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もっぱら有隣堂と啓文堂
さんの感想・レビュー

もっぱら有隣堂と啓文堂
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ネタバレBC340年、ビザンティオン(後のコンスタンティノープル、現在のイスタンブール。昔も今も地政学上重要な拠点なのだ)、ペリントスを陸海から包囲。マケドニア陸軍は精強だが、両都市の堅固な城壁と自軍のそれに匹敵する投擲兵器、フォーキオン率いるアテネの海軍、応援に駆け付けたペルシア軍と対峙しては勝てないと判断し兵を引く。帰路、首都ペラには戻らず、イストリアを滅ぼし王位をフィリッポスに譲るとのスキタイ王の求めに応じて北に転進。イストリア王の急逝で約束を反故にしたスキタイを征伐。その帰路トリバロイと一戦。BC339年
0255文字
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さんの最近の感想・レビュー

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/06/20(1368日経過)
記録初日
2016/01/07(3359日経過)
読んだ本
542冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
176038ページ(1日平均52ページ)
感想・レビュー
525件(投稿率96.9%)
本棚
24棚
自己紹介

23区外。フロサポ。ガナサポ。独代表推し。東京SG推し。プロトタイプ、GTカーファン。#61BRZ推し。有隣堂、啓文堂での新品調達がメイン。古本はアマゾンかブックオフ。最近はジャンル問わずテキトーに。もっぱら新聞広告や書評、同僚との読本交換から展開

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