親の役目は失敗を回避させることじゃなくて、適切に失敗を経験させてやることだよね。失敗する権利、ほんとにいい言葉だと思う。そうそう。くるみね。もっと絡んで欲しかったね。ちょっともったいない。

honさん、失敗する権利は何才くらいからかなと思いました。明らかな危険は回避してあげたいし、塩梅が難しそう。しをんさんの小説に出てきそうな石好きキャラ。高校生男子が女の子を家に連れてくると彼女と思うわな。それも思い込みなんですねー固定観念ゴリゴリの私。

はれちゃん、できればいい思い出だけ覚えておきたいけど、そうはいかず。人生いろいろですね。ざわわー。団地と貯水池と同窓会は要注意ワードですね。

honさん、ミスミさんを語るほど読んでないですが、これは引き込まれました。この年頃の生々しさに泣きそうになったり。闇っぽいのも結構好き。

やだ私も今気づいた！！B級モノの阿鼻叫喚は、止めようとする主人公に感情移入しつつも、無いと物足りないですよねぇw

あらやだ、とんこさんも。書いたかいがありました✌️止めようとする人に感情移入して頑張れよと思いつつも、やはりサメものだもの。ぎゃああな場面をみんな期待してるでしょ。

あはは、先代イメージダウンだけじゃなく、子供にやっちゃいけないことも出てくるよー😅うるっと来る話もあるんだけどね。オススメはしないけど、怖いもの見たさで読んでみて😁

ツバキでは「厳しいけど実は孫思い」だったのに、続編でどんどん落とされていくんだ😅鳩子は不遇な家庭環境だっただけに、新しい家族を得て幸せいっぱいなのね💕うん、つながった。

糸さんの意味不明な下ネタシリーズですな。何でぶち込んでくるんだろうね(笑)。

honさん、思えばライオンのおやつも感涙作なのにしれっとぶち込んでましたね。そういう作風なのか。いい話なのになーこれを誰か喜ぶ人がいるのか謎。

やっぱり結局愛だよね。天使とサンタ、まさに。他人が入り込む余地はないですな。

honさん、愛が真っ直ぐで微笑ましかったです。環が一途で可愛くてギャップ萌えです。登場人物の中で、莉々亜は自業自得としても、拝島は捨てキャラの扱い。不遇でした。

レビュー確認したら、上巻は読んだ本だけの登録だわ（覚えてないのよ😭）下巻のレビューは2012年⁉️ 私が読んだ本は古過ぎですだちちゃんが読んでる刷？とは違うバージョン？かな⁉︎ 平成ベス入りとか懐かしくて、記憶曖昧で申し訳ない🙏

なんと干支一回り前😆下巻はあるようで良かった(今はまだ見ないでおきます)。平成メモリー第2位とはむくむく期待しちゃいます。今読んでるのは2007年発行なので同じかも。名作は色褪せない✨

すだちちゃん！これは読み応えありそうやねー😄頂きます🍴

てぃちゃん！2人とも策士なんだ。相手の罠をギリすり抜けてポンポン新たな策を仕掛けるのが面白かったよ😁読んでみてー

「受け止めきれないほど」確かに〜😅カナダでの乳がん治療の話は、登場人物の名前は変えてあるけど、あのままのエピソードが『くもをさがす』に綴られていたよ。ビヨンセに変えたんかい、って突っ込みたくなった😁

Tomoちゃん、こういう路線はやや苦手なのでドギマギしてしまった。でもどれも女の体の話。他人事ではないよね。やはり実体験。両方に書いた意図はどこに？と思うけど、それだけあの経験に強い思いがあったってことだよね。「くもをさがす」も読むつもり。