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😊2020年元旦に読メ登録。皆さまのレビューを参考に面白そうと思った本を読んできました。ジャンルも広がり感謝申し上げます。
🌸や🌳や🌟や🌛や🦆が好きです。時々、つぶやきますが、基本は読書です。
😢苦手(政治・経済・科学・数学・最近の音楽や絵画・ホラー・バイオレンス・グロテスク・性愛表現過多の物、青春物も今更かな。😳)読む物無いじゃんのツッコミが聞こえそう🤣
ノンフィクション(エッセイ含む)は極端にマイナーなのを除いて好みです。
【お願い】ナイスについて
*ナイスをありがとうございます。共読の場合はレビューを読ませて頂いていますが、一度にたくさんは読み切れませんので少しずつお願いします。🙇
*お忙しそうな方へのコメントはご遠慮致しておりますがたまに致します。そんな時は ☆*: .。. オヘンジフヨウデ~スアリガトウ .。.:*☆ ですからね😊。
😳拙文は元より誤字脱字多く、ご容赦ください。
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WWIIの後、再びフランス植民地に戻ったベトナムはフランスとの8年に渡る独立戦争をします。この際、多くの旧日本軍兵士が日本へ帰らずベトナム側で戦っています。この事が好意的な理由では無いでしょうか。この後北ベトナムと南ベトナムという2つの国が出来ます。米国が介入するベトナム戦争はこの後の話です。
この際、多くの旧日本軍兵士が日本へ帰らずベトナム側で戦っています。👈そうなのですね!しばらくアジアの国々の絵本というか図鑑というか児童用を読んでいるのですが知らないことばかりです。😳。戦争の歴史、目をそむけてはいけないと思いますね。
Amazonよりメモ:長い戦争から復興し、ドイモイ(刷新)政策で経済発展を実現、多様な文化とおいしい料理で、世界から観光客が訪れるベトナム。海外企業の工場が設けられるなど、工業が発展しつつあり、一方で近年は、多くの少数民族の伝統文化を生かした産業にも力を入れています。日本以上に干支が重視されるなど、日本とどこか似た文化も持っています。 そんなベトナムで、多様性を保ちつつ学ぶ子どもたちの姿を、現地を取材して撮り下ろした写真とともに紹介します。