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馳 星周(1)薬丸 岳(1)有吉 佐和子(1)東野 圭吾(1)25%馳 星周25%薬丸 岳25%有吉 佐和子25%東野 圭吾著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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ベルナデッタ
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昭和50年代初め、大昔のホームドラマのような東京の中か上流家庭が主な舞台。夫は「君」「…してくれたまえ」とか言う。妻は夫に「あなた」とか呼びそうな家庭。 読みやすい文章はさすがだし壺の価値に対する表現など、力のある作家だったと改めて思う。
0255文字
ベルナデッタ
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ネタバレ東日本大地震のあと、友人の男の子を探して5年かけて日本縦断した犬と犬に関わった人々の物語。最後は熊本で。以前テレビで2度大震災を経験したご家族の話を聞いたことがある。 悲しい人々の最期を看取り、最愛の少年の身代わりとなった犬、多聞。神様みたい。
0255文字
ベルナデッタ
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虐待加害者の母親の終わり方、少し都合良いんじゃないかな、と思いましたが全体的に楽しく読みました。
0255文字
ベルナデッタ
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ネタバレ昔の罪を償う事は今の家族を不幸のどん底に貶めること。これこそが贖罪と倉木が言った。全くその通りで、読んでて和真が不憫でならなかった。 東野圭吾さすがだな。
0255文字
ベルナデッタ
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集中できず途中で終わったしまった( ; ; )
0255文字
ベルナデッタ
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ネタバレ本を焼くというのは賢い国民を作らないという昔からある政治手法ですよね。焚書坑儒から文化大革命ポルポト…日本でも。最後は人類の知性は滅びないという事なんでしょうか。いつかは読みたいと思ってた一冊でした。
0255文字
ベルナデッタ
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理解者ならんとする同級生や多数派にいて少数派を糾弾することが正義と思い込んでる上司。どちらも読んでて嫌な人達だけど、誰でも持ってる差別意識なのかもしれない。 かなしい終わり方だったけど、2人の繋がりがすくいだった。
0255文字
ベルナデッタ
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最後、希望を持てる終わり方が良かった。 死刑制度や過酷な生い立ちなど読んでて辛かった。人も生きるシステムも単純じゃないと教えてくれる。難しいけどこういう小説必要よね。
0255文字

読んだ本
482

積読本
2

読みたい本
25

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/06/08(5061日経過)
記録初日
2011/06/08(5061日経過)
読んだ本
482冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
148653ページ(1日平均29ページ)
感想・レビュー
425件(投稿率88.2%)
本棚
6棚
性別
職業
主婦
自己紹介

小学校の図書室で貸し出しなどのボランティアをしてます。
最近では「この女」が良かったと思います。「博士の愛した数式」「センセイの鞄」「八日目の蝉」などが印象に残ってる本です。

結末まで書くようなネタバレ甚だしい方は苦手です…。

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