ブック丸
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フィッシャー本。定量的な内容ではなく定性的な内容。将来の成長性に対して、割安かどうか。業界やその会社自体が成長を続けていけるような理由があるか。翻訳がイマイチで回りくどくて読みづらい箇所多め。

投資哲学を作り上げる/保守的な投資家ほどよく眠る (ウィザードブックシリーズ236)フィリップ・A・フィッシャー

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あらすじ・内容

コメント(0)2025/01/22

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さんの最近の感想・レビュー

ティリングハストの株式投資の原則 ——小さなことが大きな利益を生み出す (ウイザードブックシリーズ272)

ティリングハストの株式投資の原則 ——小さなことが大きな利益を生み出す (ウイザードブックシリーズ272)

ジョエル・ティリングハスト

定量的な企業分析について書かれていると期待して読んだが、どちらかというと定性的…続きを読む

企業価値評価第6版[上]―――バリュエーションの理論と実践

企業価値評価第6版[上]―――バリュエーションの理論と実践

マッキンゼー・アンド・カンパニー,ティム・コラー,マーク・フーカート,デイビッド・ウェッセルズ

図書館で最新版が借りられてたのでこちらを。やっぱり文章が読みにくい。もう少し読…続きを読む

賢明なる投資家－割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法

賢明なる投資家－割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法

ベンジャミングレアム,土光篤洋,Benjamin Graham

適正株価を求めるための聖杯（特殊な計算式）が書いてあるわけではない。体系的に書…続きを読む

コーポレートファイナンス戦略と実践

コーポレートファイナンス戦略と実践

田中慎一,保田隆明

472ページある本だが、割とスラスラと読めた。代表的な指標や現在価値の考え方、…続きを読む

生涯投資家 (文春文庫む 17-1)

生涯投資家 (文春文庫む 17-1)

官僚を退職してファンドの代表として活動してた当時の考えについて、書かれている。…続きを読む

企業価値評価第7版[上] バリュエーションの理論と実践

企業価値評価第7版[上] バリュエーションの理論と実践

マッキンゼー・アンド・カンパニー,ティム・コラー,マーク・フーカート,デイビット・ウェッセルズ

600ページほどで文字ぎっしりで難解な本。資本コストを上回るROICが達成され…続きを読む

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15お気に入られ 2月の読書メーターまとめ

登録日: 2019/01/20（2241日経過）
記録初日: 2018/11/15（2307日経過）
読んだ本: 189冊（1日平均0.08冊)
読んだページ: 58402ページ（1日平均25ページ）
感想・レビュー: 120件（投稿率63.5%）
本棚: 0棚
性別: 男
自己紹介: 本を読んで女遊びと株式投資に活かしてます。

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