頭おかしい系のライトノベルとクトゥルフ神話が好きな気分屋。
たまにミステリ読んでるけど、ミステリのことはサッパリ分かりません。
登録は基本、小説とTRPGリプレイだけです。
読みたい本の欄には別種の本が上がってる時もありますが、読んでも登録はしないつもりなので悪しからず。
◎本棚について
「至高」:個人的に凄く面白かった、エンターテインメント小説を厳選した本棚。10点満点(※完全に個人的な基準)で9.5~10。
「窮極」:なんか、極まってるなって思った小説を登録した本棚。「至高」「超絶」とは別の評価軸。
「超絶」:「至高」に次ぐ、「面白いのあったら紹介してよ」と言われた時に提示したい小説を登録した本棚。10点満点(※完全に個人的な基準)で8~9.4くらい。
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作中の現代日本に存続する〝軍部〟が戦争を経験されたお年寄りの語る旧日本軍感マシマシだった。「この調査報告体系は安全である。」と表紙にあるが、読んでいる最中に何度となく寝落ちしたので「これは……軽微な右園死児汚染を受けているのではないか……!?」と思いながら読んだ。これから読まれる方は、自認識潜没ヘルメットがきちんと生きているか確認してから読むことをおすすめする。