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2024年3月の読書メーターまとめ

わたぼう
読んだ本
18
読んだページ
4509ページ
感想・レビュー
15
ナイス
149ナイス

2024年3月に読んだ本
18

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

わたぼう
本来、増税はインフレが起き、賃金が伸びているときに行うもの。にもかかわらず、日本政府は増税をやめないため、歪な構造が起きている。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
15

わたぼう
大人になればなるほど純粋にスポーツを楽しむのは難しくなる。打算的になるからだ。 主人公は浮世離れしているが、現実社会を超越している意味で読者に夢を与えている。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
日本は雇用環境が厳しいため、前科者の再就職は極めて難しいだろう。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
柔らかなデザインとは対照的に、ストーリーはシリアスな内容だった。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
文章は論理が重要との話は非常に説得力があった。本書で指摘があるとおり、文章に説得力を持たせるためにも、接続詞をうまく活用していきたい。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
社会保障のトレンドを理解する上で参考になる一冊である。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
社会保障を広く学ぶ上で参考になる一冊。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
社会保険は財源調達力が高いという視点は新鮮だった。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
思想が偏らないためには、異なる学問を理解する必要がある。例えば、社会保障分野では、左側の経済学と右側の経済学の両方を理解するべきだろう。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
年金積立金にかかるスプレッドの考えを理解すれば、年金破綻論の脅かされることはないと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
一般的な社会保障論の本とは違い、本質に切り込んだ本だと思う。なぜ社会保障が生まれたという視点も非常に参考になった。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
本来、増税はインフレが起き、賃金が伸びているときに行うもの。にもかかわらず、日本政府は増税をやめないため、歪な構造が起きている。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
日本が国家として奴隷化したのは、敗戦の影響が大きいと改めて感じた。ポツダム宣言の破棄はできないだろうか。憲法を改正する仕組みの構築も必要である。国連憲章の旧敵国条項を変えるなどし、常任理事国入りも実現してほしいものだ。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
私が育ったのはさほど教育熱が高い地域ではなかったため、学校が脅威に感じることはなかった。むしろ、受験期を除くと、ぬるま湯だったように思える。 しかし、本書に紹介されるような厳しい環境は、実際に存在するのだろう。私は、高等教育について触れた第6章が参考になった。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
大東亜戦争に負けなければ日本はその本性を失うことがなかったかもしれないと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
わたぼう
今の日本の政治が問題だとされるのも、独裁力の不足に要因があるような気がする。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/03/15(1498日経過)
記録初日
2012/03/07(4428日経過)
読んだ本
2580冊(1日平均0.58冊)
読んだページ
612881ページ(1日平均138ページ)
感想・レビュー
2432件(投稿率94.3%)
本棚
0棚
性別
外部サイト
自己紹介

元新聞、雑誌記者。現在はフリーランスとして、オウンドメディアで、ニュースライティングや、SEOライティングの業務に従事。読書は、自己啓発のほかに、業務に活用しています。

好きなジャンルは、ノウハウ系で、最近読むのは、経済や医学、語学、マーケティングなど。難しい本も好みますが、本を精読出来ているかが課題です。また、小説を読む量が少なく、読書量を増やしていければ良いなとも思っています。

なお、ココナラにて、書評要約のサービスを提供しておりますので、よろしければご覧いただけますと幸いです。
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