本好きの人と感想をシェアできればと思い、登録しました。活字離れを止めるべく、読書の魅力を伝えるのだ!
好きな作家は川端康成。
文章を書くきっかけをくれたのは三島由紀夫。
心がえぐられるような作品が好きで、そう思わせてくれたのは太宰治『人間失格』、村上龍『限りなく透明に近いブルー』、金原ひとみ『蛇にピアス』、西村賢太『苦役列車』。
小説というのは“作家をも含めての作品”なのだと気づき、最近は読み方が変わってきて、前よりも深く読めるようになってきた気がする、この頃です。
今後も精進していきます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます