純文学原理主義過激派。
うつ病持ち。やや双極気味とも言われる事がありますが、一応、医師の診断名はうつ病という事になっております。
そんな状況ですので、多様性とかリベラルには、救われているとも言える状態です。
然しながら、世の中「全て」が多様性だとかリベラルだとか一本槍になってしまっては、これは世の中は持たないだろうと思ってもいます。
リベラルというのは、何も好き放題、何でもかんでも個人の自由で、楽をしていい、めちゃくちゃをやっていい。という思想では無いにも関わらず、現代日本に置いては、自由の名の元、多様性の名の元、社会を無視し「私」や、酷い人になると「私の利益」にしか興味が無い人が、余りにも増えすぎました。
こういった観点からの純文学を書きたく思い、普段より、読み、書き、通信制の大学で学ぶ日々です。
真面目に、一生懸命生き、学び続ける人とお付き合いしたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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少なくとも、福島で甲状腺がんが増えている。という報告は、一部マスコミによってなされたよね。 しかし、次が続かないのは、保守系の学者が、「いや!その数字はエビデンスが不十分である!科学的根拠を十分に示さなくてはそんな記事は書けない!」とか言っているものと思われます…。 その科学的根拠に基づくと、何と、成人男性の場合、100ミリシーベルトの被ばくでも、がんになる確率が微増する程度で、たばこの害の方が大きいです。 という事らしい…。 本当に、それで病気が増えなければいいとは思うけれど、本当に平気なのだろうか。