『言葉にできない』ことは『考えていない』のと同じである。言葉にすることの大切さを学んだ。私は、つい人の顔色を伺ったり、考えてたつもりになっていたと思う。書籍を通じて、改善しなくてはいけないと意識が変わった。◆印象に残った言葉：言葉にできなければ相手には何も伝わらない。人を動かす事はできない。動きたくなる空気をつくる。全体像を把握していないと言葉にする事ができない。相手の立場から物事を考えることが重要（そうじゃないと、あなたの感想ですよね？になってしまう）自分の可能性を狭めているのは、いつだって自分である。

できる人の思考アルゴリズムを学べる本。ピッパの法則（すぐに実行する）めんどくさければGo（みんながめんどくさい仕事をあえてやってみる）1時間集中して考えれば必ず方法は見つかる。10回やると、必ず1回成功できる。最終目的逆算思考。壁に見えていたものは、実は階段だった。人は3週間続けると習慣になる。成長と上達は違う。成長は理想の自分に向かって変化していく。上達は、今の自分にいろんなものが付け足されていく。日常業務を常に自分の頭で数値化しながら考えてみる。

Kindle Unlimitedにて読了。

「自分らしく生きること」の本質を学べる本。宇宙飛行士ならではの視点で描かれている。10年間、燃え尽き症候群で苦しんでいたことに衝撃を受けた。自分の価値は、自分で決めることが大切。◾️印象に残った言葉：「〝自分の評価軸を他者に任せない〟〝自分の価値は自分で決める〟という気持ちを持つことは非常に大事であり、それこそが、人生の本当の幸せを手に入れる鍵だと僕は思います」「一人ひとりの命が地球と同じだけの質量と価値を持っている」「自分で意味づけをした経験が、生きていくうえでの安心材料となる（唯一無二）」

旅をしたくなる小説。

スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者の著者が語る、熟達論。アスリートの言霊は胸に響くものがある。人間の成長には５段階の成長がある。学び深い読書体験となった。◾️印象に残った言葉：自分の扱い方はどの教科書にも書かれていない。全力が先、制御は後。経験は時に可能性を潰すのだ。ゴールのさらに向こうに目標を設定することで、ゴール地点はプロセスになる。失敗させることが難しい。

マーケティング入門書。

地球温暖化を止めることはできない。2050年の最悪なシナリオを低減することしか、我々にはできないと痛感。深刻なので、変化をしないとこれからの時代。生き残っていけないと感じた。頭のいい人たちの意見が一冊にまとめられていて、非常に共感して、危機感を持った。◆印象に残った言葉：皆さんは、新しいことに踏み出す勇気が足りていない。自分の可能性を広げてほしい。何事も自分に投資する『意識』をもつ。『言語の壁』がなくなり、誰もが世界を相手に仕事をする時代になる。仕事は就くものではなく、作るもの。

『言葉にできない』ことは『考えていない』のと同じである。言葉にすることの大切さを学んだ。私は、つい人の顔色を伺ったり、考えてたつもりになっていたと思う。書籍を通じて、改善しなくてはいけないと意識が変わった。◆印象に残った言葉：言葉にできなければ相手には何も伝わらない。人を動かす事はできない。動きたくなる空気をつくる。全体像を把握していないと言葉にする事ができない。相手の立場から物事を考えることが重要（そうじゃないと、あなたの感想ですよね？になってしまう）自分の可能性を狭めているのは、いつだって自分である。

デジタルマーケティングの入門書。豊富な図版で分かりやすく解説されている。マーケティングとは何か？用語などが紹介されていて、これからマーケティングを学ぶ人におすすめ本だと痛感した。しかし、一読しただけでは、意味がない。実際にアクションしないと身につかないと感じた（内容が難しい）SNSと言う、トレンドが激しく変わる世界で仕事をするのは、容易なことではない。私は、言語化するのが苦手で、ミスをしまくっているので、幅広く書籍を読んでPDCAをぐるぐる回す必要があるなと感じた。