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2024年11月の読書メーターまとめ

arsogit
読んだ本
126
読んだページ
23640ページ
感想・レビュー
119
ナイス
227ナイス

2024年11月に読んだ本
126

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレ単行本は以前に読んでいるので、3年ぶりの再読。一般のミステリーと異なり、ほとんど情報のない中でひたすら根拠の薄い推測を積み重ねていくという方式はやはり珍しい。ともすると妄想や邪推としか言えないような内容を最後まで積み上げ続け、完結まで持っていった手腕は素直に素晴らしい。/急に話が明後日の方向に飛んでオカルトで終わらせたのはちょっと投げやりだなぁとは思いつつ、最大公約数的に多くの人に気味悪い読後感を残せるので小説としては最適解か。文庫版ではラストに少し書き下ろしがあり、更にちょっと捻られていて良かった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

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が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
119

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ネタバレ水原との同居生活!風呂やら歯磨きやら日常イベントがドキドキ。和也が挙動不審だし毎回水原を見る度に気持ち悪いコメント連発するので面白いw 水原の「にゃあ」は可愛い。/水原の誕生日のお祝いをしたいが、その日は演劇の本番だから何もしなくていいと釘を刺さた和也。しかし大天使墨ちゃんがきてくれそうで、これならなんとかなるのでは…!/ハワイアンズ以来の麻美ちゃん登場。和也への未練?嫉妬?恋?果たして。
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ネタバレシ村さんの過去が少しだけ。冤罪でも妻が疑われるよりはいい。極限状態だとこんな変な考えに違和感を感じなくなってしまうのだろうか。/おはぎの師匠の話。なんだかんだでやっぱり嬉しかったんだな。/子供の成長写真を友人に送り続ける話。そして実は離婚してたオチ。うーん、なんとも後味の悪い。
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ネタバレなんだかんだで相思相愛じゃねえか!!黒板の件といい、ニヤニヤできるエピソードが多い。他の登場人物についても深掘りされてきていて面白い。なんと小学生の頃の幼馴染キャラが登場…?!/冒頭の「やぁ」からの焼肉回だったり、ほぼ同じ絵を使い回しながら少しずつ変更したりと、ループものである点を非常に上手く使いこなしてるなぁ。
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ネタバレ★★★★★「しりとりドローイング」が面白すぎるwww 敵からも味方からもグングニルからも、更にはナレーションからも酷評される照朝画伯。生まれる織田チームの一体感。初・紫・伊達というそんなに仲良くないはずの3人が全力で協力してお互いを称えあってるのが笑う。怒濤の勢いで突っ込み続ける初や、珍しく余裕のない伊達、照朝に怒る紫、素直に伊達を褒める初、勝利に涙を流す初など、これまでのキャラ設定が壊れまくってるww
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ネタバレ宝島編。人魚のお姫様でポンコツでコミュ障で巨乳のお姉ちゃんという、なんかオプションを全部乗せしたような新キャラ(表紙)が登場。ロイドが力技で海を割っていくのは笑うww/ロイドの過去話。実はロイドには、行方不明になってしまった家族がいた。ペロッ…これは弟と見せかけて妹パターン…!ということでやっぱり妹で、勇者として急に登場。どんどんハーレム状態に。/今回もソフィアちゃん可愛いなぁ。
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ネタバレドラマが話題になっていたのでタイトルだけ知ってた。契約結婚の話だったのねー。なんとも現代的なテーマだけれど、実際にそれをやるというのは凄い設定だな。しかし二人ともなかなか独特で違和感を感じさせないのが上手いな。
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ネタバレSOJIとの直接対決。グングニルへの宣戦布告。そしてついに決勝戦。ゲームは万中五選。/「今回の一件は間違っていたと思う だが…それであなたの全てを否定するつもりはない(中略)再起を待つ」 照朝かっこ良すぎて惚れる
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ネタバレ灰原すげえ!!!銭田に勝利!!これは熱いわ。/それにしても絵柄と時代の都合で、バトルシーンに全く迫力がない紙芝居なのと、出てくる女性(若い美人設定)が全部(割愛)にしか見えないのがなんとも勿体ない。
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ネタバレ★★★★☆カイゾクと呼ばれているアンティークショップの不思議な店員が、主人公の兄妹に地政学について話す。平易な口語で解説されることと、兄妹が初歩的な質問をはさむ(ただしそれこそが本質でもある)ことから、タイトルのように13歳くらいの子供にも読みやすく、地政学に興味をもつとっかかりの一冊にも良いと思う。大人の今に読んでも知らなかったことも結構あり、また視野の狭さにも気付かされる一冊。勉強になった。
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ネタバレ企業名や個人名が下ネタなだけでなく、真面目な話している中に急にぶち込んでくるのがなんとも軽妙。「後悔先に立たず オ○ンコうしろに立たずでんな」/手形を使った取り込み詐欺に手を染めた軽薄。完全に道を踏み外したな。猛スピードで銭田に絞られていく。帝国金融は銭田をはめることができるのか。
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ネタバレ街で箱がブームに。フラスコ王子、結構いいやつだな。各々が何かしら企んでいるようだが、全貌が見えないので混乱してきたw
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ネタバレ靴をなめ、文字通り犬の糞を食ってまでノミ屋を抜けた肉欲。かっこいいわ。航空券ビジネスは上手くいくのだろうか。気になるところで終わって、次は軽薄企画の話へ。トイチは手を出したらあかん…。
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ネタバレ肉欲棒太郎(酷い名前だw)の再起話。映画半券ビジネスから、次は航空券ビジネスへ。目の付け所がすごいなぁ。さて、肉欲はノミ屋を抜けられるのか。/この時代、銀行の利息が低めに見積もって年5%なのがすげえな。
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ネタバレ教頭先生は破滅。強欲な奥さんも資産を差し押さえられる。序盤で金額欄白地の保証契約書を貰っていたことを考えると、まだマシにも思えるw
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ネタバレ先物に手を出して破滅の道を最高速で突き進む教頭先生。流れるような転落で面白いw
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ネタバレ山川一家、腹黒一味、帝国金融、献金急便、府議会、種付一家、農業委員会…。様々な人達の思惑がからみあい、そして騙しあう…。面白かった。結局、人を信じた灰原が一番損した形になったのはなんとも皮肉だなぁ。/朱美の過去…というよりビジュアルが衝撃的すぎて…。そしてそれを受け入れる灰原すげえな。男だわ。
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ネタバレレンタル新郎。こんな昔からあったんだなぁ。でもまぁ当時の方が家の格とかそういうのを気にしていただろうし、今よりも需要は高かったかもなー。昔の漫画は文化史的に面白い。/さてこの41巻が最終巻のはずなのだけれど、特に終わりらしい話はなし。ラストから2話目で太一と弥生が出たぐらいで、ラストは単発キャラ2人の和解話。どういう経緯や理由で終わったのかは分からないが、いつでも再開できるようにしたのだろうか。/最後に何かあるかと思って読み続けていたものの、面白かったのは8巻ぐらいまでかなぁ。後はずっと同じ内容の焼き直し
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ネタバレ子供と一緒にテレビを見ている若い主婦を狙った「鳥人ライダー」役。1993年の頃からもうそんな話してたのか。/次で最終巻なんだけれど、特にそれに向けた伏線回収みたいなものもなく淡々と進むなぁ。
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ネタバレSOJIの暴走。うーんこの手のひらの上で気持ちよく踊らされているだけなのに本人は気付かずにイキってる感w/国連軍は既に内部に入り込んでいたグングニルにより壊滅。先導者の全知に対抗したノープランの狙撃も失敗。こんなの勝てるのか…?
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ネタバレ倒産危機と言いながら100万単位の匠への依頼金をポンと出せたり、ちょっと友人から2,300万借りようとしたり、ちょっと豪華な家族旅行したり…。なんかまだまだこの頃は経済が元気だなぁ…。
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ネタバレ渚レイ子が復帰。/1991年のソ連崩壊とクリミア半島の話が、当時のタイムリーな話題として出てきている。それから結構な時が経っているけれど今もまたホットな話題なのが悲しいな…。/祖母の静が急に死亡。もう一回ぐらい出てくるかと思ったがあっさりだったなぁ…。
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ネタバレついに太一と弥生が…!さらに太一は地元でチーフコックに。/突然園長先生に殺人前科と孫がwストーリーが行き当たりばったり過ぎるだろww
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ネタバレ以前の巻で出てきた、味沢のお陰で戦場に向かう決意をしたカメラマン、怪我のせいで自宅から若い女性の家を覗き見するクズに成り下がっててワラタ
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ネタバレ希望の里の運動会。勝ち負けはなく、子供も老人もみんな参加している。こういうのはいいなぁ。/「アッシー」とか「キープ」とか、なんとも時代を感じる。/女性として生きたい男性。当時よりはカミングアウトしやすくなっただろうけど、このへんは今と変わらないな。
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ネタバレ二人で旅行…!!もう完全に高木さん鈴木のこと好きじゃん!これで付き合い始めて第一部完となるのかと思ったら、鈴木の言葉がきっかけですれ違ってしまい、そのまま次のループへ…。どうしてこうなった。まぁ、鈴木の特殊言動に対応するためにはもうちょっとお互いを知る時間は必要かもしれないw
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ネタバレカレン編解決。カレンが長女に。お金が尽きたので次は宝島へ? にぎゆかな家族旅行になりそう。/ソフィアちゃん可愛いなぁ。
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ネタバレ戦争での戦友同士でうまく調整して、お互いの子供たちが出会うように計画。そしてわざと反対することで二人の恋を燃え上がらせ、結婚させる。上手くいきすぎな気もするがまぁフィクションだしな。まぁそれよりも、この時代(1991年)だとまだまだ普通に戦争経験者が元気にご存命なんだよなぁ。もちろん私も戦後生まれなのでどうこう言える立場ではないが、確かに戦争があったという記憶や記録、証人がどんどん減って風化していくのが切なくなる。
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ネタバレ会社ごと乗っ取られた運送業の運ちゃんたちの話。一匹狼でやっていくのは並大抵のことじゃないけど、それだからこそかっこいいよなぁ。
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ネタバレ遺族の気持ちを考えない女性リポーターの話やら、株の買い占めによる乗っ取りからの乗っ取り返しの話など、なんか30年前も今とやってること変わらないなぁ。まぁ経済的には随分落ちぶれてるので、ときどき海外旅行の話とかあると落差を感じるよね。
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ネタバレ船が遭難して食料も尽きて、身体の弱かった奥さんが最初に他界。生きる希望をなくしていたところを、他メンバーが奥さんの人肉を他の食材と偽って食べさせて生き延びたっていう話はいまだに印象に残ってるな。
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ネタバレうーむ、潜夜が負けるとは意外だった。とはいえ、決勝戦は既知の相手と戦うのもキャラが勿体ないから、メタに見れば妥当な結果ではある。絶対服従が解けた時にゆっきーの心配するの優しい。/恋愛マスターww こういうサブストーリーまで面白いのずるいww
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ネタバレ念願の一人暮らしと家庭菜園を始めた主人公だが、可愛い双子と一緒に住むことに。絵は可愛いけど、なんでこのヒロインたちはいつも脱いでるの…?w
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ネタバレ★☆☆☆☆ うーん…面白いところが見当たらない…。話にメリハリとか起承転結とかそういうものがなく、淡々とした味気ない展開が続く。まぁ、こういうつまらない中年男性の日常やサラリーマンの悲哀を楽しむ作品なんだろうな。3巻以降はパスかな。
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ネタバレクロムは更なる力を得るために魔族のアジトへ。そして600番台の端末と接触。クロムは魔王復活に力を貸すのか?/勇者ハロルドがめっちゃかっこよかった。仲間のピンチに仲間を守るために覚醒、これこそまさに勇者の姿。どこぞのユーノとは違うな!/一方で裏切りの英雄騎士マルゴの小物感よww しかし卑怯な手でも勝ったのはマルゴで、死んだのはハロルド。残された2人はどうなるのか。
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ネタバレ粘土問答。潜夜たちvs毛利たち。クジラの悪魔バレイアの話し方がめっちゃ可愛い。毛利の圧倒的な思考力と、島津の超人的な運動能力の前にピンチの潜夜たち。ついに潜夜が悪魔の能力を使う…!!しかし実はこれまでのゲームでも使っていたらしい…!?一体どんな能力だったのか。/毛利が19歳竜王で妻子持ちってことで強キャラのはずなんだけど、現実には藤井聡太がいるからかすむなぁww
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ネタバレ父の関心をひきたいダミアンが健気…!!一緒の2人もめっちゃいいやつだな。/ヨルのいばら姫としての今度の仕事は豪華客船での護衛。しかもロイドとアーニャも偶然同じ船に!続きが楽しみ。
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ネタバレ地下テニス大会。フォージャー夫妻のイチャイチャ。そしてついにロイドがデズモンドに接触…!!
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ネタバレ借りる人にもいろいろいるんだな。ほとんどの人が破滅してるけど、自殺までしかけたバイト君が、過酷な肉体労働で爽やかな日々を送ってるのなんかいいな。闇金狩りの話は面白かった。
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ネタバレオールマイト、あんだけ死亡フラグ立ってたのに生き残ったなw 40巻のタイトルの時点で死んだかと思ってたww/かっちゃんつえー!オールフォーワンを倒した!!あとはデクvs死柄木!!
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ネタバレヨルの料理修行。中間考査、アーニャ赤点回避してえらい。ジョージ・グルーマンの退学騒ぎ。これは翌日から登校しづらいww エージェント夜帷登場。
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ネタバレ一家の活躍によりテロを防いだ!ロイドがフォージャー家の一員に。
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ネタバレちょっとずつ親密度が上がってきてて、本当の家族に近付いてるなー。/人命救助で星ゲット!アーニャえらい!僻むクラスメイトたちにビシッと言うダミアンかっこいいな。
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ネタバレ無事に入学できたアーニャ。ドノバン・デズモンドに近づくため、ナカヨシ作戦を開始。/ヨルの弟ユーリが家に遊びに来ることに。ユーリの職業は実は秘密警察。無事に隠し通すことができるのか。
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ネタバレ今から見るとそこらにありそうな設定だが、当時としてはやはり画期的な設定。ストーリーのテンポも良く面白い。終盤の面接で、前妻と後妻を比較する意地悪な質問でアーニャが泣いてしまったところはボロ泣きしてしまう。
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ネタバレ咸陽奪還!!そして3ヶ月後、今度は魏との戦争へ。
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ネタバレ玉座奪還に向け、激闘が続く。信の剣はランカイに届いたのか。
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ネタバレムタ強いな。昌文君へ生きていた!漂は最期までかっこよかった。政が死ぬまで動くつもりのない呂氏。助けを求めて山の民の王国へ。
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ネタバレ漂の死。信と政、貂との出会い。昌文君が既にやられてたのは厳しいな。山の中の隠れ避暑地に到着。
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ネタバレクレヨンしんちゃんである必要がなく、ただの家庭持ちサラリーマンの昼メシ食べ歩き。まぁ明らかに某有名作の大ヒットを受けて作られているので、多少のカモフラージュは必要ということか(できてない)。/パンケーキの話が酷すぎて笑った。それにしても野原ひろしに似たこのサラリーマンいい上司だなぁ。
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ネタバレ少しずつ仲良くなっていく二人。高木さんの提案で、二人っきりで温泉旅行に行くことに…!?動揺する鈴木。教科書回が面白すぎるww「見たのかケン…地平線(ホライゾン)の向こう側を…」
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ネタバレぺらっぺらの内容で、すごくあっさりと終わった。いろいろな意味で軽い話だったな。
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ネタバレ主人公が知るはずのないこと(例えば冤罪の犯人が姉たちであること等)をモノローグで語りまくるのでなんかなぁ…。
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ネタバレ水原の実家片付けからのアパート追い出されからの絡み酒からの泥酔からの同棲。なかなか急展開な一冊。なんだかんだで寂しかったことを認める水原が可愛い。
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ネタバレ後の長女になるカレンが登場。仲良くなれそうだったが父を討った勇者であることがバレてしまい…。/3巻もソフィアちゃんが可愛い。
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ネタバレ仕事に疲れ、自宅にも居場所のないサラリーマンの話は心にくる…。本作はハッピーエンドだったけど、現実ではそのまま自殺しちゃう人も少なくないんだろうなぁ…。/ページ数とストーリー上仕方ないんだけど、匠って毎回一人でカウンターで飲んでるところを発見されて相席されるよなぁw
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ネタバレラストの話が救われない…。愛し合っていた女性が襲われてたから助けようとしたら相手の男を殺してしまい、そのまま逃亡生活。逃亡生活のはてにママに会いに来て、そのまま大人しく逮捕。「五年でも六年でもあたし待ってる!!」と言われ、その言葉を励みに頑張って模範囚としてやっと出所。いざママのところに会いに来たら、既に別の男と結婚していたってあまりにも酷くないか…。そこで「結婚おめでとう。実は俺も幼馴染の女と結婚することになったんだ」って言えるのはかっこ良すぎるだろ。
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ネタバレ末期癌で99%助かる見込みがないことまで分かった状態で、それでも残り1%にかけて頑張るのはすごいなぁ…。私がそれを宣告されたとして、同じようにできるだろうか。
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成人式で偽物の料理を出して、「どうもまだあなたはちゃんとした成人式のお祝いをするには少し子供すぎるんじゃないかと思っただけですよ」は草。/匠の幼馴染という男が突然増える定期。
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ネタバレ皿洗いの山路さんが再登場したのは嬉しい。/料理だけでなく、その前の仕入れにまで責任を持つ。修行時代に痛い目をみながらも、言い訳しなかったのはすごい。匠のかっこよさが出てる。
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ネタバレあっちもこっちも浮気ばっかりだな。/出てくるたびに匠に言いより、すっかりストーカーのようになっていた百合江がやっと結婚。少しだけ匠の腕の火傷の秘密が明らかに。
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ネタバレ最後の「真夏の夜の夢」が怖い。自殺した妹のことで病んだ父と、その父のために妹の振りをしているうちに狂ってしまった兄。30年ぐらい前に読んで、いまだにトラウマになっている。
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ネタバレブンツー星人を使った襲撃は失敗。/ピロ子に自己矛盾を指摘され、大和は何かが変わってしまった。大和は変異点Xとして恐怖による日本変革を目指す。
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ネタバレ紫がかっこ良すぎて惚れる。/初も反グングニルだった!/100回記念漫画が面白すぎるwww
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ネタバレなんでこんな簡単にアルスのところまで敵が攻めてくるの…? まぁとりあえず無事で良かった。アルスからリーツへの信頼が見える。悲しいことに犠牲者は出たが、最小の犠牲で勝利。/バサマークを倒したクランは、将来の平和のために戦をしてでもミーシアンを独立王国にするという目的をアルスに告げる。衝撃を受けたアルスだが、それでも恒久的な平和を目指すことを決意する。
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ネタバレ花ちゃん可愛すぎて1巻を高速で読んでしまったので気付いてなかったんだけど、『微妙に優しいいじめっ子』の作者だったのね。/2巻も花ちゃん可愛い。身長差あって完全に妹にしか見えないのがとても可愛い。/もうちょっと引っ張るのかと思ったら、割とあっさりと付き合い始めたねー。初々しい花ちゃんの反応がまた可愛い。
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ネタバレDINK(Double Income No Kids)って概念はこんな昔からあったんだなー。18巻で出てきた、仕事よりプライベートを優先する若者の話といい、案外世の中は30年以上前から変わってないのかもな。
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ネタバレ青函連絡船の終了はなんか一つの時代の流れだなぁ。/それにしても不倫の話多過ぎない?まぁそういう時代だったのかなぁ。
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ネタバレ野咲百合江が再登場してアプローチするがあっさりかわされる。/動物愛護協会の会長にはめられ、隠しカメラで撮影されているのに気付いて仔鹿の肉と言ってはめ返すのかっこ良すぎる。
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ネタバレ美味しいたこ焼きをつくる一番の秘訣は年季の入った鉄板を使う事。世の中基本的には新しい物の方がいいけれど、古い物の方がいい場合もあるから難しくて面白い。/タンゴ。青春の想い出、なつかしさやせつなさ。/「財テク」やら「株の暴落」やら、いつの時代もやってることは同じだなぁw
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ネタバレさくっと師匠だったヴァレリーに復讐。あっさり過ぎて、ヴァレリーの弟子マイカの方が戦闘ページ多くないかww/マイカの光に影響され、戦闘中にクロムの闇の力が向上、急に『黒の位相』へ。ラクシャサと奈落に会う。さらにそこへ勇者ユーノが緊急避難してきて戦闘に。結局は倒しきれず、決着はまた今度。
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ネタバレ墨ちゃん可愛すぎる…!!頑張っている墨ちゃん、オロオロする墨ちゃん、あれこれに一喜一憂する墨ちゃん、とにかく可愛くて尊い。ずっと眺めていたい。
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ネタバレ籠球果実。初が強過ぎる…!!格付けまで済んでしまい、絶望的な状況。さぁ照朝はここからどう逆転するのか。続きが楽しみ。
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ネタバレ定期出演メンバーの徳さんが亡くなってしまった。死ぬ前だからって突然子供がいた設定が追加されて、昇進のために女と子供を捨てた糞野郎に落とされてしまったww/「愛に国境がないように料理にも国境はないんですよ」
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ネタバレこの時代から「会社よりもプライベートを優先する若者」「若者の考えていることが分からない」って話にあがってるんだな。1988年でも今と同じような話が出ていたことに驚き。
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ネタバレ渚レイ子が結婚、引退。匠に引き留めてほしかったんだろうけど、なびかなかったな。これで定期的に登場するキャラが1人減るかなと思ったけど、この作品なら離婚危機で再登場しそうだなw/匠の祖母が倒れるが、ブーケガルニをわざと入れ忘れることで生きる気を出させ、無事退院。
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ネタバレクロードに襲われ毒を受けるフィルド。それを救ったのは白銀の刃のギルド長レナード。あれこれあってレナードと対戦することに。バフ能力と自己蘇生能力があるとか「不滅剣」強過ぎる。再び襲い掛かるクロード。一体何を出してきたのか。/ところで誰もが思ってると思うんだけど、ソロライフしてたの1巻の途中までだなw
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ネタバレ遺跡の果てにあったのは巨大な絵。何の暗示なのだろうか。/やっとナーノへの復讐へ。ついでに出てきたフレシュゾンビ・カヴァーも捕獲。久々に復讐話なので楽しみ。/カヴァーがライトのことを指して言った「『C』の隷下」とは一体。謎がどんどん深まっていくな。
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ネタバレちょっとだけ出てきたエルリちゃんが可愛い。/クイナが仲間に。ヤキモチやきまくるリーファがまた可愛い。/ランク上げのためクエストをこなすことに。リーファは法衣(1巻表紙の服)を装備。この服可愛いな。/さらにひーちゃんが幼女に。やはりドラゴンは幼女というのはお約束なのか。/何度も言うけど絵がとても可愛くて素晴らしい。
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ネタバレ真琴が学校をやめる原因となったいじめ事件の、いじめられていた方・伊集院が登場。レベルフリーを得たことでかなり歪んでしまった様子。そんな伊集院と正面から向き合って戦う真琴。レベル消費を使い、ついにレベル1に逆戻り。え、こんなクズ相手にそんなにしてあげる必要ある…?というのが正直な感想w/そして敢えてLv99に調整して、他プレイヤーと対等な条件でバトルトーナメントへ。ちょっとメタな話すると、トーナメントは上手くいくと盛り上がるけど、失敗すると超つまらなくて打ち切りルートってイメージが…。さてどうなる。
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ネタバレディスティニーランド。「にゃあ」は可愛すぎか。「もう失くさないで ブレスレットも 今のその気持ちも」はかっこ良すぎか。/鈴木のかっこよさをしっかりと認識した高木さん。/敢えて以前と同じ構図で台詞を変えてくるのがすごい。ともすれば手抜きに見えてしまうところを、ループという設定でかえって面白さに変換しているのが実に上手い。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレよくある万能補助職追放系だが、残されたS級パーティーの方がメイン。転がるようにどんどん落ちこぼれていく。中身はいたって普通のテンプレ展開。90年代みたいなテンションのナレーションが懐かしい。
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ネタバレタイトル通り。ただし追放というよりは生贄なので、なかぬか胸糞悪い展開。しかしその怒りと憎しみで最強に。半径10メートルに入ると9999ダメージ。これは強い。/復讐対象6人のうち2人はあっさり。つか終盤にきそうなイリーナがいきなり2番目の対象とは思わなかった。
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ネタバレどんなにお金を積むよりも、自分で身体を動かして苦労して作った料理が一番美味い。
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ネタバレ魔力枯渇で危機のエルフの国を救い、エルフの王女2人が仲間に。うーん、テンプレ。/一方、フィルドが抜けてから没落し続けていた栄光の光。ついに解散かと思われたが、壊れたクロードは仲間たちを殺害。さて次にフィルドに会ったときにどんな事件が起きるのか。
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ネタバレ特殊スキルの追放系。最強ギルドは一気に崩壊。主人公は文字通りの最強に。さらに剣聖の美少女ヒロインまで仲間に。テンプレ展開だな。
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ネタバレ再生魔法使いの才能があるが、男なので評価されない主人公。怪我した奴隷を治して働かせることでお金を稼いでいく。なかなか珍しい設定で良い。ハーレム展開かと思ったらまさかの単婚!?逆に新鮮だなw
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ネタバレ飯島があっさり由紀に殺されて退場。由紀のヤンデレ化早かったね。外見は好みだったのに…。/そして今度は翔太の骨がワクチンとなり、4人から命を狙われるが、翔太がそれを知る前に由紀が全員殺して解決。しかしその際に由紀も感染して死亡…。翔太の骨を食べることより死ぬことを選んだんだな…。/主要キャラが全員死んでしまったがどうするんだこれww
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ネタバレマンガ図書館Zが閉鎖するというとっても残念なニュースを受けて読み直し。/出会った人物たちの人生を決めるようなアドバイスをさらりとしていくかっこ良さよ…! 料理はもちろんだが文学にまで通じていて匠が最強すぎる。しかも十年以上前に1回会っただけの人たちまで覚えているとか本当すごい。
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ネタバレ高校1年生の花ちゃん(可愛い)が主人公。なんだこの可愛い生き物は…!!/ストーリーとしては、親の再婚により片想い中の同級生が急に義弟になったというどこにでもある話。だがしかし、イラスト、台詞、モノローグの圧倒的な可愛さによってとにかく花ちゃんが可愛い。尊い。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ彩香vs紫。女の戦いが怖いww ってか本筋のアクマゲーム自体も面白いのに、ゲーム外の日常回が更にそれ以上に面白いってどういうことだww
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ネタバレ★★☆☆☆疑心暗鬼になっていくクラスメートたち。そして雑に始まる恋愛パート。死んでしまった小春の友人・由紀から告白され、更にクラス最上位の飯島と…。テンプレだなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレタイトル通りの異世界転生もの。事故で一緒に転生させられてしまった女神のリーファがめちゃくちゃ可愛い。絵柄も可愛いし、ころころ変わる表情も可愛い。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ★★☆☆☆主人公のクラス全員に毎朝メールが届き、指定されたクラスメートの身体の一部を食べる必要がある。もちろん失敗すると死亡する。使い古された定番設定。いきなりヒロインと親友が死んだのは少しだけ驚いたが、まぁそれぐらいしか特筆することはないかなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレナウル編完結~シンガポール編~日本ヤンキー編開幕。シンガポールって結構キラキラしたイメージあったけど、外からは見えないところでいろいろ大変なんだなぁ…。八田の家庭はいろいろあったみたいだけど、子供時代に父親代わりの人がいて良かったね。そして、親は子供がいくつになっても可愛いものだ。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ潜夜vsゆっきー。心理戦からのボタン交換、更には銃まで交換。なんともハイレベルな駆け引き。うーむこの潜夜のダーク主人公感よ!潜夜の悪魔の能力なんなんだろうな。
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ネタバレループもの。他の人は誰も気付いていないなか、2人だけがずっと8月31日を繰り返していく。実は結構ハイスペックなのに思考が残念な鈴木(男)の言動が面白い。しかし時々その真っ直ぐな態度が高木さん(女)に刺さって…。という、ラブコメのようなSFのような不思議な作品。進まない時間と、ゆっくり進んでいく2人の関係のもどかしさ・初々しさがまた良い。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレアクマゲーム入水限度。おおおお!!マルコがかっこいい!!!めっちゃ成長してる!!照朝に認められてめっちゃ嬉しそうなのも可愛い。
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ネタバレ記憶喪失編完結。なんだかんだでルードヴィヒも可哀想だったな。宰相がやり手でかっこいいわ。/今回は単行本が結構厚くて、完結するところまで頑張って入れてくれたんだなという優しさを感じる。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ単行本は以前に読んでいるので、3年ぶりの再読。一般のミステリーと異なり、ほとんど情報のない中でひたすら根拠の薄い推測を積み重ねていくという方式はやはり珍しい。ともすると妄想や邪推としか言えないような内容を最後まで積み上げ続け、完結まで持っていった手腕は素直に素晴らしい。/急に話が明後日の方向に飛んでオカルトで終わらせたのはちょっと投げやりだなぁとは思いつつ、最大公約数的に多くの人に気味悪い読後感を残せるので小説としては最適解か。文庫版ではラストに少し書き下ろしがあり、更にちょっと捻られていて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ悠斗との戦い。焔磊紅擲 共振 裂空魔双球とか星方舞装とか、中二心がくすぐられる技名ばかりでとても良い。/いつも紅緒がボロボロにやられて絶望して号泣するの可愛い。/紅緒は神威からケガレの力を受け取り、悠斗を圧倒する。このまま倒しちゃうってことはなさそうだけれど、どうなるか楽しみ。
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ネタバレ繭良がケガレに…!しかし双星の陰陽師の力で人間に戻すことに成功!/2年前の「雛月の悲劇」の真実。悠斗のことを紅緒に知らせないようにしたろくろは優しいな。ケガレ堕ちの力を手にした悠斗が現れた。二人は悠斗を倒すことを決意。王道展開で面白いな。
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ネタバレ紅緒の両親の仇にいきなり遭遇!ここで逃げないのは熱い王道展開だねえ。/幼馴染の繭良が登場。可愛い。/2年前の雛月寮の真実は一体。
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ネタバレ最強の陰陽師を目指していたが過去の事件から陰陽師をやめてしまった主人公・ろくろは、ある日偶然紅緒と出会う。紅緒は、かつてのろくろのように全てのケガレを祓うことを目標としており、ろくろも紅緒を意識していく。そして二人には双星の陰陽師だという神託がくだる。/かなりの王道展開でいいね。紅緒も無表情ツンデレ+照れ隠し暴力系ヒロインでなんとも懐かしい。可愛い。
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ネタバレ親から娯楽を禁止されて育った主人公・天羽が、映画研究会の冬峰といろいろな映画を見る話。エロにもグロにも全く耐性がない天羽の反応が可愛い。本作のタイトル通り、紹介されている映画の多くはR15。機会があったら見てみたいところ。
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ネタバレええええええ!!ここで最終回!?!?めっちゃ楽しみにしていた作品だったのに残念過ぎる。/調べてみると、どうやら原作が更新停止中で話のストックを使い切ったらしいね。いつか原作が再開したら続きをやってほしいなぁ。
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ネタバレ紫とのアクマゲームは『隠蔽看破』。とんでもなく高度な騙しあいで面白い。「見てる人がいるならアイドル(わたし)はたとえ待ち時間でも意識は切らさない」はシビれる。そしてラストの照朝は完全に悪人w 姉川の「と…とんでもねぇな…!悪魔かよ…!」はまさに読者の代弁ww でも確かに「助けてやる」とは言ったけど「勝たせてやる」とは言ってないんだよね。それにしても照朝がただただイケメンすぎてかっこいい。
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ネタバレ未来予知の力をもつ主人公・リズは、女王・シュリエスに見初められてメイドになることに。多数のメイドの一人かと思ったら、メイドはリズ一人だけ。しかも女王の正体は第一王子・ブラッドだった。早速暗殺されそうになる女王だが、リズが未来予知で救う。5人の王子のうち誰が黒幕なのか。/ひとまずリズがめっちゃ可愛いな。
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ネタバレとある事情から一族の中で虐げられていた主人公の菜々緒が、紅椿家の当主・夜行に見初められていきなり嫁に。虐げられ続けてきたことで自己肯定感の低い菜々緒が、少しずつ夜行に心を開いていくのだろう。ストーリーとしてはよくある内容だと思うが、複雑すぎず単純すぎずでいいバランスだと思う。また、人物・背景・塗りなどが高レベルで、菜々緒は可愛く、夜行はかっこいい。やっぱりキャラの魅力ってどうしても画力に依存してしまうよなぁと再認識。続きが楽しみ。
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ネタバレアメリカ編完結~イギリスでフットボール~ナウル編終盤まで。/「対抗組織が弱いと自浄作用も弱く 腐敗の危険が消えません 正しい批判で政策を競うのも重要です」
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ネタバレアイスランド編完結~アメリカ編終盤まで。人種に宗教に政治など、世の中にはDIVIDEの種が多過ぎる。そんな中で上手くバランスをとっていく道を探っていくしかないんだろうな。
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ネタバレ★☆☆☆☆ 一世を風靡した作品だから手に取ったけど、のだめがとにかく不快。汚い身体に汚い部屋、友人からご飯や化粧品やらを盗み、千秋に毎晩飯をたかる。そこに最低限の罪悪感も持っていない。割とドン引きなんだけどなんだこのヒロイン…。あの時代はこれが受け入れられてたの…?/ストーリーもよくある話で特に盛り上がるところもない。この後面白くなるのかなぁ…?
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ネタバレインド編完結~アイスランド編開幕。宗教対立や身分制度は根深いから難しいな。アイスランドではエステルと再会。一体どういう間柄なのか。
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ウクライナ編完結~日本での家族紹介とヤンキー抗争~インド編開幕。恥ずかしながら知らない単語や社会問題も多く、とても勉強になる。
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タンザニア編解決~イギリス編~ウクライナ編開幕。面白い上に勉強になる良書。
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ネタバレ敗北した長久手は数年分の記憶を失う。そんな状況で真っ先に気にかけたのが妻のことっていうのが本当切ない。作中でも一番可哀想なのは長久手かもしれない。/ハッキングで生き生きする(婉曲表現)ゆっきー。/グングニルに対する反対デモが勃発するが、自衛隊があっさり虐殺。独裁政治は怖いなぁ。/先導者が老人だったため安心した照朝だったが、清司と呼ばれて反応した先導者。本当に父親なのか…?それとも何か理由が?/8人によるトーナメント開始。照朝の相手は天才アイドル紫。可愛い。演技力vs思考力。続きが楽しみ。
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ネタバレ河原の両親への挨拶。この両親もダメ過ぎる…。レンタル彼氏の伊織が登場し、伊織が阿武にガチ恋。そして撫ちゃんが暴走。あれ、こいつもう阿武よりやばくね?と思ったら、阿武は阿武で嫉妬するためにと伊織のレン彼時代のお客さんを呼んできてよーいどん!狂ってるwww
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ネタバレ約10年振りに再読。キセキの世代が敵になるという王道設定ながら、主人公の黒子は影に徹するという、ジャンプ主人公らしくない設定が新鮮。ストーリーもテンポよく進んで面白い。後年の絵を知っていると、この頃はまだまだ絵が下手で結構驚く。連載中にすごく上手くなったんだな。
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ネタバレグングニルからのトーナメント招待状。そしてそれを運んてきた長久手に勝利!敗北を経て照朝がめっちゃ成長してる!!周りの人を信じて頼れるってのは強さだよね。
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ネタバレミャンマー編と、タンザニア編途中まで。日本にいるとなかなか周囲との民族の違いや文化の違いを意識することがないから興味深い。ディバイドアンドコンカー。恐ろしい話だ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/13(1955日経過)
記録初日
2009/05/16(5696日経過)
読んだ本
9823冊(1日平均1.72冊)
読んだページ
1838200ページ(1日平均322ページ)
感想・レビュー
3813件(投稿率38.8%)
本棚
0棚
自己紹介

ジャンルにこだわらずいろいろ読みたい!…のだけど、結果的に偏ってます。
すぐ読めるので登録は漫画が多いです。
小説、評論、経済書、学術書なども読みます。

評価はつけたりつけなかったり。
あくまでも読んだ時点の私の主観です。今読んだら違うかもしれません。
本の評価は結局その瞬間の読者の感性と合うかどうかなので参考程度に。
殆どが★3。★4以上はオススメ。

★★★★★ ものすごく面白い。超オススメ。上位1%程度
★★★★☆ 面白い。オススメ。上位2~10%程度
★★★☆☆ 標準的。大部分がこれ。中央80%程度
★★☆☆☆ うーん…。下位2~10%程度
★☆☆☆☆ ちょっとこれは…。下位1%程度

既読登録:約5,000冊(登録漏れ多数。時々気付いたものを追加します)
20年9月頃:読んだ本5,500冊目
21年3-4月頃:読んだ本6,000冊目
21年7-8月頃:読んだ本6,500冊目
2022/02/22:読んだ本7,000冊目
2022/07/22:読んだ本7,500冊目
2023/01/21:読んだ本8,000冊目
2023/10/29:読んだ本8,500冊目
2024/04/17:読んだ本9,000冊目
2024/09/06:読んだ本9,500冊目

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