わたしも「親友の心得」が心にとまりました。友人との駆け引きと誤解、思春期の心の危うさがヒリヒリして、他の章よりも強く印象付けられました。
のりのりさん☆親友の心得、印象深いですよね。危うさってことばピッタリです。
アカウントを忘れてしまい約1年放置してましたが、復活です★好きな作家さんは有川浩さん奥田英朗さんです。本とほどほどのアルコールそれと、おにぎりがあれば幸せに暮らせると信じています。読むのに集中するあまり、感想書いてないことも多いですがお友達になってくれると嬉しいです。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
わたしも「親友の心得」が心にとまりました。友人との駆け引きと誤解、思春期の心の危うさがヒリヒリして、他の章よりも強く印象付けられました。
のりのりさん☆親友の心得、印象深いですよね。危うさってことばピッタリです。