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ホウ
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ホウ
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ネタバレ美しいものと醜いものが一緒になっているような、正反対の要素が合わさったものに惹かれる人はよく見かけるけど、この本にもそんな感じのことがよく出てくる。凛として涼やかな主人公の彼女が半羊神になる場面などその代表だと思う。主人公曰く「醜く呪わしい半獣の体」になっても尚、一途さと激しさを失わない姿には人間の時とはまた違った美しさを感じた。舞台となった場所は作者の考えた架空の世界だけれど、読むかぎり夜中に見た遊園地みたく、ごたごたとした作り物めいた美しい場所なのだろう。行ってみたい。
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さんの最近の感想・レビュー

ラファエル前派の世界

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平松 洋
ロマン溢れる雰囲気がとても好きなラファエル前派。本に載せられた絵を見て、やはり…続きを読む
迷宮の人生

迷宮の人生

岡本 太郎
最初からあまりに鮮烈な感情か文章になっており有無を言わせず引き込まれるが、引用…続きを読む
罪と罰 下 (岩波文庫 赤 613-7)

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F.M. ドストエフスキー
上巻を読んでいた頃は泥臭い明るさが漂っていると感じ、あまり「罪と罰」って感じと…続きを読む
罪と罰 中 (岩波文庫 赤 613-6)

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ドストエフスキー
役者が揃った。ミステリー要素に加えて恋愛要素もしっかり加わり、重苦しい題名のわ…続きを読む
罪と罰 上 (岩波文庫 赤 613-5)

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F.M. ドストエフスキー
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十字路の探偵

十字路の探偵

吉田篤弘
除夜とミサキの交流が大事になってくるミステリー物だけど、ちょっと話の進行をふた…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/05/09(1420日経過)
記録初日
2021/05/03(1426日経過)
読んだ本
210冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
52217ページ(1日平均36ページ)
感想・レビュー
208件(投稿率99.0%)
本棚
3棚
血液型
A型
現住所
香川県
URL/ブログ
https://x.com/hou_mmm
自己紹介

のんびりゆったりした雰囲気の本が好み。そこに綺麗な女性でも出てくれば言う事ないです、はい。

思い出の本(随時更新予定)
ぼくを探しに/シェル・シルヴァスタイン
つむじ風食堂の夜/吉田篤弘
女魔術師/岡本綺堂
メメント・モリ/藤原新也
不思議の国のアリス/ルイス・キャロル
百閒先生 月を踏む/久世光彦

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