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その書籍が好きな方はお読みにならない事をお勧めします。
外国文学の出版年は基本原書初出時。
絵本・昔話は耳で聴く文学だと思うのでなるべく音読を心掛けています。
絵本の対象学年は自分が多人数に読み聞かせる場合、音読時間も読み聞かせの基本に従い読み方もゆっくりな方。
近年黒色人種の方を「アフリカ系アメリカ人」と呼称する動きがありますが、全人類アフリカ起源ですしアメリカ人でない方もいらっしゃるし、何よりレビューの字数制限的にきついんじゃあ!と言う事で、「黒人」書きする事は今後も多いと思います。不快に思われる方はごめんなさい。
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山姥の懐に石を入れて縄を上らせ縄を切る。山姥の家で山姥は〈木のいしょうばこ〉に寝る…朗読だと「さんま売り」に聞こえ⁇だった。2巻「命のいずみ」と異なる版画ぽい絵。音読6分 「ねこのしばい」話型未見〈むかしから、おすの三毛ねこは、人をばかすといわれているようです〉或る寺の和尚はきちんと掛けておいた筈の衣に疑問を持ち夜寝たふりをし待つと飼猫の三毛猫が衣を持ち出し芝居小屋へ。和尚は猫を追い出したがある晩三毛猫に芝居小屋へ連れて行かれる。村人が捜すと和尚はお宮の2階奥に北向きに座っており…關三B一三五「山伏狐」→
が近くはあるが。音読5分 「わらしべ長者」關一〇・二二九〈とんとんむかし〉貧しい男がお宮で祈り、拾った藁を娘の下駄の鼻緒に→貰った蜜柑を駕籠の男に→貰った紬を贅沢娘に→貰った馬を登城する男に→田畑屋敷get…若者が困った人を助ける類話が多い為「うちには、気に入ったのがないんだもの」と言う娘に驚くw音読5分 /横山さん地の声は良いのに声色イマイチ。