3回目のモデルナワクチンの職域接種を受けました。接種直後は何ともなかったのに次第に悪寒と倦怠感が…。翌日も仕事に出たものの倦怠感がひどく早退しました。ワクチン接種の度に副反応に苦しんでますが、早く治療薬ができてほしいものです。2月のマイベストは「沈黙のパレード(東野圭吾)」です2022年2月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:3085ページ ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/102942/summary/monthly/2022/2
Hidekaさん、しんどい中、コメントありがとうございました。(^^ゞ 「笑いながら激怒するおっさんの竹中直人」のたとえに笑えました。その状況、想像し難いですが、竹中直人さんなら…妙に納得できるものがあります。Hidekaさんの防衛部隊もさぞかし大変だったことでしょうね。私の防衛部隊たちはようやく平常に戻ってくれましたが、でもまぁ「若年層」ほど副反応が大きいらしいので、そういうことにしておこかな…と。笑
えっくんさんも、副反応が落ち着いたとのことで、良かったです。私もやっと平常に戻りつつあります。若年層ほど、熱血タイプの隊員がいっぱい居るってことなんでしょうね(笑)
◆同じ事柄でも表現の仕方で印象が変わる「フレーミング効果」 例)〇:満足度90% ×:10人に1人は不満足◆販売価格に希望小売価格に併記することで安さを感じさせる「アンカリング効果」◆目立ちやすい特徴に引きずられ他の要素の評価ができなくなる「ハロー効果」◆思い込みで知識が知覚に影響する現象「プラシーボ効果」◆投資した費用が損することがわかっていてもやめられない「サンクコスト効果」
会社の先輩から薦められミステリー系を中心に継続的に読書を始めるようになりました。
通勤時間や休日中心に読書をしていますが、年間100冊を読破することが目標です。
書評をつけるようになったのは読書メーターに出会ってからですが、過去に読んだ本の内容を思い出せないこともあって、備忘録としてできるだけ活用しようと思っています。
(読書メーターを始める前の読了分は★評価のみです)
読了した本を書棚にずらっ~と並べて眺めるのが好きです。
好きな作家さんは、東野圭吾、池井戸潤、伊坂幸太郎、道尾秀介、荻原 浩、奥田 英朗、垣根 涼介、貴志 祐介、高野 和明、辻村深月です。
そして今、注目の推し作家は、今村翔吾、柚月裕子、原田マハです。
中でも、奥田 英朗さんは、高校の先輩と知り、誇らしい限りですが、奥田先輩(と呼ばせていただきます)の作品は是非、読破したいです。
オススメの本などありましたらご紹介お願いします。
よろしくお願いいたします。
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