コメントを有難うございます。 当時はアンフェアという事でかなり批判もあったようですが、それも時代をあまりにも先取りした内容だったからだと思っています。 クリスティの描くキャラクターは、どれも魅力的ですよね。
明けましておめでとうございます。今年も私の拙い感想が、レビューを読んでくださった皆様と本との出会いの助けに少しでもなれば幸いです。◆2023年12月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:3356ページ ナイス数:72ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1226202/summary/monthly/2023/12
作品の中で語られる内容はホント、真っ当な意見がたくさんありますよね。私もそう思いました。でも、なんかハマれなかった。だから、作品自体の評価がすごく揺らいでます。
コメントを有難うございます。 私もtukiさんと同じようにハマらなかった人です(笑) ギャクとして読むべきかシリアスとして読むべきか、結局、分からなかったというか… 案外、映像化とかした方が向いている作品かもしれませんね。
アクロイド殺しは本当にミステリーの地平を広げた作品ですよね。ポアロの鋭い洞察力と、物語を彩るキャラクターたちが織り成すユニークな世界観は、読むたびに新たな発見があります。
コメントを有難うございます。 当時はアンフェアという事でかなり批判もあったようですが、それも時代をあまりにも先取りした内容だったからだと思っています。 クリスティの描くキャラクターは、どれも魅力的ですよね。
◆得意(好き)なジャンル:
児童書、ミステリー(ハッピーエンド)、日本文化系(歴史もの等)
◆不得意なジャンル:
理数系、アンハッピーエンド系、純文学
◆好きな本
「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」、「暗いところで待ち合わせ」、「ゴールデンスランバー」など
◆読書頻度
月に8~10冊ぐらい
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アクロイド殺しは本当にミステリーの地平を広げた作品ですよね。ポアロの鋭い洞察力と、物語を彩るキャラクターたちが織り成すユニークな世界観は、読むたびに新たな発見があります。