美味しいものが出てくる話と、季節感のある話を求めてます。
本は本屋さんや図書館で直感でパッと見て手に取ることが多いです。
最近の注目は岩井圭也さん。
2022年12月、「やりなおし世界文学」始めました。名作ほど読んでないです😢
レビューは、その時に感じたことをつらつらと書いているので、全然本の感想じゃなかったりします。
ごめんなさい、外部リンク先の読書感想は読みません。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
はじめまして。私も全く同じところで???ってなりました。エッセイは第一弾から読んでいるのですが、今回は酷かったですね。糸さん何かあったのかしら??それともだんだん化けの皮が剥がれてきたのか…ショックすぎて今まで読んだ作品が素直に素敵と思えなくなってしまってます。
ruaさん、はじめまして。コメントありがとうございます。ずっとエッセイを読んできたruaさんがそう感じるなら、何かがあったのかもしれませんね。私はエッセイは2冊目で、前回も鼻に付いたんですが、それはライターさんが書いたものと知って、再チャレンジでした。好きだった小説までもが急に色褪せてしまって悲しいです。
そうなんだ‼︎ 私は、じゃあキラキラ共和国は、やっぱり夢の国なんだね(T_T)
ヒデミンさん、残念ながら私はそう感じちゃったんだよね。私にはキラキラ共和国は幻になったよ。
桃ちゃん、私も「母親ってすごいなぁ」がめちゃ悲しかったー(*_*)
ゆうちゃん、やっぱり?(>_<) ポッポちゃんも、自分の気持ちばかり主張して、ミツローさんが可哀想に感じたシーンがあったんだよね。その時は少し気にかかる程度だったけど。
確かに( ̄∇ ̄)