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4/134/164/194/224/254/285/13975239753397543975539756ページ数143144145146147冊数読書ページ数読書冊数
森 博嗣(2)AI部(1)今井翔太(1)小野 壮彦(1)サンジェイ・グプタ(1)エルヴェ ル・テリエ(1)土井 善晴,土井 光(1)榊原紘(1)早坂信哉(1)みかわ 絵子(1)18%森 博嗣9%AI部9%今井翔太9%小野 壮彦9%サンジェイ・グプタ9%エルヴェ ル・テリエ9%土井 善晴,土井 光9%榊原紘9%早坂信哉9%みかわ 絵子著者グラフ上位10名
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nichepale
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今、20〜30代で、これから自分の本業を強くしていきたい人に特におすすめ。40〜50代で、楽しみながら生きるための副業・ライフワークを探している人にはあまり向いていない。
0255文字
nichepale
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原始的な方法だが、実際にやってみたら面白かった。日常から「書く」という行為が消えたためか、ペンを握って手で書くと、確かによく考えるような気もするし、体の奥底から出てきた言葉のような気になるから不思議だ。潜在意識については、改めて勉強したい。
0255文字
nichepale
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美術館へ行くのは好きだが、絵画や画家についての知識がない自分にとっては、最初から最後まで、興味深いことの連続だった。技法だけじゃなく、背後にある時代やストーリー、画家自身の歴史やエポック的な出来事を知ると、こんなにも立体的に一枚の絵を語れるものなのですね。また、それを追う研究者という存在は、さらに魅力的だと感じた。自分にとって大切なものを時間をかけて追究し、友人のように思い、自分と同じ気持ちを持つ仲間に出会うという幸福を味わってみたいな。まずはアンリ・ルソーの絵を観に行こう。日本だとどこにあるのかな。
0255文字
nichepale
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久しぶりに読書。ノーベル文学賞を取った作家、ということしか前情報がないままに読む。まったく想像しなかった展開。イギリスの古き良き時代の執事が、西部へ古い同僚を訪ねて車旅行をする際、様々な回想をし、自身の人生で起こったことや、それについての考えの整理をするのだが、とても興味深い。わたし自身の人生では、およそ思いつきもしないようなことで悩んだり、思索を深く広げたりして、まさに他人の人生を覗き見ているようである。そしてそんなものを小説にしようと思い、実際に書いたカズオ・イシグロという人にも興味を持った。
0255文字
nichepale
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再読。今回はとても面白く読んだ。自分が人生でなし得たいことを達成するために、計画を立てカレンダーに組み込んで実行しろという内容。行動には、ゲイン(目的に近づく行動)とペイン回避(やらないとまずいもの)があり、ゲインをしない限りいつまで経っても状況は維持され人生は変わらない。自分の場合、やるぞと本心から思うと計画を立てて取り組むが、それが人生の習慣にはなっていない。空き時間を楽しい消費活動(主にエンタメ)に費やしていることも多い。それはそれで大切な時間だが、ゲイン活動を増やすためにカレンダー記入から始める。
0255文字
nichepale
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再読。ページ上段を原文、下段を現代語訳に当てているので読みやすい。解説はスキップしても問題なさそう。今回は、西行の短歌と行き来しながら読み進めたが、共感ポイントが多い。この世の無常や、流れの速さ、持たないことの自由、芸術の楽しみ、あるもので工夫する充実感、自然への畏怖と憧れ。そういった感覚は、日本人なら誰しも持っているもののように感じるが、ここまで端的に美しく書かれている文章は少ないとも思う。今回響いたのはここ⇒一期の楽しみは、うたたねをする枕の上に極まり、生涯の望みは、折々に見た美しい景色に残っている
0255文字
nichepale
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全体的に難しいが、第13章のサマリーはわかりやすい。自分なりの超まとめ→この世界の基本方程式に過去と未来の違いは存在しない。過去・現在・未来は、私達の視点から、局所的に順序づけられているだけ。人間の世界はある特定の部分集合に属していて、ある特定の方向におけるエントロピーが低いために、その増大とともに過去と未来の差=時間の流れを感じるのだろう。私達の知覚スケールでは量子レベルの揺らぎは認識できないため、それを無視し、時空を定まったものとして思い描くことができる。時間は多様な性質をもつ、複雑で重層的な概念。
0255文字
nichepale
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この本を読みつつ、YouTubeで土井善晴先生がつくる味噌汁動画を見ると、まずは作り方が簡単にわかる。具は全部まとめて水から入れればいいのかとか、ピーマンのワタやナスのヘタは、そのまま入れちゃってもいいのか…とか、土井先生の適当さに救われる。しかし、いいお椀に、少しだけ気を使って見栄え良く盛れば、立派なご馳走風情になるのがすごい。印象的だったのは、味噌を溶けばなんでも味噌汁、豚肉が入っていればそれは豚汁、という潔さ。ついつい王道を目指してそれっぽくつくろうと努力してしまうが、そんなものはやめるぞと誓った。
0255文字

読んだ本
145

読んでる本
2

読みたい本
42

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/05/06(727日経過)
記録初日
2023/05/05(728日経過)
読んだ本
145冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
39754ページ(1日平均54ページ)
感想・レビュー
144件(投稿率99.3%)
本棚
9棚
自己紹介

1000冊読むことにした。
カテゴリーはどんどん変えてよし。今のところこれ。
【2024/7/15(129/1000)】 

・今読みたい本100(45 /100)
・Kindleに眠ってた本・漫画100(31/100)
・ビジネス書100(12 /100)
・懐かしい本・漫画100(11/100)
・SF始まるぞ100(9/100)
・世界の古典100(8/100)
・読みたかった漫画100(7 /100)
・日本の古典100(4/100)
・近年の名作100(2/100)
・日本と世界の歴史100

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