帝国図書館の歴史を創設～今 そして一人の女性・喜和子さんの生涯を遡る。いろんな想いが交錯する物語。読み応えありました。上野の歴史と今。。。国際こども図書館、行ってみよう。

帝国図書館の歴史を創設～今 そして一人の女性・喜和子さんの生涯を遡る。いろんな想いが交錯する物語。読み応えありました。上野の歴史と今。。。国際こども図書館、行ってみよう。

ベートーヴェンを神聖視するがゆえの捏造 何が真実なのか 。。。興味はあるが、ベートーヴェンの作曲した曲がすべてかと。｢fff｣や｢不滅の恋人への手紙｣などの舞台作品も、そこから始まる想像。今秋公開の映画も見てみたい。

第三話の夫婦がまるで我が家のよう💦(ごはん係の夫の膝で猫がご機嫌ならまあいいか。。。と トイレ係の私は思う) 。いよいよ次巻で完結？ ハッピーエンドでありますように。

黒猫シンクが持ち帰ってくるものから推理、そして物語が生まれる。なんかほんわか不思議な感じがする。

きっと映画もミュージカルもこの本とは違うのだろう。エルファバのとった行動が理解出来ず。。哀れな感じ。｢オズの魔法使い｣より前の時代から、ドロシーとの邂逅。これはある意味、残酷な童話。エルファバとグリンダの友情物語の部分はもっと読みたかったな、ミュージカルではあるのかな。観に行かねば。(昔 ｢エイリアン通り｣というマンガの中で、主人公のシャール君がグリンダを演じてて勝手に女神様のイメージもっててですね だいぶ戸惑い(笑))

映画をみた。ミュージカルは未見だけど、たぶん映画寄りな作りなのだろう(これはこれでぜひ観たい！) ｢オズの魔法使い｣で、あっさり死んでしまった 東西の悪い魔女たち、何故彼女たちがそうなってしまったのか？ 映画の原作とはいえ、全く別物の様相な上巻^^; 下巻でどうなる？！ (でもやっばり 翻訳モノは苦手かも 💦 内容もだけど文章が。。。)

業平を主人公にした舞台を観まして。。。あまりに素敵で(笑) 何か業平を主人公にした本が読みたいなと。業平は美しい歌人なだけでなく武芸もできるのが意外。そしてなりより惟喬親王が賢くかわいい(女房になってお仕えしたい) 。サクッと読めた王朝ミステリー、面白かった。(たぶんこの10年後くらいに高子と業平の恋バナがあるのですね この本にも高子でてくるけど9歳^^; 業平と17歳も差が。。。)

映画｢ウィキッド｣をみまして、オズの正体にビックリ^^; そういえば｢オズの魔法使い｣ちゃんと読んでない～ と、チョイス(前置き長い)。ちゃんと能力持ってるのに、それに気がつく為には。。。と 素敵な設定。続編もあるのね。そして｢ウィキッド｣は、これの前日譚。読んでみよう。