ツイッターはそのままなのにプリクラとはいわずにプリントシールなんだね。（ぷりくらやたらと厳しいよね） うーばーもうーばーっぽいものだったよね。その名称を使っていなかった。

本当に顔よりずっと大きいパンだった。地の文だから大げさかと思った。 表紙じゃなくて裏表紙見て思った。

コッペパンが10円でうれて、それに乗じて20円のケーキも売れた。メリケン粉ってなんだって思ったら、アメリカ産の小麦粉のことか。材料の説明しているのに、急にメリケン粉って出てきて何かと思った。 当時の人は、押しても潰れないコッペパンに感動したらしい。 給食ででたけど、飲み込みにくいよね。あれ。頑張って膨らまないようにバキバキに潰して食べている人、一定数いたよね。（お行儀とか知らない低学年のときは特に） そんなに膨らんでいる方がいいかな？　パンの起源って平らなものだし（紀元前にまで遡る）

せっかく理工系大学院を卒業したのに、ウォッチャーになるなんて、もったいないなあ。

お・・・羊飼いか。宝探しか、うーんという感じで読み始め、理由はわからないけれど、止まらず完走。

電気メスはあったことが意外。もっと人体実験特化かと思ったら、視点変更が多くて、実話の元ネタはあるにせよ、小説、ああフィクションって感じ。 子宮摘出したことに対して、女じゃない女のものを取った一生かたわだとか、時代錯誤＆男作家の限界って感じ。

なんだこの文章って思ったら歌人か。小説だと思ってかまえていたから違和感があった。それに表紙ひだり側だけみると、生徒の視点の話かと思ったら大人の教師視点だった（左側の大人のイラストは作者名前で見えなかった） 　ちなみにいうと、校則を目撃しているのに、目を逸らした教師をみて、なんで取り締まらないんだろう。っていらついていた生徒がここにいます。ヘラヘラ適当でいられることを、取り締まってくれる教師に感謝なんかしてないで、わかっているなら普通に仕事してくれ。

いろんな人から話を聞いた後に、これ以上は聞けないだろうで締めるのがノベルゲームっぽい 探偵ごっこしているところもどこかノベルゲームっぽい　 はじめ嫌な印象をで、名前だけ出てきた女に後半話をきくことになる展開もノベルゲームっぽい 　実子殺しならまず死刑にならない。死刑にするために、もう一人女の子登場させて殺させたのかななんて思っちゃう。ノンフィクション作家の小野一光に話を聞いたらしい。他にもただの小説家にいろんな弁護士がぞろぞろと。売れっ子はこうやって専門の人から話を聞けるからいいなあ。

ゆ○ぼ○みたいなのが、現実と同様YouTuberとしてナチュラルに登場するせかい。

おまる常備のフランス

ツイッターはそのままなのにプリクラとはいわずにプリントシールなんだね。（ぷりくらやたらと厳しいよね） うーばーもうーばーっぽいものだったよね。その名称を使っていなかった。

こういう映画紹介本って配信されていないのが多い。 近くにレンタル屋があることが前提？

にかわ　（膠）