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2月の読書メーターまとめ

はちこう
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2月のトップ感想・レビュー!

はちこう
7年前の大河ドラマの黒田官兵衛はイケメンで強い戦国武将というイメージで記憶しているが、本書の官兵衛は、手柄、恩賞を追わず戦場の前線には出ない。「人には得手不得手がある、わざわざ不得手をしなかっただけ」という言葉が、軍師としての官兵衛の生き様をうまく表していると思った。現代を生きる上でも教訓となる言葉だ。読んでも読んでも、秀吉(藤吉郎)は登場しない。最期にやっとその名が登場する。次巻で二人がどのように出会い、関係を深化していくのかが楽しみだ。
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2月の感想・レビュー一覧
8

はちこう
本巻では、なんといっても官兵衛の子、松寿丸をかくまう竹中半兵衛の友情に感動する。一方、荒木村重、久左衛門、小寺藤兵衛、別所賀相らの往生際の悪さには考えさせられた。いざとなると、潔く死ぬことは簡単ではないとは思う。現代に生きる我々と置き換えることはできないと思うが、負けた時や失敗した時の行動こそ、その人の人間性が問われるのは今も昔も変わらないはず。今後の人生の戒めとしよう。天正10年3月、秀吉と官兵衛、毛利と対峙したところでいよいよ最終巻、クライマックスへ突入。
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はちこう
加古川評定から三木城攻めへ。これからというところで著者は突然「筆を休めたい」と書く。著者の先祖の一派が三木城に籠った伝承があるとのこと。これは本当なのだろうか?と、物語には関係のないことが妙に気になった。さて、秀吉と官兵衛の中国攻めは難航する。本巻最後でとうとう荒木村重が謀反。恐怖で支配する信長に対し、重鎮達も一枚岩ではなかったということか。信長が、脇差になますを刺し村重に食べろと命ずる場面があるのだが、これは怖い。謀反を起こしてしまう村重の気持ちも分かる気がする。次巻いよいよ毛利戦も大詰めへ。
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はちこう
7年前の大河ドラマの黒田官兵衛はイケメンで強い戦国武将というイメージで記憶しているが、本書の官兵衛は、手柄、恩賞を追わず戦場の前線には出ない。「人には得手不得手がある、わざわざ不得手をしなかっただけ」という言葉が、軍師としての官兵衛の生き様をうまく表していると思った。現代を生きる上でも教訓となる言葉だ。読んでも読んでも、秀吉(藤吉郎)は登場しない。最期にやっとその名が登場する。次巻で二人がどのように出会い、関係を深化していくのかが楽しみだ。
が「ナイス!」と言っています。
はちこう
冒頭の「変の真相」において、著者による長年の研究から導き出した信長暗殺の背景が明かされる。背後にイエズス会やクリスタン黒田官兵衛らの働きがあったこと、和睦の際、恵瓊は信長の死を知っていたこと等が書かれている。そんな中でも毛利との和睦を成功に導く秀吉の才覚はさすが。著者の「信長燃ゆ」、司馬遼太郎の「播磨灘物語」も読んでみよう。家康が小牧長久手の戦いで勝利したところで「信長編」完。地方新聞で続編が連載中。続編の文庫化が楽しみだが、この小説「家康」はあと何年、そして何巻まで続くのだろう。
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はちこう
ネタバレ大航海時代の中、スペインやポルトガルから日本を守るために、自身が太上天皇となって朝廷すらも差配して律令国家を創る構想だった信長。しかし、この壮大な計画には阻止する者がいた。近年、新資料が発見される中、著者は「本能寺の変」は光秀と前久の共謀としている。個人的には、納得できる説だと思った。家康の伊賀越えでは忍者が出てきて忍法を使う。シリアスな「本能寺の変」の後に忍法かよ、と思ったがこれはこれで落差があって結構楽しめた。名参謀、本多正信が帰参。次巻、いよいよ家康天下取りの布石となる戦に突入!
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はちこう
著者は、19才の時に父親が他界し急遽社長になる。後に本社となる仙台に工場を造るが、オイルショックで仕事が激減し、大量リストラを断行する。二度とこのようなことはしないという著者の決意がアイリスオーヤマの原点にあるように感じた。また、アイリスオーヤマの強みに自動化ラインの設計、構築を担うエンジニアが社内にいることが挙げられる。需要変動に柔軟に対応できるのも、このエンジニア達がいるからだと思う。本一冊でチョッと早計かもしれないが、今後、アイリスオーヤマを応援したくなった。
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はちこう
人生100年時代の今、20才をスタート地点とすると60才はまだ折り返し、定年に拘らずに働いて人生を楽しむこと、次の世代を育てる役割を担うこと等を提唱している。また「人・本・旅」という言葉が繰り返し登場する。個人的には、コロナ禍で読書の時間は比較的確保できているが、人と会う時間や旅をする時間が大幅に減っていると感じる。コロナが収束したら飲み会や旅行の機会を増やしたい。シェイクスピアの翻訳者、小田島雄志さんの「人生の楽しみは喜怒哀楽の総量である」という言葉が紹介されている。これは納得の言葉だと思う。
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はちこう
さすが池上さん、分かり易い。「マルクスは批判的な性格」、「レーニンはロシアで革命を起こしたが、マルクスが考えていた社会主義とは全く違う社会主義が誕生した」、「マルクスは資本主義を完全否定していたわけではない」、「150年前、資本主義経済の行く末(格差や寡占化)を予測していた」、「最終的に、労働者による革命が起こる」などが印象に残った。さて、本当にマルクスが言うような革命が起こるのか、それとも「大きな政府」の下、借金が増え続けて革命を回避していくのか。一体、私たちの未来はどうなるのだろう。
はちこう
2021/02/03 11:31

分かり易いとは書いたが、これは池上さんの解説の話し。マルクスの原文は分かりづらい。3回くらい読み返して、なんとなく分かったような、やっぱり分からないようなって感じだった。池上さんも、毎回のように、マルクスの原文は分かりづらい!とツッコミを入れているところが面白かった。

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/10/07(517日経過)
記録初日
2019/10/06(518日経過)
読んだ本
109冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
36124ページ(1日平均69ページ)
感想・レビュー
109件(投稿率100.0%)
本棚
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自己紹介

2021年1月30日(土)、100冊目を読了。読メ登録以来、読みたい本が増え続ける毎日です。

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