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2024年10月の読書メーターまとめ

いち.に.
読んだ本
33
読んだページ
9164ページ
感想・レビュー
33
ナイス
405ナイス

2024年10月に読んだ本
33

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

いち.に.
ネタバレ石井さんの大群。確かに333人とやたら多かった。デスゲームはどう収束させるかが読みながらいつも気になる。333の名簿が並ぶ石井さんバトロア、そして石井さんを探す探偵は果たして石井さんにたどり着けるか?死が軽い。グロい。なんて過激。殺伐としてる、石井さん。文句はごもっとも。そして最後はしれっといい雰囲気でてる。やばい、楽しい。他の作品も読もう。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

いち.に.

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2024年10月の感想・レビュー一覧
33

いち.に.
ネタバレ欲しいのは金か?寿命か?特殊ミステリー。まぁ、お金の使い途は1番有意義。
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いち.に.
ネタバレ茜と蒼太が遭った事故、息子が抱えたトラウマ、続く悪夢と見えない友達のコウタ、人気のない別荘地、そして幽霊と妖怪コトリ。細かく解説しすぎるのか登場人物達が理性的過ぎるせいか、歯痒いところで怖くならない。
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いち.に.
ネタバレ英文を読む時にknow, convinced でもなくseeが出てくることに違和感を持っていたが、自分も見ると分かるが無意識に混じりあっていると気付いた。空間の認知方法の違いなど、見えない世界との世界の捉え方の違いが垣間見えて興味深い。
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ネタバレあれは僕と彼女の物語だ。死んだ同級生との思い出が他人の手によって大人気小説として広まっていることにショックを受ける卯之原。覆面作家の口減らず高校生、妻鳥。保護者並みに世話をやく犬飼。前半は全員が鬱陶しい。後半に入り彼女の死んだ当日の謎を解き明かす段階に入っていくにつれて彼らの印象がそれぞれ変わっていく魅力があった。日邑の現実と空想がとりわけられていく様に悲しくなったが、謎だった目的がかなり最期まで彼女に付き合った卯之原に届いて、彼の罪悪感が減って日邑への思い出が上書きされて良かった。
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ネタバレ懐かしい真っ暗な世界観。
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ネタバレウィルス関連の文章問題と解説編。数ページでサクサク楽しめる。
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ネタバレおばさんだって怖いものは怖いキヨエと女子高生だって平気なもんは平気な杏、あるいは詐欺被害者と加害者の娘、2人の旅行。佐原作品はいつもなんだか胸に残るものがあるんだけど、行き当たりばったりな2人を描く1番軽い今作がものすごく楽しかった。最近トン、トン、トンとダルマ落としのように少し気持ちが下がる作品を読んでいたせいかもしれない。変な人しか出てこない天晴れでご機嫌な小説。わたしのお墓の前で泣かないで下さい、の歌を脳内再生しながら笑う日が来るとは思わなかった。ウドンの強力さを思い知ったし。
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ネタバレ有乃沙耶子(14)誘拐事件。顔を隠さず被虐待児を誘拐したやけに紳士的な誘拐犯は何者なのか?目的は本当にお金なのか?そうでなければ目的は?この誘拐事件と物語はどう終わらせるつもりなのか?なぜ彼はこんなことをしているのか?幾つもの疑問に押されて一気読み。誘拐犯との穏やかな生活と刑事が事件を追うなかで明かされる有乃家での生活の落差の大きさに背筋が寒くなる。思い詰めた果ての捨て身の償いより、沙耶子があの日考えていた行動の大胆さと事件動機を静かに受け入れたお姉さん一家のしなやかな強さに心が揺さぶられました。
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いち.に.
ネタバレ実は1番最初に読んだ最終巻。表紙の正面顔の白鳥に呼ばれました。そこからポジティブとネガティヴがわからなくなる混沌としたこだまワールドに魅了されてしまった。本人は辞めたいと言っていたが、彼女のやれそうな気になっちゃう心のフッ軽さと懲りないところが私には光ってみえます。
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いち.に.
ネタバレお人好しにも才能が必要なのかもしれない。近くの人は心配になるかもしれないけど、心の切り替え方が良い。
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ネタバレ帯の感想に「まさにそれ」と頷くコミカルさ。
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いち.に.
ネタバレ6人の視点を変えた連作短編集。アイドルを推したことはないけれど最初の透が言ったように部活青春小説を読むように夢中になった。それぞれの違う強みやいけ好かなさや助けになるところが、視点が変わることでまた違う形に見えてくる。話の意外性は少なく距離をとった視点で冷静に読んでいたが、最後の最後で主人公サイドではなく主人公ファンのシーンでいきなり涙腺が決壊した。モッチー例を2話目で読んでいてもなんだが、それを思い出す自分もどうなんだと思うけど、不意打ちのようにポロッときた。星座は冬のダイヤモンド💎
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いち.に.
ネタバレかけがえのない他人と身内は違うか。朝日が言う通り時子は言葉と気持ちが乖離していて察して欲しそうだが、本心を知って欲しい訳ではなくふわっと良い具合に扱われたいから、日記や石はパーソナルスペースが侵された感覚なのでしょう。朝日は誰かに求めれられる事に自尊心を預けた不安になる媚び方をする。いなくなくならなくないで、目の前から消えないで、この世に生きていて、近くにいて、でも近すぎないで、出ていって欲しい、排除したい。感情の絡れがぐちゃぐちゃ。序盤の穏やかさと比べてまさかのラスト。どうしようもなくならなくないで。
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ネタバレ人間のはじめに引っ掻き回されて居る記憶が残っていて、気晴らしに読み始めたけれど予想より気持ちが晴れなかった。あと結構忘れてた。この先本当にどうなっちゃうことやら。初読から3年ほど経っていたのもびっくりした。
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いち.に.
ネタバレ出会いの時点で多くの人が①恋愛小説によくある偶然という名の必然、というか結ばれる運命か、②晴子の計算しつくされた演出かを疑ったでしょう。その後の展開は、どちらの説も不自然に感じられました。偶然にしてはあまりに上手くいきすぎ、計算にしては晴子が従順すぎます。そんな二つの要素のちぐはぐな印象がラストでは綺麗にまとまりました。予想外の驚きと納得が同時に訪れるところが、この作品の魅力。まさにコンビニエンス。#ゆで卵担降り
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いち.に.
ネタバレ観測者の殺人を先に読みました。連作短編集で今のところ2作読み終わった段階ですが、鬼界が誰で何者なのかを知りたくて気になります。終盤は少し複雑ですが意外な展開もありながらうまくまとまっていると感じました。短編集なので事件や犯人の数が多く、システム同定による人間のマニュピュレートを試みていますが、どちらかというと弱みを握って脅して従わせる手っ取り早い方法が使われている場面も多く、操作されているかもしれない居心地の悪い恐怖が感じられなくて惜しいです。誰が、どう鬼界と繋がるのかわからないのでクイズ的な楽しさ。
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いち.に.
ネタバレ『素敵な圧迫』ドキュメンタリーで仕事人やアスリートが「プレッシャー大好き」と発言するとカッコ良いのだが、この主人公が言うと性癖由来であるせいか違うのです。しかしある意味現代に向いている人材であり、羨ましい限りです。『ミリオンダラー・レイン』数十年も逃げ続けた犯人が最終的に疲れて自首とかニュースを見るとラッキーだったんじゃない? 『論リー.チャップリン』軽い描写と可愛いオチが心和む、1番好きな作品。いい親子だなぁ。
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いち.に.
ネタバレミステリー作家の自宅で行われた集まりは、ホストの雰囲気が独特で明らかに何か企んでいるように感じられました。そのため、異常さ深刻に受け止められず終盤まで非常にリラックスして読み進めてしまいました。事件が本当に起こるとは思えなかったです。舞台となるお屋敷が実在していることもあり挿入された写真を見るたびに気分が高まりました。QRコードでアクセスできるサイトではカラー写真でお屋敷を楽しむことができて素敵でした。工夫を凝らしたアイディアに驚かされました。
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いち.に.
ネタバレ芸能業界を舞台に、主人公Qの過去や家族の秘密が明かされ、彼を有名にしたい人々との間で展開するドラマは引き込まれるものがあります。立ち塞がる困難を乗り越えていく場面はスッキリしますが、主人公たちの行動にも戸惑うことがありました。内容自体は厚みがありながら予想以上に読みやすく時間軸や人間関係の複雑さは控えめです。Qのダンスシーンでは実際に彼の手足がどう動いているかより周囲の受けた印象の描写が多く、読者としてはQに心酔する人々を見守る物語であって一緒にQに傾倒できない点が残念です。
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いち.に.
ネタバレ野菜のイラストがいい具合にトボけていてコミカルな味を出しています。けなげです。いろいろな話題に触れていてどんな栄養が豊富とか、新鮮なものを見分ける方法なども載っているのです。が、個人的1番知れて楽しかったのは『1富士、2タカ、3ナスビ』がなぜその順番で初夢の縁起が良いとされたのかでした。知らなかった。口に出した時にテンポが良いからなんて思ってた。なんならタカの意味も違ってた。普通に脳内で勇ましく鳥が飛んでました。面白かった。
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いち.に.
ネタバレ英語構造の解説文に飽きてしまい興味をひいた中盤以降の方が面白かった。アメリカの裁判官が絵文字の解釈に真剣に頭を捻っている様子を想像するとなかなかシュール。1992年の主な連絡が電話の時代には『配偶者と真剣な話し合いをしている最中でも電話が鳴ったら取る』が主流だが、その24年後には『真剣な話し合いの最中の電話は無視する』が主流に逆転していく、しかも世代格差なしという社会常識の変化も興味深かった。書き言葉しかターゲットにしてこなかった言語学にも影響している様だし、他にも思わぬ影響はありそうです。
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いち.に.
ネタバレ「事実に固執せず2人で共有できる物語を信じることでお互いの理解と絆が深まる」というポジティブな解釈もできる。他人の考えを完全に理解するのは難しいがゆえに共通の認識を重視して育む。関係性における柔軟さや創造性を示し共に築いた物語を楽しむ姿勢がポジティブな関係を作ると思った。一方、脆弱な友情という関係を維持するには、ある程度の時間や金銭、健康が必要で、これらを著しく欠くと『友情関係なく毎日の人生が苦しくなる』ことは容易に想像可能。友情は幸せ要素ではなく友情どころではない不幸が数値化してないか検証して欲しい。
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いち.に.
ネタバレ刊行順が楽園ー追憶ー望月。中の時系列が追憶ー望月ー楽園?読み直したい欲もあるが悩む。今回は一部一巻と同様キャストを変えて桜花宮からのスタート。大奥合戦かと思いきや、金烏代の凪彦と落女澄生メインへ。茂丸が生きてたら良心を思い出させたとか奈月彦が生きてたら重圧で突っ走らないと思ってしまうほど、若い世代から見た博陸候の言動が酷いです。一部で積み上げた信頼は残っているが、そろそろ誰かに泣かされるか黙らされて欲しい。楽園のはじめがいい性格をしていた筈なのでその意味でも気分転換になるかも?次巻も楽しみです。
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いち.に.
ネタバレ石井さんの大群。確かに333人とやたら多かった。デスゲームはどう収束させるかが読みながらいつも気になる。333の名簿が並ぶ石井さんバトロア、そして石井さんを探す探偵は果たして石井さんにたどり着けるか?死が軽い。グロい。なんて過激。殺伐としてる、石井さん。文句はごもっとも。そして最後はしれっといい雰囲気でてる。やばい、楽しい。他の作品も読もう。
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いち.に.
ネタバレ昔炭鉱のあった街を舞台にした怪談。幽霊とか恨み、祟り、不可解さ、土地についた無差別さなど昔ながらの幽霊譚の趣きが強い物語。1話1話が短いのでサラサラ読める。やりきれない暗さで気が重くなる。
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いち.に.
ネタバレ『ある女王の死』冷酷な金貸し因業ババアといえば『罪と罰』。いまだに『罪と罰を読まない』しか読んでいない。冷酷さへの回想が育ての金貸しメインなこともあるだろうが、リスクを取れる度胸、転んでもただでは起きない生命力、そうした生き物として強そうな要素に惹きつけられるは動物的な本能か。『妹の夫』迫る制限時間にそわそわしながら読みました。最後に感動すると同時にすごい寂寥感が襲ってきました。2人の間にあった時間の差が物理的に目で見える情景。しかしドニにとっても最後は集大成というかゴールだったはず。良かった。
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いち.に.
ネタバレ言葉の使い方には厳格だがメッセージ性は弱い印象。何だろう?建築物の名前が日本人の言語心象風景に与える影響として、東京タワーが「東京塔」だったらスカイツリーに対する反発があったかも。英語由来のカタカナ語は音や使い方が異なる為に英語使用者の日本語学習者には不評。「シンパシータワートウキョウ」よりも「東京都同情塔」の方がいっそ国際的かも。だが漢字圏の外国人には読めても「刑務所」との意味が通じなそう。配慮として婉曲表現に変わるのは国際的に見られるが、バベルの塔は文化の違いからこうして生えるのものかもしれない。
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いち.に.
ネタバレ怪談を題材にした小説怪談。『高速怪談』堀さんの今後も結構怖い『笛を吹く家』おとーさーん『苦苦陀の仮面』呪い、頑張る『こうとげい』アーメンとオーメン『うらみせんせい』常連化しても驚かない『涸れ井戸の声』〆切もきっと怖い『怪談怪談』気まずい空気への耐性が弱い人にも怖そう。意味のわからない世界で何かから逃げる展開が好きで『うらみせんせい』の最初の不可思議さからのスリルが良かったです。オカルト業界の人が引退を決めた時に、置き土産として本人絡みの怪談になったり仕込んだりする人いるんだろうか。
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いち.に.
ネタバレ「愛じゃないなら」「君の地球が」続きなのは知ってたけど前作を忘れたかも知れない、は杞憂でした。相変わらずの高火力で、恋心もアイドル界隈も浮気男のネットも燃やしています。消し炭になりそうなくらいです。恋心ってこんなにガンガン攻撃性を感じるものだっただろうか?、いや分からん。とにかく面白く読めました。推しに会いに行ける、SNSで繋がれる時代の恋愛と推し活はなかなかに罪深い。クマとか。曲とか。めるすけに段々とイライラしてきた。でもなぁ。知らないだけになぁ。
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いち.に.
ネタバレ心の状態が空間認知に関わる脳へ影響する。4歳以下では「迷子」の概念がなく、「ママはどこ?」。空間ニューロン(頭方位細胞、格子細胞、境界細胞)は、海馬周辺で働き、私たちがどこにいたかどこにいるのか位置を記憶する。脳梁膨大後部皮質は外部の方向感覚を維持し、室内の幾何学的特徴と関連付けて心の認知地図を形成。狭い空間への監禁では、方向感覚の喪失を引き起こしそれに対する恐怖を引きおこす。そして社会的地図を形成する能力に影響する。GPSシステムにより現代人の心の地図の運用能力への変化が懸念されている。
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いち.に.
ネタバレ外国で捕虜となった人質たちによる朗読会の録音という、非常に特殊なものです。朗読される8つの話もどれも不思議で妙な味わいを持っています。例えば奇妙な催しが開かれるB談話室に顔を出し続ける人や毎回誰かのおばあさんに間違われる人など、ありそうでなさそうな絶妙なラインのお話が並びます。この手の話には語り手の熱意が感じられそうですが、感情は抑えられ無機質で静かな語り口です。その落ち着いた語りが表紙のつるりとした子やぎの眼差しと重なり独特の静けさが印象的です。
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いち.に.
ネタバレ軽めの文体で描かれたWEBマガジン記者を主人公にした連作短編集です。さまざまな種類の「怖さ」を感じさせる内容が多彩で楽しめ、最終話ではきれいにまとまりました。怖さそのものは強くないものの軽い文体の中で独特な題材が印象的に描かれています。特に「露死獣」では、少年探偵団モノを読んでいた頃の冒険心を思い出し前のめりで物語を楽しむことができました。怪しい料理店や家政ライブ、羽村さんの芸術作品など、シュールで興味をそそる題材が揃っていて、WEB記事の文体は少し好みが分かれるかもしれませんが題材そのものが魅力的です。
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いち.に.
ネタバレちょっとしたことから見知らぬ人と文通を始めた主人公みなとが手紙のやり取りの楽しさと良さに目覚めて、飛鳥と文通屋を始める。違った形で奔放さと攻撃性と弱さを発揮する二人がなんだか可愛らしく感じてきます。私信という形のやり取りを読む時に、共感してるわけでも重ね合わせている訳でもなく思っきり他人事だと思ってるし、気まずくなるシーンでもないのに、他人の手紙を読むという行為に何となく心がかゆくなるジタバタしたくなる気持ちになります。素敵な葉書を買って記念切手を選び気紛れに送り合った楽しさを思い出しました。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/04/26(1313日経過)
記録初日
2021/03/01(1369日経過)
読んだ本
1076冊(1日平均0.79冊)
読んだページ
316005ページ(1日平均230ページ)
感想・レビュー
1059件(投稿率98.4%)
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