2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:31冊 読んだページ数:6195ページ ナイス数:640ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/120828/summary/monthly/2024/2 先月はダンジョン飯を読破するぞ!と崩し始めたから月目標以上を読んじゃいましたね。
と思っていたけど魔族側の問題が判明するとこの強さも納得だが、人類に勝つくらいならまだしも絶滅させたら魔族同士で滅ぼし合う蛮族に堕ちるとか共存しなければお互い終わるとかいい世界観ですね。魔王の子供として転生できたので魔王を殺してやる!と意気込み魔族を蛮族にまで落としてやるというのがジルバギアスの目標と。王子でありながら人類に勝利をもたらそうと頑張るわけだが魔族の王子が人間に認められるのか?やらジルバギアスの才能が高すぎて逆に人類諦めたりしませんか?など本人の意思とは関係なく人類追い込みそうよね。
そんで流石にもう打ち切りですよね?と思っている原作は一応まだ続く予定ではあるらしいと最後に原作者が言っておられるが…一体いつ出るんでしょうね?出たら読むだろうけどもうちょいこう何かあってくれても良いのですよ?という気持ちが強いんだぜ。
王様連中は今後の試練の為の試験を受けたりとどちらもそれなりに忙しいイベントがありつつも結構デカいイベントながらもあっさりとアリアドネとの邂逅も終わりユイは彼の元に戻っていく。次何をするかはわかったけど家の方がまだまだ最後の足掻きをするらしくどう処理するのか楽しみですね。精霊を守る為の国とかロリコンとか見たかったの〜と原作って打ち切りだと思っていたがまだ続く可能性があるんか!というのが驚きつつ続きも楽しみです。
そうだが精霊しか知らなかった魔力付与の話がされ今は材料が足りないから実験できていないけどシリウスが誕生日にお願いされたたくさん次第では黄金時代の幕開けですかねwルーンティアの部屋は未来のセラフィーナの部屋って感じでぶっ飛んでいたけどその部屋にあった黒い羽。とうとう残る1体とも出会うことになりそうだがどんな関係になるのやら。おまけ程度だがオリーゴーからセラフィーナの眼は精霊王の眼と同質だったことが判明したりやっぱりセブンて精霊王だったんだと知りたい事が知れて良かったよ。他の精霊も出て来そうで楽しみだね。
ユグドラの功績でレベル9の申請をするはずだったけどクライは興味なかったが、クランランクは上げようと重い腰を上げて本部に行ったら表紙の奴らに捕まり何故かレベル9試験を受けることになっていく。超高度文明コードに潜入するがスカウターによって強者だとバレて仲間は捕まるが当然クライは反応しないし悪意に敏感なシステムも何も考えていない言葉を封じることも当然出来ないシステムの欠陥しかつかないクライというバグがこれでもかと発揮されるのが面白かったw何もない状態からどれだけの人間を巻き込み王位継承戦を掻き回すのか楽しみ。
軍部でのいざこざは西に行っている最中から問題になっていたのは知っていたけど羅漢が帰ってきたら大丈夫という話はなんだったのか?羅漢がどうにかしようと動いていない時点であれだがそれ以上にこの騒動は一体誰がやっているんだ?という問題がありそれは・・・この騒動はどういう結末を迎えるのやら~。最後は女華が持っていた翡翠牌でそういう話になるのねと驚くのだがこの騒動で手に入れた物が1番気になりますよ!伝説級の物がいきなり出てきてびっくりだけど中身はどんな内容が書かれているのか楽しみだ。
無能すぎでは?と思うが最後滅びる瞬間だけは輝いていただろうか?お母さん達によってバメラは地球に逃すことができたけど、その後追っ手が来たということは…生きていて欲しいと願うばかりや。そして現代に戻りそれぞれの戦いだがオカルンの螺旋力って凄いんだぜ!の説明によって戦況を覆して勝利しオカルンが合流。向こうも増援が合流し始め次こそ決戦という感じがするがどうなるのか。敵を滅ぼしバンガ達の仇を討ちバモラと仲直りしたハッピーエンドかそれ以上の物を早く読みたいんだぜ。
オカルンはどうなっちゃうのやら。星子さんにも地球があと5日でヤバいと伝えてどう対処してくれるのかやら綾瀬達の特訓でどうにかなるのかなど気になることが多すぎるで。
残るは12号と14号で次は保科と12号にして10号の完成体との勝負。保科の過去にも触れつつこれは勝つやろうな〜という感じだし14号はまぁ普通に勝ちそうだけどミナがどんな戦いを見せてくれるのかがとっても楽しみです。順調に攻略されている訳だが9号はいつ出てくるのか?そしてこれで終わりなのか何か用意しているのか単純にデータを集めたかったのか気になるよね〜。
再会!本当に嬉しそうな2人を見てこの作品って百合ゲーだったんや!と錯覚するというかもう野郎とか必要ないですよね?となるゲームですwそれにこの口絵のドレス姿を見てくださいよ?もう完璧に2人だけの世界を築いてるじゃないですかもう他に必要な奴なんておるぅ?と思っているのにどこぞのバカ共がエレーナに求婚し始めてな~アリアさんはやく殺してくださいよとしか思えんて。帰る前にアリアは帝国でお掃除をするハメになりそうだがどうなるんでしょうねw正直あと2巻で何するの?という気持ちが強いがあーリシア関係ここにきてやっと
ゲーム本編が始まるのだろうか?アリアの実家の話とかもこの終盤まで出てこないとは思いもしなかっただけにもうゲーム要素いらなくね?まで思ってるよ。てか最強サバイバルだがここまで来ても最強ではないし最後に最強になったとしてもその後どうするのよ?というタイトル詐欺説が最後まで残りそうな作品よな。この作品がどんな結末を迎えるのかが楽しみです。
一緒に冒険しましょう!とお手て繋いだ箱舟パーティーはジェットコースターよろしくな冒険に耐え切って?ヘトヘトとなりなんか凄かったねというムコーダ要員が増えただけやったな。ただムコーダパーティーと一緒になりたい!と目で訴えていたけどフェル達は人間と話せても認め守る相手はムコーダしか見てないってのもわかっているのが大人よな〜邪魔をせず一緒に遊ぶ程度が1番良いんですよ。そんでダンジョンから帰ってきて報告とかするのだが、そういえば糞宗教潰したなーという問題が浮上してとうとうムコーダは王族と謁見する事になった訳だが
どうなるんでしょうね?素直に顔合わせだけで終われればいいけど終われるかな?王族 貴族誰もがムコーダと繋がりを持ちたいだろうし王都ではどんなイベントが待っているのか楽しみだ。それと今回の目玉であるリヴァイアサンの死体がどうなるのかも気になりますね。続きも楽しみです。ムコーダはそろそろレベリングが必要になったというかルカ様の期待に答えない男なんておらんよなー?ロリ神怒らすとレクイエムぶっ放すぞ!
シグとスヴェンの戦いだが…結局神器の副作用ってなんだったんや?そこが攻略の鍵だと思って読んでたらそいっ!で終わってしまい…え?となったわ。そんで大本命のロルフとクロンへイムは防御不可を攻略できるロルフは多少相性が良く剣術勝負となりロルフが圧勝するかと思えば超激戦!剣術ですらロルフと互角で防げはするが防がないといけない必殺技を持っていたりロルフに足りない戦闘経験とか言われてもしやこいうロルフの上位互換だったか?と最後の方で気付かされたぜ。だけどロルフも彼にない経験からの一手により勝敗が決まる。
勝負の世界に正々堂々ってないんですよ。今回の決戦によって反王国派の流れは決定的な物となったような気がするがこれからどうなっていくのか?反王国派も傷を治さないといけないし、王国も面子をこれでもかと潰されて全力で潰しにかかってくるだろうからどういう対応をするのか続きが楽しみだ。今回の事でロルフの事を国は怨敵として扱うだろうがエミリー達はどうするんでしょうね?王国と一緒に滅んでくれてもいいのだがどうなることやら。
ユルがどんどん成長して幼女から美少女に移り変わり周りの野郎共もユルを意識して自分のものですけど?と意思表示するのだが本人はなんかこう悲しいかな空回りしてな~まぁもし上手くいっても束縛系旦那に殺されるだろうからこの辺で止まっておけよという話だよな。あと転生者が数人出てきて自分が主人公!成り上がってやるぜ!と頑張っていたけどユルの圧に負けて心が折れてしまい一般モヴ√でええやとなって可哀想だがそれでも幸せになれるだろうさ。そんで今回の大戦犯である魔族のやらかし、魔族を救済するために神を召喚する!しかも魔力元は
聖女であるユルを使うぞ!…なんてわかりやすい死亡フラグを立てるのでしょうか?正直早く呼んで欲しいまであったのではよしろよと思いながら読んでたけどさ。彼も呼んだがちょっとした事故によってユルの本体まで飛び出してきてしまいさぁ大変。神に並ぶユルを4体の悪魔が命がけでなんとかしようとする姿には涙が出ますよ。ユルを静めるために野郎が覚醒して勇者やら聖戦士になっていたけどその程度が彼の相手をするのです?と思うがどうなるのやら。魔王に会えという遺言を残していったが…魔王生きてるんですかね?魔族がどうなったのか気になる
今でこれとか有望だよね~フランとの愛称も悪くなさそうだし仲間として再会して欲しいですよ。といい感じのじゃれ合いをしている所に邪魔するレイドスのカスが現れたと思ったら何故かジャンまで出てきて共同戦線。でもそれぞれ別の相手をしているから共同ってほど共同してないしレイドス関係の割にはあっさりとした戦闘だったかね。そんで最後は武闘大会に参加するわけだが色んなキャラがフランに対して賭け事を申し込んできてどうなるのやらですよ。レイドスも色んな派閥があり穏健派や過激派も武闘大会に参加するそうでどうなるのか続きも楽しみ。
娘である盾が継いでくれという話。だが盾は友から機械を触るな触ったら殺すと脅されておりまぁ原作読みとしては破ったら拾の子供だろうとワンチャンやられそうよなと15年間日本に生きて触らず生きてきたと書かれても納得しちゃいますよ。そんな環境で育った盾に無茶振りする祖父だったわけだが、寝て起きたら殺人事件が起きてるという戯言の日常が起こり推理パートに移行する。今回の騒動はなんというか普通でしたね?時代が進んで二つ名持ちみたいなのがおとぎ話のような感じになったのか色々と普通だったのですよ。特に深い理由もなく
殺されたりなんかしらんけど仲良くなったり盾が引き継いだ能力はいーたんのせいというか酷い変化が起こってしまったがためにこんな事になっていて玖渚から絶縁されて家に帰る。とても普通な拉致事件でした。これを読んで思ったのが哀川潤シリーズ読まずに積んでたな~と今更気づいてしまい今回潤が言っていた内容の一部知らんが?となっていてもったいなかったなちゃんと出たら読まんといかんですわ。
勝つために部下の犠牲を一切躊躇せず突き進むのが好みが分かれるよね。上司の命令は絶対だし何かミスをすれば暴力で黙らせ理解させる姿とかドン引きでな、だけどほんの一瞬だけ優しい一面を見せてきて実はいいやつなんじゃね?と錯覚させるDV彼氏みたいな奴でしかなく困ったもんですよ。ただ本気で戦争を終わらせたいって気持ちも最後の攻める時の説明でなんとなくわかるだけにどう評価すればいいのか難しいっすわ。昨日の仲間は明日にはいないってのが簡単に起こる戦場で最初のSSRを失ってから気づいたり良い奴も簡単に死ぬ現実など
戦争ってのは無慈悲で冷酷上の連中は現場のことなんて全く理解せずたった数十メートルを稼ぐだけに何百人も死んで次の日にはそれをあっさり取り返される。爽快感など一欠片もないこの作品は続きがどんどん読みたくはなるのだが面白いかと言われるとなかなか難しいよね。最後の強襲は前線が崩壊するほどの攻勢にしか見えないが、歴史では類を見ないほどの愚行として名を残した作戦らしいだけにここからどんな反転攻勢が起こるのかとっても楽しみです。
ガチ恋するにはリアルでも会えないと難しいよなという現実があるよね。雫があのデザート食べたいな~と神坂にデートのお誘いをしているのに別の女の行ってお土産にはカップルじゃないと手に入らない物を持参したことによってヤンデレ妹雫ちゃんが爆誕して最高だ!畳のはメスガキだし神坂はヤンデレ妹属性がわかっておられる。リアルで襲われている神坂を救うためにも女性ライバーは頑張って欲しいところですが次はルナが頑張る番ですよね?どう神坂を引っ張り出すのか楽しみです。野郎同士のオフコラボやそれに続いた女性オフコラボの面白配信が続き
それが後半のゴミカスによる騒動を解決する話に繋がっていく感じだろうか。雫の友達であり同業者である十六夜の騒動はクズの嫌がらせでしかないのだがそれでも傷つくし本人だけじゃなく身内まで傷ついて神坂も他人事じゃないぞ?と思うがそれを解決する方法や協力してくれた畳達の動きがとても良かった。最初に動いたのは神坂だけどこの流れを作ったのは畳だし自分の推しが自分を救ってくれたらこの作品的に落ちるしかないよなぁ~?w神坂ほど四方八方から狙われるわけじゃないがこれで畳も仲間入りどっちが先に女性問題で炎上するのかねw
1巻以上に説明が多いがとてもわかりやすく説明されており普通に読むだけでも瑠奈が何を狙い動いているのかが理解できて面白さが万倍あがるよね。銀行問題を完璧に手のひらの上で転がし軟着陸させてホッと一安心、この騒動を突破したご褒美として受け取る報酬は個人で動かせる兆の大金。しかも現在で兆だが勝手にまだまだ増えるしこれを原資として更に増えるフィーバータイムに突入!だが瑠奈は幼くこれだけの金を持つと汚い大人連中が介入をしたがってくるわけでどうなってしまうのか?続きが楽しみです。個人的に妹の為に頑張る姉って最高よねw
成長した瑠奈の制服姿とか栄一って割りとチャラくなるのなやら原作を読んでいても知らなかった情報があるとやっぱり嬉しいよね~。原作者監修のわかりやすい解説コーナーも再現されていてわいのような理解を放棄したバカ以外にはわかるように説明されていて解る面白さもあり良き良き。最初の頃の財政難時代とか無理ができない時もあったんだったな~と懐かしい気持ちで読んでいたぜ。身内の家族から土下座による無理無茶無謀なお願いをされ瑠奈はどうしていくのか楽しみですね。
遊佐が不参加となり大喜は不完全燃焼だがそれ以上に周りが遊佐という才能の前に心が折れているのが今の1年生組の考えってのがなんか寂しいものよ。そんな萎えきった奴らに対して本気で遊佐に勝とうとやってきた大喜が負けるわけないんですよ!最後にまた千夏とイチャイチャしてな~青春っていいですよね。ただ決勝戦がカットされたりとこの作品部活要素が必要なようなないような気持ちになるよな。
それでも頑張るしかないしマルシルに一緒にいて欲しいがプロポーズか!?と一瞬思う程度にはいい話でしたよwその後の王様時代の話も面白絵として残されてるし悪魔の最後の呪いも本人からしたら願いが叶わない呪いだが住民からしたら祝福にもなる感じが願いを叶えてきた悪魔らしい結果だと感じました。そしてファリン関係の話は皆協力してくれたし知らなければ美味しいお肉だよねとタダメシ求めて人間が集まって何トンとあったファリン肉も食べ切れファリンはほぼ人間として復活できて大団円!ファリンもライオスの妹だよな~を感じる発言ばかりで
今の状態でも幸せに生きていけるなら良しでしょう。黒魔術関係は有耶無耶になあったりしたしファリンも足以外は人間と変わらないけどやっぱりシュローはファリンを諦めて帰ったんかね?ライオスパーティーの恋愛関係はチルチャック以外全滅か?マルシルも寿命問題が残ってるしライオスは王様でも中身アレだしファリンは半人半魔?だしセンシは生涯独身が解釈一致でもっとこう~一般的な幸せ描写がもっとあってもいいと思いますよ?まぁこれはこれで平和な日常を手に入れた素敵ファンタジーだとは思うけどね。先生の次回作を楽しみにしてます。
そしてライオスの願いと悪魔の願いが悪い感じにマッチしてしまい僕の考えた最強の魔物と迷宮の主となった悪魔というどう考えても詰みですありがとうございました、としか言えない展開となりそりゃー自分のせいだとぶっ倒れる人が出ちゃいますよね。地上に出て世界の終わりやとなった所で最初から考えていた…かもしれないライオスの奇策によって世界の破滅は防ぐことはできたっぽいけど悪魔のやらかした世界規模のことはどうなるんだろうね?マルシルもそうだしこれは許されるレベルなんだろうか?最終巻がどうなるのかとても気になります。
周りが説得すれば成功率が高いよね。ハーフエルフの方が圧倒的に寿命が長いってのが珍しいが父親は人間だからしょうがないとしても母親のエルフですら足りないってのがなかなかね、今まで学友とかも一線を超えないようにしていたけどファリンから始まって今の仲間達と出会いもう別れたくないと願うのはしょうがなかったんかな。だからファリンを助ける時に離脱したメンバーを許せないってのも納得だろうか?本当に今を大切に生きて一生の想い出を作るしかない・・・と思いたいがライオスが主になったらなぁ~という不安は残るなw
マルシルを説得できたがじゃあこの騒動をどうやって収集をつけるのか?やらファリンもどう救い出すのか?そして倒せない悪魔をどう対処するのか。そろそろ終りを迎えつつあるこの作品がどんな結末を迎えるのか楽しみだ。
させたのか?というのも謎だし宮廷魔術師の息女というのも嘘っぽい?とか色々と考えちゃうよね。マルシルの願いも皆に置いていかれない寿命というものでいくらでも暴走しそうなフラグしか見えんしどうなるのやら。ファリンも作り直すことができるなら分離もできるんじゃね?という希望が生まれているけどその前にライオス達との再会はできるのか?続きも楽しみです。
王様との最初の約束は一体何だったのか?気になりますね。翼獅子も敗北したりこれでもかと竜を召喚して1体でもギリギリなのに勝てるわけがない!という感じでパーティー壊滅。特にセンシの死に方がエグいと感じるけどこういう調理してきたよねと思うと納得するしかないか?もう絶望しかない状況でまさかの竜同士の戦いに発展して何事!?となっているのだがもう魔物の制御すらできなくなっているのかな?これがチャンスとなってどう攻略するのか楽しみ。ファリンとは・・・しょうがないんだけどなんとも言えない話でな感情壊れちゃう。
カブルーはアレだけ嫌っていたダンジョン飯も生きるために聞きかじりの知識でなんとか食いつないで来たけどよくもまぁ食中毒とか当たらずに1週間生きたよな。センシという料理番がいてこそ安心した食事ができてきたのだと改めて思いましたわ。
漫画とラノベが9割9分たまーに一般小説が数冊読む程度のオタク
2013年頃から再開?目標は月の日数分毎月ここで登録して感想を書き1年守ること。
2014年達成!436冊
2015年達成!495冊
2016年達成!366冊
2017年達成!384冊
2018年達成!400冊
2019年達成!377冊
2020年達成!379冊
2021年達成!375冊
2022年達成!367冊
2023年達成!366冊
2018年からレーベル毎に本棚製作中、自分がどのレーベルを多く読むのか確認中。
黒歴史本棚は金と時間を溝に捨ててしまった罪の本もう二度とこのような事が起こらないよう作者を覚え手を出さないようにする。
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軍部でのいざこざは西に行っている最中から問題になっていたのは知っていたけど羅漢が帰ってきたら大丈夫という話はなんだったのか?羅漢がどうにかしようと動いていない時点であれだがそれ以上にこの騒動は一体誰がやっているんだ?という問題がありそれは・・・この騒動はどういう結末を迎えるのやら~。最後は女華が持っていた翡翠牌でそういう話になるのねと驚くのだがこの騒動で手に入れた物が1番気になりますよ!伝説級の物がいきなり出てきてびっくりだけど中身はどんな内容が書かれているのか楽しみだ。