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しめおん
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しめおん
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毒舌執事×令嬢刑事のコンビが帰ってきた! 相変わらずの二人と、キザな風祭警部。このいつものメンバーに加えて新米の女性刑事若宮が加わり、さらに話が面白くなっていた。トリックや推理は特別唸らされるものではないけれど、キャラ同士の会話が滑稽で、むしろそっちが魅力的だった。
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しめおん
さんの最近の感想・レビュー

緋色のペンダント (光文社文庫 あ 1-49)

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赤川 次郎
ついに爽香も20歳。前作同様推理というより昼ドラみたいなドロドロした人間模様が…続きを読む
現実でラブコメできないとだれが決めた? (ガガガ文庫 は 8-1)

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初鹿野 創
現実でラブコメを実現しようと途方もない努力をする大馬鹿者ラブコメ。無駄に熱くて…続きを読む
一九八四年〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)

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ジョージ オーウェル
非常に恐ろしいディストピア小説。これを1949年の時点で出せたオーウェルの偉大…続きを読む
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた3 (ファンタジア文庫)

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七斗 七
園長が組長になったり、伝説の一期生の心の内側が明かされる3巻。やべーやつが順調…続きを読む
木になった亜沙

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今村 夏子
なんかすごく不思議な話だった。シュールレアリスムっていうの?なんか夢に出てくる…続きを読む
メソポタミヤの殺人〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 12)

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アガサ・クリスティー
クリスティーの中近東に対する情熱が感じられる一冊。トリックは確かに面白かったし…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/11/22(1135日経過)
記録初日
2021/10/04(1184日経過)
読んだ本
639冊(1日平均0.54冊)
読んだページ
202634ページ(1日平均171ページ)
感想・レビュー
574件(投稿率89.8%)
本棚
10棚
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