小学生の頃、家の本棚にあった文庫本を何気なく手に取ったのが阿刀田作品との出会い。初めて読んだ時は、内容を全て理解できなかったけど、阿刀田さんの作り出す奇妙な物語に衝撃を受け、その後TVで「世にも奇妙な物語」という番組に夢中になった。母親から『変わった子』だと言われてたが、原因は母が買った阿刀田さんの文庫本のせいだ。
阿刀田高さんの初期の短編は秀逸でしたよね。私が手に取ったきっかけは忘れてしまったけれど、阿刀田作品は全部読んでいます。小学生の頃ということは、青豆さんは私よりずっとお若いのですね。感想をいつも読ませていただいていて、年上の方かと思ってました。しっかりした感想なので。素晴らしいです。
秋桜さん。 コメントありがとうございます。 阿刀田さんの短編集は本当に面白いですよね。 年齢は32歳ですから、そんなに若くはないですよ(笑)
いやいや、私は今年47歳ですからお若いです!それにしても、小学生で阿刀田高のブラックユーモアがわかるとはすごい!
読書は幼い頃からの趣味で生き甲斐とも呼べるぐらい好き。登録した本は主に図書館で借りてきたもの。読んで気に入ったら購入する。作家の選り好みはせずに、気になった作品は取り合えず読む。この2つが読書におけるワタシの決まり事。
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小学生の頃、家の本棚にあった文庫本を何気なく手に取ったのが阿刀田作品との出会い。初めて読んだ時は、内容を全て理解できなかったけど、阿刀田さんの作り出す奇妙な物語に衝撃を受け、その後TVで「世にも奇妙な物語」という番組に夢中になった。母親から『変わった子』だと言われてたが、原因は母が買った阿刀田さんの文庫本のせいだ。
阿刀田高さんの初期の短編は秀逸でしたよね。私が手に取ったきっかけは忘れてしまったけれど、阿刀田作品は全部読んでいます。小学生の頃ということは、青豆さんは私よりずっとお若いのですね。感想をいつも読ませていただいていて、年上の方かと思ってました。しっかりした感想なので。素晴らしいです。
秋桜さん。 コメントありがとうございます。 阿刀田さんの短編集は本当に面白いですよね。 年齢は32歳ですから、そんなに若くはないですよ(笑)
いやいや、私は今年47歳ですからお若いです!それにしても、小学生で阿刀田高のブラックユーモアがわかるとはすごい!