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のちの(ry
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ネタバレいや、うん、面白くないとは言わない、むしろ良く出来ている小説ではある。あるが、「Vtuberを題材とした小説」としてこの作品を読んだ自分としては・・・中盤以降どんどん明後日の方向に進んでいく展開を見てただただ困惑するしかできなかったという。参考資料一覧を見ればわかる通りVtuberに関してはよく調べてあったが、この内容だとV要素はただただ添え物にしかなってないよなぁ。つうかVのことを差し引いても「ラブコメ」ではねぇっすよこれ。これは、アレだ、プロモーションの仕方が悪い。そういう事にしておこう。
0255文字
のちの(ry
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ネタバレ筋だけを見れば非常に真っ当かつありがちなボーイ・ミーツ・ガールではある。でも「宇宙開発の実験で、犬猿の代わりに吸血鬼を使おう」というネタ1点においてこの作品のオリジナリティが非凡なものとなっている。宇宙開発モノも吸血鬼モノもそれぞれ数あれど、この両者をくっつけようってアイデアはありそうでなかった。その分展開に面白みが欠けるかな、とは思うんだけど、現実の某赤い国がモデルだろうツィルニトラの閉塞的な雰囲気とかは良く表現できていて良い。ともあれ、話的には序章もいいところだから、続刊読まにゃいかんなぁ。
0255文字
のちの(ry
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優しい物語。うん、その通りかもしれない。ちょっとだけ変則的なボーイ・ミーツ・ガール。世界の危機はあるんだが、全体的にはまったりと話が進むし、雰囲気は悪くない。話の筋やらオチやらには意外性がそれほどないけど、作者の目指す方向性の話にはできていると思うので、それはそれでいいかなと。ただこういう雰囲気の話であれば、中途半端なRPG要素はいらんかった感はある。当代勇者が図書館の家探しして帰ってったとかそういうのですね。さじ加減ではあるんだけど、匂わせる程度ならよかったかな。
0255文字
のちの(ry
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ネタバレ吸血鬼が存在する世界と、それを打倒するために作られた自動人形。10年ぶりに自動人形が目覚めると、彼の戦闘能力はもう無用の長物だった・・・と、要素だけなら自分のドストライクな作品で、実際それなりに手堅くまとまってはいたんだけど、全体的に作り込みが甘く、今一つに感じた。甘い部分は色々あるんだか、個人的に引っ掛かったのは「波動歯車」の扱いで、何やら特別なギアだということは分るんだが、それが具体的にどういった特性を持っており、何故白檀式の暴走の原因とされたのか、碌な説明がなかった所。まぁ、銀賞相当かなぁ、と。
0255文字
のちの(ry
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ネタバレライバル登場、というまぁベタな感じの続編の作り方ですよね。でもこの作品の場合メタ的な所でそういう展開をやっても違和感がないから得してるよな。内容的には中々安定しててよかったのではないかなと。翔太郎のアレについては全く予想外で吃驚&気付けなくて悔しい。そうだよな。「マンガの神様」的なベタ展開を考えるなら当然そこは疑うべきであったというのに。ともあれ、楪葉がデレ始めたのと同時期に投下されたこの爆弾、次の展開が色々と面白くなってきそうだが、果てさて巧い事話を回せるかどうか。
0255文字
のちの(ry
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ネタバレキリト不在(いやいるけど)のまま話は進む。描かれるのは生死をかけた闘争、次々と失われていく「命」。外目には小さなデータの集合体に過ぎなくともゲーム内で散った彼らの魂は立派な「命」であり、SAOの時と形は違えど、これもまた「デスゲーム」だなぁ、ということでなんとなくテーマが原点回帰したかなぁと。それにしても展開的にはそう来たかと。確かにこういう展開ならDEBAN組の活躍がワンチャンあるが、だいぶ無理がないですかねこれ。それより我らがキリト君の復活は何時かのぅ。次回、期待してもいいのか?
0255文字
のちの(ry
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唐突に訪れる研究室閉鎖の危機。まぁ峰守作品にはままある急展開ですな。今回のテーマは天狗だったが、まさかそういう解釈か、と初めてこの作品における妖怪の正体について感心した気がする。確かにそう取れないこともないよなぁ、的なね。同じトンデモでも根暗出垂よりかは納得できるというか。この辺から展開的にも筆が乗ってきてる感があってなかなか面白くなって来ているので、次の山場くらいまでにはもう少し期待できそうではある。後ユーレイと蒼空くんのおねショタシーン期待してます先生(いやその感想はおかしい)
0255文字
のちの(ry
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ネタバレいやぁ狂ってる狂ってる。素晴らしいね。蘭乱爛崎はあっちの作品の奴も実家は大富豪、みたいな設定だったかな。最早うろ覚えだが、ほんのり繋がりは感じさせるよね。どっちもイカれてるのは共通してるし。しかしそれにしても、あっちの作品と同等かそれ以上に救いもへったくれもない展開だ。このまま進んでも全滅エンド以外に未来が見えないんだがどうオチを付ける気なのかは非常に気になる。あっちの作品ももし続いていたら・・・いやそれは言うまい。兎に角今は続きが出ることを祈るより他にない。万人受けしない、だからこそ良い物なのだ。
0255文字

読んだ本
2069

読んでる本
1

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862

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/05/23(5064日経過)
記録初日
2011/05/25(5062日経過)
読んだ本
2069冊(1日平均0.41冊)
読んだページ
649571ページ(1日平均128ページ)
感想・レビュー
541件(投稿率26.1%)
本棚
8棚
性別
年齢
42歳
血液型
O型
職業
フリーター
現住所
北海道
外部サイト
URL/ブログ
http://d.hatena.ne.jp/psychological/
自己紹介

電撃文庫厨。
スレイヤーズからライトノベルの世界へ没入し、どっぷりはまる。
最近は本当に電撃しか読んでなくて他まで手が回りません><

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