北海道の絵本の里で読み聞かせ活動を世代を超えてしています。
子育て支援センター、毎月1回
保育所(全5クラス)、毎月1回
保育所ひよこ組は3歳未満児クラス、こりす組は 3歳児クラス、うさぎ組は4歳児クラス、ぱんだ組は 5歳児クラス、きりん組は6歳児クラスです。
小学校での朝のおはなし会(全学年年4回程度)、小学校ブックトーク授業(全学年平均年2回)
中学校(1・2年生年2回 3年生年1回)、絵本・紙芝居公演
高校(1年生)年2~3回の絵本講座、レクリエーション講座
高齢者施設・障碍者施設はコロナ禍より休止中
読んでいるのは活動の主である絵本や紙芝居が中心です。
まだまだ沢山の絵本や紙芝居を知りたいので、ここで勉強させていただきます。
レビューはブックトーク用に紹介(あらすじ)メインで書いています。編集作業も思い出した時にしているので、読了冊数が膨大になってしまいますが、実際はそこまで読んでません。
コロナ禍で活動がままならず、ピンチはチャンス!と絵本講師・絵本専門士・レクリエーション介護士の資格を取得しました。
毎月、東京の心療内科で絵本カウンセリングもしています。
ご依頼がありましたら全国どこでも馳せ参じます(笑)
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通行したくない道ばかりでしたね。北海道は広く真っすぐな印象です。酷道はなさそう。
冬道の除雪の関係で道幅が広いのが特徴です。片側2車線が当たり前で、更に路肩が広いのですが、雪が多いと片側1車線になることもしばしばです(>_<)
オロフレ峠越えの旧道の方を(今は展望台になっていますね)真冬にバスで通った時は、「ここで何かあったら間違いなく死ぬなぁ」と思いました。が、物理的な酷道以上に北海道には心霊系の怖い道が多いので……
山猫さん、酷道より心霊系のほうが怖いです(>_<)し、知りたくない!夜道を運転できないです(;^_^A オロフレ峠は西部警察などの撮影によく使われていましたよね(ご存じないお年頃でしたらごめんなさい)。カーアクションの他によく爆破しているなぁ、大丈夫かな?と思っていました。
もちろん知ってますよ、西部警察。地方ロケのエキストラに応募したことあります🤣北海道では真っ昼間でしたけど、なんかイヤーな感じの道を心霊系のヤバい道と知らずに通ってしまったこと数知れず……よくもまぁ、今まで無事でいるもんです。「知らぬが『仏』」ってまさにこのこと?🤣
山猫さん、話が通じて嬉しいです。北海道って開拓地のせいかその筋?の道多いですよね。それが農道でも👻