何も無いボクはどこへ行けばいいのかな?
一言感想は書こうと思いました。
メインの感想は別サイトで綴ってます。
今年は新しいことばかりでまだ落ち着いてないのですが、
ビブリオセラピーで乗り切ります。
☆☆☆☆☆
2010年 169冊
2011年 210冊
2012年 213冊
2013年 313冊
2014年 353冊
2015年 414冊
2016年 385冊
2017年 406冊
2018年 272冊
2019年 320冊
2020年 245冊
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常行もやっぱり藤原かぁとなります。長谷雄はなんだかんだ良いやつ。ラストからの昭姫さんの関係者っぽい人にはちょっと邪な女好きさが出てたけど、祭りのときも白梅ちゃんエスコートしてて面倒見が良いです。昭姫さん、唐では後宮で働いてたのかなぁ。コラムも今回も面白かったです。御霊会の次のページが雷に逃げ惑う人々、この祟り起こしてるの菅原道真じゃないか。。芋粥も芋の粥だと思っていました。山芋的ないもを煮て甘味加えたやつか…おやつの方なのね。確かにこれなら高級そうで食べ過ぎられるとちょっと、ってなる。