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2024年9月の読書メーターまとめ

きぃ✬
読んだ本
46
読んだページ
12051ページ
感想・レビュー
46
ナイス
515ナイス

2024年9月に読んだ本
46

2024年9月のお気に入られ登録
1

  • あまみや

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きぃ✬
ネタバレ「転んでもただでは起きないふわ玉豆苗スープ事件」真冬深夜にパンツだけで飛び出すのは、いくら火事でも不審。経済的にきついのに薄着になるほど暖房器具使用は理屈に合わない。「おしどり夫婦のガリバタチキンスープ事件」自分で切断もさることながら、翌日に妻帰宅ならさすがに包帯は巻いていて気づかれたのでは。小指まではやりすぎになるからと凛々花説を除外するのもちょっと粗い気がする。薬指だけより外側二本切る方が円滑かと。等色々考えてしまい、すっきりしない。この感覚こそが狙いかもしれないが、解答例ではなく真実が欲しい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

きぃ✬

2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:57冊 読んだページ数:13582ページ ナイス数:486ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1132139/summary/monthly/2024/8

が「ナイス!」と言っています。

2024年9月の感想・レビュー一覧
46

きぃ✬
ネタバレ今回はちょっとしたおまじない的なものかな。可もなく不可もなく。
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きぃ✬
ネタバレ時々しれっと猫が自発的に仕舞われに行ってるのが和む。可愛い。かなりマメな人だとわかるので、とりあえずやってみようかなとはなかなか気持ちが動かなかった。商品をいちいち自分で把握用にまとめて収納場所のサイズ測ってどれが入るか検討して……気合いと地道さと根気と行動力がいる。色数と素材をここまで減らすと、おしゃれ通り越して殺風景にも思えてしまう。そこは好きな色やテーマで応用していいんだろうとは思うけど。猫の存在がぎりぎり読み終えるモチベーションになってくれた。
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きぃ✬
ネタバレそのコサージュは一体どんなシステムなのかとか、生徒はともかく保護者は赦されるのに教師は全員責任があるのかとか、運転手は純粋な被害者ではとか、突っ込みどころは尽きないけど『みんな蛍を殺したかった』より断然面白い。カーストはやや過剰な区分けだが、友だち同士の表面的な関係性と内情はリアル。いろいろ考えさせられる点が多い作品だった。体育の二人組で余った子を自分と組ませる男性教師は気色悪っと思ったし、あのデリカシーの欠片もない物言いもセットで最低。奇数だってわかってるなら頭使って対処しなよって思う。
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きぃ✬
ネタバレサラマンダーさんが可愛い。ちょっとした油断(というかただの親切心なんだけど)やそのゲームを知り尽くしているという自信からきた鬱展開からの物語の幕開け。実際こうなる可能性は大だなぁ。だってあのゲームで今の自分はあのキャラなんだから大丈夫、いけるだろうって思ってしまう気がする。魔物討伐が成功しても村全体の命は守れても、確かに現実ならば一人でも被害者を出してしまったら忘れられない。その人間であるがゆえの主人公の胸の痛みが伝わってくるようで、頑張りすぎている現状が今後どうにか緩められる展開を期待したい。
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きぃ✬
ネタバレある意味日常回で殺し合いにはなっていないのに、白いもこもこがないぶん凄く痛そう。次巻もゲーム外の話が続くみたいだけど、また一冊全部この感じは嫌だなぁ。途中からでもゲームに戻ってほしいところ。
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きぃ✬
ネタバレ読みやすい文章なのになぜか中身がうまく入ってこなくて二周した。救いがあるようでない気がする。怨みを晴らすという想いが根底にあったとしても、竜歌の巫女としての最期の記憶を所持したまま生まれ変わってしまったのがまず苦しいだろうな。裏切りの理由も何かすっと納得できるものではなく、彼女が結果的にただ呑み込んだ部分が大きかったように思えた。
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きぃ✬
ネタバレこの巻だけだとまだ話が微妙なところだし何とも感想を書きづらい感じがあるけど、緑鬼族の友人グリックとか爬虫種の石灰岩ノ肌一位武官とかのキャラが好きだったかな。ルビで読むと厄介な言葉は慣れるまでさらっと漢字の方で読むと楽だった。個人的には、ナイグラートのイメージがイラストと本文でかなり違った。こっそりキャラ崩壊する前から見た目が普通に可愛い系なのが違和感。もっとこう一見して怖そうな外見なのかと。
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きぃ✬
ネタバレ彼女の衣装の理由が納得できるもので、それで最強な感じの序盤が一番だった。ちょこちょこ出てくる真実が淡々としすぎてだれてしまい、そこからラストまでいまいちのれないまま。
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きぃ✬
ネタバレ二度目の夏は彼女からの告白で終わるのかなと予想していたけど、そんな短絡的なものではなかった。どちらともが直接的ではない想いの伝え方を選ぶのが凄くいい。死という結果は変わらないのに、きっと彼女が持っていったものも彼が受けとったものも前向きに変わったんだと思う。
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きぃ✬
ネタバレ純粋なデスゲームを期待していたから、真相が見え始めてからはまたこのパターンかという残念な気持ちになってしまった。「デッド・ドッジ・ボール」の状況は『神さまの言うとおり』感があって最高だったんだけど。「禁字しりとり」もあっさり終わったし、「最初からグー、永遠にグー」ももっと精神的なギリギリさを期待できるゲームだったのにな。ただ、終章【      】以降があったから結果的に読後感はわりとよかった。
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きぃ✬
ネタバレ「名を名乗れ」から本当のタイトルを導き出したのは爽快だっただろうな。凄い。笑える話もあるけど、それより泣ける話が多かった。どこまで実話かわからないものの、亡くなった人や今いる大切な人を想って本を買い求めに来る人たちの話は涙を誘う。幅広いジャンルの本が紹介されていて、読みたい本が増えた。既読は13作品。
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きぃ✬
けーしんさんの『一目惚れ』、好きなものに囲まれて暮らす女の子というテーマが凄く伝わってくる小物使い。タミウラさんの『夢を追う場所』、持ち上げている服の軽やかな質感と彼女の表情に惹かれる。『だから今日も布団から出る』、この椅子は降りられそうにない。『あの頃のまま』、青系配色がとても好みで落ち着く。双森文さんの『至福の朝』、これ絶対美味しいやつ。
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きぃ✬
これは絵本として出版されていて大丈夫か心配になる部類の怖さ。
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きぃ✬
ネタバレたまたま連続で同じ作家さんの作品を読んだけど、個人的にこの作家さんの作品は合わないのかも。タイトルや表紙から惹かれるものがあったし出だしはいいのに、展開はあるけど平坦で最後はぼんやりした終わり方。
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きぃ✬
ネタバレえ、解決方法これでいいの? その美味しい食べ方の部分が描かれていないのも微妙。
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きぃ✬
ネタバレ作品順でも作家順でもア行から燃やされるのは困る。鈍器にも防具にもなる大罪シリーズは実際にあったら読んでみたい。新たな登場人物はどちらもアレな感じだったな。
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きぃ✬
ネタバレ内容よりもまずは作家さんが二人というのに驚いた。ハサミは用語集に記載の両親の職業が理由かな。夏野さん側からのラブ要素が入ってきたけど、相手は犬だし報われようがないような。最後の書店でのやりとりにほわっとした。本による圧死はわりと理想。
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きぃ✬
ネタバレ犬と猫が両方出てくるのいいな。菊一文字も少尉改め中尉も、もちろんガーくんも好き。家族愛的な要素は普段あまり好まないのに、この作品はそれが嫌みのない濃度だから読んでいて心地いい。
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きぃ✬
ネタバレすでに双方恋愛成分含みすぎてて、友情ではないような。悠宇は思わせぶりだし日葵はめちゃくちゃ我儘で嫌な子に感じるし、真木島くんまでそっち煽るしで、榎本さん可哀想。
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きぃ✬
ネタバレおばあちゃんが亡くなって一人と一匹。おじいちゃんが猫にもさんづけなの可愛い。ちゃんとご飯作って食べてお仏壇に話しかけてほのぼのしている感じだったけど、ご近所さんが亡くなったりおじいちゃんも病気で倒れかけたり、不安すぎて続きを読むのが怖い。おじいちゃんも猫さんも最終巻まで元気でいてくれる保証が欲しい。こんなの、どちらが先に亡くなっても絶対泣く。
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きぃ✬
ネタバレ金沢伸明さんの『王様ゲーム』の文章を思い出す。とりあえずどうなるのかは知りたいから読み進めてはみたけど、という感覚。前提条件は途中で変わるし対するのがグールなのに切迫感もなく、ホラーというほど怖くはないしミステリというほど楽しめる謎もない。物凄く薄味な作品だった。
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きぃ✬
ネタバレとにかく方言が難しかった……。タイトルのじょっぱれの意味すら違ってた。彼女は江戸っ子ってことなのかな。王都なのに下町? その辺のきつめの要素以外は普通に楽しく読めた。
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きぃ✬
ネタバレ表題作、こんなの被害者がただただ可哀想。そんな仕事が成り立っていたのも驚くし、発端はともかくそうまでして頑張っていたのに奥さんは最悪な人だし。あるものを偶然目撃してしまっただけで有無を言わさず殺されたうえに、あの遺体の状態にされるという。犯人の言い分も酷い。
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きぃ✬
ネタバレ念願のイカメシが飲み会ではお預けになったものの、かえって給食で食べられたのがよかったな。前回で気になっていた甘利田先生主導の劇の行方、給食苦手なマルコのその後に加えて、最後に黍名子中同窓会での神野くんとの再会は嬉しかった。
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きぃ✬
ネタバレ神野くんがいなくなって寂しかったけど、席替えで目覚めた粒来くんの独創性が面白い。
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きぃ✬
ネタバレ短編なのでテンポよく解決する。「海辺の悲劇」答えがわかると、あの時あの人が嫌そうにしていたのも演技だったんだなぁと。
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きぃ✬
ネタバレ魚を守っている自律機械、人に共感はできるのに大きな機械への共感が薄いのは人間が作ったものだからなのかな。
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きぃ✬
ネタバレここまで長旅をしたのなら彼女はまぁ最後こちらの世界を選ぶだろうと当たり前に思っていて、逆に予想を外されるのかと終盤の描写にははらはらした。通じていた言葉が届かなくなる展開はかなり悲しかったけど、ここからまた言葉を通じて周囲との関係を築いていくことが期待できるラストだった。個人的にはエリクよりニケが好きだったから、最終巻でほとんど出てこないのは残念だったな。
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きぃ✬
ネタバレ今回また妨害を受けて悲しい給食が続くから、最後の最後にセンターの人たちが頑張ってくれた結果に嬉しくなった。鏑木さんはいい加減消えてほしい。神野くんが教育委員会に入るまで、またもや余計なことをしてこないといいんだけど。
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きぃ✬
ネタバレ給食の写真が絵に変わったのがちょっと残念。今回も現物を見てみたかった。あっさり学校が変わったから生徒に馴染みがないけど、神野くんが事実上後追いしてきてくれたのはよかった。甘いもの尽くしの給食に甘い牛乳はつらそうだったな。鏑木がしつこくて嫌。教師がこんな楽しそうに給食を食べている姿が悪影響にはならないと思うし。
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きぃ✬
ネタバレ面白かったな~。味や食感やそもそもどう食べるのかわからないものもあるから解説や蘊蓄が助かるし、不思議と全部美味しそうに感じる。何より真剣かつ心から楽しそうに食べている二人の姿になんか元気をもらう。ここまで給食に全力投球して工夫を凝らして食べる人たちがいたら周りも影響受けそう。最後の日が給食ではない日でカップラーメンというのが切ない。
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きぃ✬
ネタバレあの時代の彰の心にあったもの、逃げてしまった板倉さんが抱えたものについては、この作品で補填できてよかった。最初の本編ラストで生まれ変わりなしで綺麗に終わるか、百合側も今の人生を終えて別の人に生まれ変わった後で、彰とそれぞれ魂のみで惹かれ合って恋をする流れだったら、もっと好きだったかな。
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きぃ✬
ネタバレ結局面白いんだけど、この話はどこに向かっていくんだろうと時々ふと思う。相変わらず星崎さんは影が薄いし、出てきたら出てきたで残念な人なのが定着してきたな。
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きぃ✬
ネタバレオルティアがここまで変わったのは感動。戦地から直接駆けつけて評議の結果を尋ね、誰が自分に票を入れなかったか確かめなかったのもかっこいい。ファニートがああなったのは意外な気もしたけど、過去エピソードを思い返せば予兆はあったな。ニケとオルティアとの別れがこんなに切ないものになるなんて。しかも最後、ニケが! エリクが無反応すぎて物足りなすぎる。ニケは絶対また出てきてほしい。
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きぃ✬
ネタバレ怪談とミステリのどちらも成り立っている面白さ。謎解きに意識を割けるぶん、怖さを感じすぎずに済むのもちょうどいい。ワンピースの本当の色は気にしないでおこう。
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きぃ✬
ネタバレ「転んでもただでは起きないふわ玉豆苗スープ事件」真冬深夜にパンツだけで飛び出すのは、いくら火事でも不審。経済的にきついのに薄着になるほど暖房器具使用は理屈に合わない。「おしどり夫婦のガリバタチキンスープ事件」自分で切断もさることながら、翌日に妻帰宅ならさすがに包帯は巻いていて気づかれたのでは。小指まではやりすぎになるからと凛々花説を除外するのもちょっと粗い気がする。薬指だけより外側二本切る方が円滑かと。等色々考えてしまい、すっきりしない。この感覚こそが狙いかもしれないが、解答例ではなく真実が欲しい。
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きぃ✬
ネタバレカナリアが強すぎてユーリがボロボロになっていくのがつらかった。彼に置いていかれて泥にまみれたパンさえ糧にして一人頑張るアウラが逞しく思えたし、導いてくれる鹿は可愛かった。彼女たちの関係にカナリアが入り込んでからの今後の話も読んでみたかったな。
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きぃ✬
ネタバレ猫さんがさらに追加された。みんな柄違いで、どの子も可愛い。しっぽで感じる幸せも物凄くよくわかる。
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きぃ✬
ネタバレ道中で二人が別行動をとる必要性や策を弄しても窮地に立たされる状況がたびたびあって、彼女がただ守られるだけの旅ではなくなっていくのがよかった。呪縛の解き方も、死や逃避ではなく対峙してからの決別という、およそ最善の手段を選んだ強さが美しかった。リュウコツボヤを使って呼吸するのは、つらそうだったなぁ。《双恋樹》の性質は可愛いなと。
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きぃ✬
ネタバレ毒針と彩紀の戦い、彩術を使えば何でもありでつまらないなと思っていたところで、祈りを失った結果の急転直下という展開がよかった。千年かけて想いが歪みに歪んだ彼女が、この先何らかの形で報われているといいな。
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きぃ✬
ネタバレミケランジェロさん可愛いな。諭吉に直結していない人間模様はあんまり興味ないけど、他猫さんが追加されるのは大歓迎。
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きぃ✬
ネタバレ第一回~第六回。遅くまで起きていると永遠の眠りに導く砂男はまだ優しくて、派生形の猶予の時間を告げてカウントダウンしても眠れなかったら連れ去るタイプと眠ったふりをすると瞼を開いて針を刺してくるタイプの話を聞かされたら、逆に怖くて眠れなくなりそう。
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きぃ✬
ネタバレ設定の多さゆえか波の少なさゆえか、面白いと感じるわりに何故かなかなか読み進められなかった。かがりは虐げられているのに食事を自分で調達しないのはやや無理がある気がしたけど、やっぱり変なもの仕込まれていたし。妹の足首切られるシーンみたいな凄惨な描写が好き。それと、ここぞという登場時に限って全裸な彼。
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きぃ✬
ネタバレ版元の社員メンタルヘルス研修における平山夢明さんと春日先生の対談+放談をまとめた本。『「狂い」の構造』シリーズ三作目。二章までは平山さんが話す割合が多めだけど、三章の処方箋となるとさすがに春日先生の割合が増えて嬉しかった。とりあえず自分は先生の言によるところのレアケースだったみたいで、ちょこちょこ役立つ話があっていい読後感。
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きぃ✬
ネタバレ雫がこの時点で一番驚いたのは転移魔法らしいが、個人的に便利だなと思ったのは手櫛で髪を乾かす魔法。塔からの飛び降りを余儀なくされた相手とは思えないほど王との会話が軽やかに弾むのも、慣れてくると楽しかった。この世界の新事実、言語が生得的なものというのは凄い。基礎単語はすべての品詞を合わせ約2600。エリクの「遺伝で別れている説」にも驚く。便利な世界。読み書き不可なのに会話が可能な時点で、彼女もまたこの世界の何らかの影響を受けているのは前巻からも想像できるところ。雫は精神乗っ取られから拉致と、ずっと災難だな。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ続き出ないのかなぁ。最後まで読みたい。大きな波もなく平坦な話なんだけど、静かに引き込まれるものがあってわりと好き。それにしても、あれが殺人罪になるなら未遂もここに収監されそう。騒乱罪でも選ばれるくらいだから。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/05/07(1667日経過)
記録初日
2020/05/09(1665日経過)
読んだ本
2110冊(1日平均1.27冊)
読んだページ
539014ページ(1日平均323ページ)
感想・レビュー
2110件(投稿率100.0%)
本棚
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