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2024年6月の読書メーターまとめ

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60
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12657ページ
感想・レビュー
60
ナイス
94ナイス

2024年6月に読んだ本
60

2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あーさー
「天ぷらにソースをかけるか」のような、地域によって異なる食文化の境界線を探っています。なかなかに楽しい内容でした。
が「ナイス!」と言っています。

2024年6月の感想・レビュー一覧
60

あーさー
永六輔さんの、まさしく“晩年”である2014年に発売された作品。遠藤泰子さんや阿川佐和子さん、黒柳徹子さんといった多彩な面々との対談と、永さんの文章が収録されています。220円で売られていたので購入しましたが、興味深い内容でとても良かったです。
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いまだ(2024年6月現在)、しぶとく存在している社民党のやってきたことを多数の論客が糾弾している一冊。むろん支持をしている人もいるのでしょうが、私にとっては納得の内容でした。
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マンガ家である梅川和実さんの妊娠発覚から出産までを描いたエッセイコミック。「つわり」のような大変だったところも、コミカルにリアルに描いています。中古書店にてたまたま110円で売られているのを見つけ購入しましたが、絵の感じも私に合っていて、出会えて良かった一冊でした。
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総務部総務課のエース、山口六平太の活躍を描いたマンガ。最初にこの作品を手に取ったキッカケは覚えていないのですが(連載の雑誌は読んでいない)、タイトルが気に入ったんでしょう。1巻を買って以降はすっかりハマり、続刊を買い続けるとともに定期的に読み返しています。
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前作にハマったので、当時こちらも購入。論客によっては合わない人もいましたが、総じてスッキリする内容でした。
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中野翠さんの「サンデー毎日」での連載をまとめた一冊。今作は1997年末〜98年のコラムが収録されています。事件のラインナップが懐かしいとともに(山一証券廃業など)、マリーンズの18連敗にベイスターズの38年ぶりの優勝があった年なので、“私が応援しているチームで悲喜こもごもあったなぁ”とシミジミしちゃいました。
あーさー
女性の有名人の言動を、さまざまな論客がバシバシ斬っています。“斬られる方”のラインナップが、私のスタンスと合わない人ばかりなので個人的には楽しめました。定期的に読み返している一冊です。
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糸井重里さんが聞き手となり、話し手の吉本隆明さんが「生きる、とは」とか「宗教、とは」といったテーマについて語った一冊。糸井さんは裏方に徹しているというか、それぞれの章の最初に“感想”を綴っているだけで、メインは吉本さんの語りになっています。吉本隆明さんがらみの本を読んだ経験は殆どなかったのですが、非常に興味深い話ばかりで、なにより“話し言葉”だから分かりやすくて良かったです。糸井さんの「話の引き出し方」の上手さを実感しました。
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2024年で、亡くなられて22年になりますがナンシー関さんの本は未だに読み返しています。もう、ナンシーさんを超えるテレビ(芸能)関係のコラムニストにはこの先も出会えないだろうと思っております。これまでに“似たようなテイスト”の人は見かけましたが、「芸の深さ」が違いすぎました。
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なぎら健壱さんが「荷風!」に連載していたものを中心にまとめた一冊。東京の町について、叙情的に綴っています。ホッとする内容もあればシリアスだったりシニカルだったり、テーマに沿って歩いてみたり、昔の写真と(連載当時の)今の写真を比べてみたりと、盛りだくさんで良かったです。
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「天ぷらにソースをかけるか」のような、地域によって異なる食文化の境界線を探っています。なかなかに楽しい内容でした。
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中古で110円だったから手に取ってみた一冊。タイトルそのままの内容で、まぁ「話半分」というか“そうなのかもねー”ぐらいのスタンスがちょうど良さそうな感じです。
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やなせたかしさんの著作からPHP研究所のスタッフが言葉をピックアップし、やなせさんの文章をプラスした作品。“いいとこ取り”といった趣で、とても良かったです。110円で見つけられたのはラッキーでした。
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料理の際に大活躍している「めんつゆ」のレシピ本。さすがの手堅さです。私は“料理は感覚”だと思っているので本を買うことはあまりないのですが、中古で安いと手に取っています。
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「信長の野望 将星録」に登場する武将のデータ本。作品自体にはあまりハマらなかったものの、この「武将FILE」は“読みもの”として重宝しています。武将の寸評と各能力をパラパラ読むのが好きで、さまざまなシリーズのを購入し定期的に読み返しています。
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まずは永六輔さんが各地で出会った職人さんの言葉を紹介し(ちょいちょい永さんのコメントが入る)、続いて、永さんが“この人は職人”と思う人との対談。そして、永さんのスピーチが収録されています。興味深い内容で、110円で入手できたので嬉しかったです。
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非常に個性的な生き方を貫いた人物を集めた事典。祖田浩一さんをはじめとする13人によりまとめられました(誰がどの人物を書いたのかは分からないようになっている)。私にとって“名前すら知らなかった人物”が多く登場し、とくに山田多賀市にはビックリしました。
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飽きずに読み返しているシリーズ。お酒を飲むことはほとんどないですが(飲めなくはない)、知らないお酒がたくさん出てくるので差し入れの際に重宝しています。今作だと「サケは北方にあり」がとくに好きです。
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名前は知らずとも“道で見たことはある”さまざまな「雑草」を、個性的な生き方をした人物と絡めて草野双人さん(倉部きよたかさん&清原工さんのペンネーム)が紹介しています。イラストや写真も入っているので“この草か!”と分かりやすかったです。
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1877〜1888年に刊行された「服装史」の、民族衣装のパートを(ヨーロッパを中心に)まとめ1994年に文庫化したもの。豊富なイラストに、それぞれ注釈がついています。たまたま中古で110円で売られているのを見つけ購入しましたが、テキトーに開いてパラパラ読むだけで楽しいです。
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中野翠さんの、「サンサーラ」での連載をまとめた作品。「会いたかった人」の続編的な感じで、そちらは様々なジャンルの人物を取り上げていましたが、今回は映画関係の人物が中心となっています。写真も多く、多面的に楽しめました。
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高木三四郎さんが、自身を中心に立ち上げたプロレス団体DDTについて綴った一冊。部屋をひっくり返していたら見つけたので久しぶりに読み返しましたが、今読んでも興味深い内容でした。正直なところ私にハマる世界観ではなかったので観戦した回数は少なかったですけど、人気の理由はわかりました。
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ともに東洋英和女学院卒業の阿川佐和子さんと神津十月(当時、神津カンナさんは筆名を本名にしていた)さんによる、往復書簡をまとめた作品。単行本は1994年発売なので出てくる話題は古いですが、どちらも好きなエッセイストということもあり内容は非常に面白かったです。手紙の最後にはチョコっとイラストが書かれていて、これもイイ感じでした。
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宮大工の棟梁である西岡常一さんが、担当した法隆寺や薬師寺についてや、自身について語り尽くした一冊。聞き書きの形なので、声は分からずとも“口調”が心地よくスッと頭に入ってきます。お寺の細部や仕事道具の写真を交えて、復元作業を振り返っているのが興味深く、学者との論争を振り返った部分も、とてもスリリングで面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
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野中のばらさんの楽しいネコライフを描いた作品。フト見つけたので久しぶりに読み返しましたが、野中さんのネコマンガは大好きだっただけに、かえすがえすも早くに亡くなられたのが残念で仕方ないです。
が「ナイス!」と言っています。
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諸葛孔明のおヨメさんと、孔明が主人公のマンガ。1巻は出会いから描かれています。絵の感じが私好みで、「三国志」は昔から好きですから読んでいて楽しかったです。
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杉浦さやかさんが、おしゃれやファッションについて書いた(描いた)一冊。訴求対象は完全に女性ですから私の買い物の参考になるわけではないですが、豊富なイラストや写真、書き文字を見るだけで楽しくなります。
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著名な作家の、法廷が舞台のミステリーを集めたアンソロジー。さすがしっかり読ませますが、個人的な好みとしては「法廷」よりも「現場(刑事が事件を捜査する作品)」だなと実感しました。中古で安かったので文句はないですが。
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ラーメンに入っている「なると」や、レアなデザインの「コアラのマーチ」など、見つけると“ちょっと嬉しい”食べ物を集めた一冊。中古で110円だと手に取りたくなる本です。
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最近になって中古で安いやつを購入するようになった、神津カンナさんのエッセイ集。タイトルからして今作も訴求対象は女性ではあるものの、楽しく読みました。中村メイコさんなど「神津家」がらみのエピソードが、とくに面白かったです。
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定価で買うことはないけど、中古で安かったら読みたくなるマンガのひとつ。各話の結末は分かる(成功する、という意味)だけに、そこに至るプロセスを楽しんでいます。
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中野翠さんの、落語に関する連載をまとめた一冊。毎回ひとつの噺を取り上げており、ときには中野さんがイラストも描かれています。持ち出す落語家は多くなく、「志ん朝至上主義」的なところが見受けられるものの、それだけの思い入れの強さを感じました。巻末には京須偕充さんとの対談も収録されており、こちらも面白かったです。
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藤島じゅんさんによる育児エッセイコミック。“マママ”とは「ママ」で「マンガ家」で「マンガ家の嫁」という意味で、にぎやかで楽しい日々が生き生きと描かれています。
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坂田靖子さんの短編集。表題作「よなきうどん」を筆頭に、さまざまな“色”を楽しめます。
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著者が外国でホームスティし、実際に「家事(暮らし)」を見てきた様子を綴った一冊。私にはその行動力はないので、ただただ感心しました。それぞれの国の違いが垣間見られて興味深かったです。
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名前からして難しそうな「歎異抄」を、“クロミ”というフィルターを通して分かりやすく表現した作品。新刊(定価)では選ばないけど、中古で安かったら手に取るタイプの本です。
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阿曽山大噴火さんによる、裁判傍聴レポート。読んでも十分面白いですが、私はラジオ出演がキッカケで阿曽山さんを知っただけに、「聴く」方が“しっくりくる”感はありました。まぁ、110円なので文句はないですが。
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中島義道さんが、ひとを「嫌いになる」ことの効用(?)を説いている一冊。なるべく敵を作らないようにする“全方位外交”のタイプの私は、そのブレない筆致に圧倒されてしまいました。
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中古で安く売られていると手に取ってしまう「やめてみた」シリーズ。毎回“それができれば・・・ねぇ”という思いになりつつ、アレコレ参考にしています。
が「ナイス!」と言っています。
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雑誌「Hanako」創刊の1988年から5年間、中野翠さんが連載していたエッセイをまとめた一冊。若かりし頃の作品で、しかも媒体が「Hanako」ということもあってか、言葉遣いが「サンデー毎日」の連載よりも“くだけている”印象です。登場する人物や番組、映画に時代を感じ、楽しく読みました。奇数ページの端には“当時の平均株価”が風船の高さで表示されており、パラパラマンガ的にも楽しめます。
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2002年に発売された「マーマリング・トーク」の続編が、14年後の2016年に登場。杉浦さやかさんの“私的新聞”を、今作もたっぷりと楽しめます。途中から「新刊発売の際のグッズ」みたいな位置づけになったので、私にとっては“まだ、この本は持ってないな”みたいなナビ的存在になりました(遅れてきたファンなので)。
あーさー
竹本泉さんの短編集。私にとっては、定期的に作品を読み返しているマンガ家さんの1人です。描き下ろしの「まえがき(あとがき)」も楽しみですし、タイトルの付け方も好きです。
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杉浦さやかさんが、より毎日を楽しむためのコツを書いた(描いた)一冊。“空きビンの活用”など、いろいろ参考になりました。メインの読者層は女性だと思いますが、大好きなイラストレーターさんです。
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あーさー
江戸時代のあらゆる“奇人変人”をコンパクトに紹介した一冊。ジャンルは様々で、私が名前を認識している人物はかなり少なかっただけに非常に興味深かったです。
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1996年に亡くなったミステリー作家の山村美紗さんの生涯と、「夫」、そして「戦友(パートナー?)」という2人の男性の関係性を丹念に綴った労作。私生活に謎が多かったという山村美紗さんですが、いわゆる“文壇タブー”ってやつで雑誌関係はほぼ「無風」だっただけに、よく書けた(出せた)なぁ、という印象です。
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星野博美さんで検索したら見つけ、購入。女性ドキュメンタリー写真家10人へのインタビュー集で、それぞれのインタビューの最後には、撮影した写真も数点掲載されています。まさしく「本音」が語られている印象で、撮る方向性や考え方の違いがとても興味深かったです。
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哲学者ニーチェの言葉を、ハローキティの世界観でやわらかく表現した一冊。「けろけろけろっぴの徒然草」とか「みんなのたあ坊の菜根譚」といった、この手のシリーズは110円だとつい買っちゃいます。
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あーさー
私にとっては、「レモンハート」とともに“中古で安かったら入手する”作品。ミステリー好きということもあり、どの巻も安定した面白さです。
あーさー
公営競馬の人々や馬について、大月隆寛さんの“しっかり体重が乗った”文章を十分に楽しめる一冊。この文庫は1999年発売ですが、単行本は1990年発売(大月さんの初単行本とのこと)なので、86〜89年に書かれた文章が収録されています。当時の厩舎の「リアルな日常」を味わうことができましたが、通算成績82戦1勝の“名馬”を題材にした「名馬物語」がとくに素晴らしかったです。
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あーさー
私が好きだった(毎月雑誌をたくさん買っていた)ころの4コママンガ作品のひとつ。お父さんのキャラがイイです。今、たまに4コマ雑誌を立ち読みするとあまりの毛色の違いに驚いちゃいます。
あーさー
古典の「徒然草」を、サンリオのキャラクターで個人的に好きな「けろけろけろっぴ」のイラストとともに親しみやすくした作品。バリバリ文系だけど古典は得意じゃなかった私としては、“これを教科書に入れてほしい”と思うぐらいに分かりやすくて良かったです。
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中野翠さんの「サンデー毎日」での連載をまとめた一冊。今作は2019年末〜20年のコラムが収録されています。“徳勝龍さんが優勝したのはこの年か”とか“いろいろな人が亡くなったんだなぁ”とか思うところはありましたが、なにより新型なんちゃらが襲いかかってきた年ゆえ、途中からは話題の中心がそれになっていることで「2020年のコラムであること」を実感しました。
あーさー
毎週金曜日にケーキを買いに来る「お嬢さん」と、そのお店のパティシエさんの恋物語の完結編。最後まで“やわらかな空気”が全体を包み、思った通りの着地点に落ち着き、じつに心地よい読後感でした。
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あーさー
決まって金曜日にケーキを買いに来る「お嬢さん」と、そのお店のパティシエさんの恋物語。とても緩やかなスピードで、距離感が縮まっていく様子がとても良かったです。おそらく読者層は女性でしょうけど(私はエッセイにしろ、そういう作品に惹かれる傾向がある)、絵の感じも私好みで、なにより“ネガティブな部分がない”というのが私にはストライクでした。
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あーさー
伊勢英子さん一家の家にやってきた、プレーリードッグの「ぶう」さんのアレコレを愛情たっぷりに描いた作品。中古書店でたまたま見つけましたが(不勉強ゆえ著者は存じ上げなかった)、イラストの感じも私好みで、出会えて良かった一冊でした。心のトゲを取ってくれます。
が「ナイス!」と言っています。
あーさー
タイトルそのままの本。私は以前に中古で安かった「第2版」を購入しているのですが、こちらも110円だったので入手しました。私の職業や生活とは関連がないものの、この手の専門書(?)は、安く“落ちて”いたら買っちゃっています。
が「ナイス!」と言っています。
あーさー
中野翠さんの「サンデー毎日」での連載を中心にまとめた一冊。今作は2016年末〜17年のコラムが収録されています。政治の話題になると私の考えとは違ったりしますが(まぁ、もともと“左”の人ですし)、その他の話題は総じて面白かったです。描き下ろし部分のイラストつき文章も、毎回の楽しみであります。
が「ナイス!」と言っています。
あーさー
西村しのぶさんのコミックエッセイ。中古で安く“落ちて”いた関係で「別室」を先に読んでましたが、こちらも楽しかったです。バブルの時期に連載が始まり、この本の発売は2001年なので、西村さん&編集さん&友人による脚注(座談会)が各回に入っていて、これも良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
あーさー
カフェを営む夫婦と、看板犬の日常を描いた作品。とてもやわらかな空気感で、絵柄的にも訴求対象(読者層)は女性じゃないかと思いつつ、私の好きなタイプのマンガでした。
が「ナイス!」と言っています。
あーさー
矢野誠一さんのエッセイ集。1993年の作品を文庫化したものなので、登場する人たちが“往年の”というか、私にとっては“名前は知っているけど”的なラインナップなので興味深く読みました。収録されている文章の年代には幅があり、70年代の作品もありました。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/01/29(1266日経過)
記録初日
2021/01/08(1287日経過)
読んだ本
1511冊(1日平均1.17冊)
読んだページ
373155ページ(1日平均289ページ)
感想・レビュー
1511件(投稿率100.0%)
本棚
5棚
自己紹介

ミステリー小説、エッセイ、マンガが好きです。少女マンガにも一時期ハマっておりました。基本的に「安くなった中古本」を買っているので、古めの作品ばかりのラインナップになります。

好きな小説家
→明野照葉さん、乙一さん、今邑彩さん

好きなエッセイスト、コラムニスト、評論家
→ナンシー関さん、なぎら健壱さん、宮崎哲弥さん

好きな漫画家
→竹本泉さん、坂田靖子さん

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