だーー！っと読み切りました。東海道を東京に向かって殺し合いながら進んでいます。前島密さんや、大久保利通さん、人斬りなどがどんどん集まり、なぜ？誰がバトルロイヤルさせているのか？を突き止める本筋。京八流と幻刀斎の戦いで忙しい。ずっと緊張しています。次も早く読みたいです！

俵屋宗達のお話。そもそも謎の多い人なので、今回はマハさんの創作がとても多くて、そういうふうにそうぞうをふくらませたんだなーって読んでいます。遣欧使節団の話とか、キリシタン大名の話とか、歴史好きにはたまらん。

検閲でＢＬが引っかかるのだそうです。 性的描写は首から上のみだと…。大変ですね。昨今の中国ＢＬについての考察と、中国の同性愛の取り扱いの歴史。文革で同性愛弾圧されるようになったとのことで、毛沢東よ！腐女子の敵であるぞ！作家さんと国との表現のイタチごっこ。物語ありきで、ＢＬ要素少し、なおかつ弱々しい受けは居ないという点が中国ＢＬの特徴なんだと。無くても良いくらい？添え物？検閲があるからギリギリラインだとそうなるのか？ 中国ＢＬ考察本面白い。

マジでふざけんな！的なタイトル。 ナチスの少子化対策は素晴らしく手厚い。でも、ナチ党にとって信用できて、人種的にもんだいなくて…など、条件付き。それ以外は人でなしくらいの対応。同時に何をしていたのかを考える必要がある。

ランスロットがアーサー王の王妃に懸想してるのですが、王妃そんなに良い人ですか？ アーサーにしても、ランスロットにしても見る目ないような？

一つの才能に秀でると、他が疎かになるのか？

低学年の子供用。わかりやすい。 杉原さんと周囲の人々の優しさがあればこそのビザ発行という行為ですね。その後の日本に入国させたりお世話したりは杉原さんだけではなく、日本に杉原さんの仲間がいなくてはなんともならなかった。

警備員の目線からのメトロポリタン美術館。 この方、とても美術を愛していて、美術館の中の空気を楽しんで仕事してたんですね。ステキ。

だーー！っと読み切りました。東海道を東京に向かって殺し合いながら進んでいます。前島密さんや、大久保利通さん、人斬りなどがどんどん集まり、なぜ？誰がバトルロイヤルさせているのか？を突き止める本筋。京八流と幻刀斎の戦いで忙しい。ずっと緊張しています。次も早く読みたいです！