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2025年11月の読書メーターまとめ

タンタン
読んだ本
24
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感想・レビュー
23
ナイス
204ナイス
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2025年11月に読んだ本
24

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

タンタン
ネタバレティリーが突き止めた教団への6つの入金は、特別なプログラムへの報酬だった。プログラムへ参加した男を訪問すると「慈悲の椅子に座る番」という言葉を残して自殺してしまう。教祖の腹心だった男は、プログラムは十代の少年の性的嗜好を転換させるためだと告白。少年を拘束できる椅子に座らせ虐待したあと、どこかから連れて来た同性愛者の男を椅子に座らせ少年に石投げで殺させるというもの。6番目に行われたのが両親とともに殺されたとされる少年へのプログラム。石投げされたのは同性愛者の男ではなく、両親と兄を殺したとされていた妹だった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
23

タンタン
うろおぼえ一家は、休日の過ごし方を忘れそうなのでメモに書いておくことに。ところが行く先々でメモ紙を人のために使ってしまいます。あいかわらずすべてを忘れてしまうのにしあわせな一家
が「ナイス!」と言っています。
タンタン
たくさんのふしき。今年は熊の被害が多い。この本は軽井沢で熊と人がどうやって共存しているか、一年を通して描いている。とてもわかりやすい。さまざまな工夫や対策があって、熊のいのちも人の命も守られる。とはいえ観光地軽井沢だからここまでお金をかけて熊対策が出来るのかなとも思った。なかなか難しい
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タンタン
いろいろなもののまねするゾウの三兄弟。最後はママパパのまねっこふとんですやすや。イラストがかわいい
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タンタン
図書館にこられない動物たちのために、たぬはらさんはポン!と化けていろんな場所に出かけていきます。野原や池の中、空の上、人間の町。みんなのところに、本とお話を届けます。とぼけたイラストがかわいい
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タンタン
サンタのはじめてのクリスマスのこと。サンタさんは24日にプレゼントを配り終わると25日にはもう働き始めていました。それを知ったしろくまの提案でエルフたちは楽しいクリスマスを計画します。ほんわかあったかいイラストがすてき
が「ナイス!」と言っています。
タンタン
10代が選ぶ海外小説大賞!ベトナムの自然保護活動家チャン・グエンの若き日を描いた横長のグラフィック・ノベル。マンガよりも絵物語に近い。何かになりたいとこれほど強く思い実行出来るのはある種の才能。10代の子が読んで何かの力になってくれるといいな
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タンタン
おせちに入っている物、どんな縁起物なのか教えてくれて、最後は一の重、二の重、三の重。きれいにつめられたおお節料理。とてもすてきなお正月の本。
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タンタン
うろおぼえ一家は、まるで我が家のよう!家から出たとたん、またはお店に着いたとたん、何をするつもりだったか忘れてしまうのは日常茶飯時。この一家、いつの日か、しかくい、おもい、しまる、つめたい、ひかる物を買う事が出来るのか…続きが気になりますww
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タンタン
こどもの本屋さんになったくろねこのお話。イラストがかわいくて楽しい。
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タンタン
何かをやろうと決めて生きていく。堅苦しくなく前向きに明るく。読んでて楽しくやる気の出てくる本
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タンタン
シリーズ第三弾!面白かった!またまた劇中劇の入れ子構造で、どちらの謎解きもきちんとされていた。登場人物多すぎてなおかつ現実と小説がからみあってるから頭が混乱しました。たぶん数日であらすじ忘れてると思うww
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タンタン
天気のことばが平仮名でひける。天気予報大好きな子どもには画期的な本なのでは…。あいうえお順で、イラストや写真入りで簡単に言葉の説明が載っている。漢字もルビありで、関連項目のページまで載せてある。
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タンタン
うーむ!これは何でも知りたい人向きですね。文字の多さにしょっぱなで挫折…
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タンタン
これは、子どもが読んだらすごいとなるのかな?
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タンタン
ちいさなかがくのとも。犬のチロを連れて、おじいちゃんとゆうぐれのさんぽに出かけた。草原には虫たち、セミやトンボ、ツバメやコウモリ、たくさんの生き物たちがいる。自然の美しさ不思議さを感じるすてきな絵本。
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タンタン
口のことが何でもわかる辞典みたいな本。でもイラストいっぱい、雑学いっぱいで楽しく読める。見開きで1項目を扱ってるかは読みたいところだけ読んでもいいね。口というと歯の事ばかり注目されるけど、こんなにいろんな事があるんだとわかって面白かった
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タンタン
ぞうさん、キリンさん、コアラさん、カンガルーさん、チンパンジーさん、ペンギンさん、かばさん、みんなおやすみ、すやすや。とても柔らかいタッチで眠りの世界へ…
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タンタン
とてもステキなイラスト。でも自分で読んでると絵をじっくり見れない。だれかに読んでほしい。
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タンタン
もぐらの建設会社はリスのお家を直します。ちょっとヘニョヘニョラインだけど、重機は本格的!工事の様子も迫力ある楽しい絵本。
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タンタン
ハロウィン、おばけ。大人だけおろろんに出かけてしまう。残った子供たちは自分だちだけでおろろん隊を作って練り歩くが迷子になって…。怖くて楽しくてかわいい!
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タンタン
バーバラ・クーニーの伝記絵本。クーニーらしさのある優しい色使いで穏やかに語られるクーニーの道。や世界をもっと美しくする」そう生きた人。あちこちのページにルピナスがちりばめられている。
が「ナイス!」と言っています。
タンタン
ネタバレティリーが突き止めた教団への6つの入金は、特別なプログラムへの報酬だった。プログラムへ参加した男を訪問すると「慈悲の椅子に座る番」という言葉を残して自殺してしまう。教祖の腹心だった男は、プログラムは十代の少年の性的嗜好を転換させるためだと告白。少年を拘束できる椅子に座らせ虐待したあと、どこかから連れて来た同性愛者の男を椅子に座らせ少年に石投げで殺させるというもの。6番目に行われたのが両親とともに殺されたとされる少年へのプログラム。石投げされたのは同性愛者の男ではなく、両親と兄を殺したとされていた妹だった。
が「ナイス!」と言っています。
タンタン
ネタバレシリーズ6作。カルト教団の教祖が木に縛られ石打ち(石を投げつける)で殺された。聖書の刑罰を模した殺害方法。遺体の全身にキリスト関連の刺青がほどこされその中に6つの暗号が刻まれていた。過去に夫婦と息子が娘に殺された事件があり彼らはこの教団の信者だった。教団に出入りするアリスという女から教祖の腹心だった男を探すように言われる。アリスははんにとされている娘の友達だった。アリスからたくされた娘の日記には両親からひどい虐待を受けている事ぎ書かれていた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/10/02(2259日経過)
記録初日
2019/11/25(2205日経過)
読んだ本
1156冊(1日平均0.52冊)
読んだページ
155563ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
789件(投稿率68.3%)
本棚
54棚
自己紹介

年寄りで、読んだ直後にストーリーを忘れるので、あらすじ買いてます。ネタバレになってたたらごめんなさい(>人<;)

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