亡くなった姉の最後を思い出しました。今はいい痛み止め薬があるので、苦しくはなかったと思う…思うけど。思うけど。思うけど。辛いことも思い出してしまいますが、兄弟の死を正面から書いた名作を読めて幸せです。精一杯生きて死んでいった者達に感謝を、そして全ての看護経験者達に心からのいたわりを送ります。

バラバラだった知識をまとめてくれる本です。中華料理のくだりが好きです。中国で石炭が取れてよかった～(⁠^⁠^⁠)

亡くなった姉の最後を思い出しました。今はいい痛み止め薬があるので、苦しくはなかったと思う…思うけど。思うけど。思うけど。辛いことも思い出してしまいますが、兄弟の死を正面から書いた名作を読めて幸せです。精一杯生きて死んでいった者達に感謝を、そして全ての看護経験者達に心からのいたわりを送ります。

やっぱり第一次世界大戦の各国指導者たちはバカなのか!と、思ってしまう本です。このシリーズ、ナポレオン戦争のものも持ってますが、分かりやすくて読み易いです。勝馬に乗る日本がちょっと恥ずかしいな。

徳政令に興味があったのと、古本で250円で手に入れたので、読みました。本の糊がきかなくなっているのか、読んでる途中でバラけて、ちょっと読みづらかったです(^⁠_⁠^;)内容は難しかったけど、面白かったです!室町時代は制度がガチガチには固まっていないので、どのように商取引が行われていたのか、とても興味深いです。もうちょっと読み込みたい本です。

第一次世界大戦の戦後処理の失敗から第二次世界大戦が起こった、とよく言われているので、第一次世界大戦をもうちょっと詳しく知りたいと思って、読みました。が、各国の指導者って、責任感どうなってんの?武器の発展によって戦い方が変わり、総力戦へと変化するけれども、人間が湯水の如く使われ死んでいく。責任は誰が取る?