読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

三浦 しをん(7)紫式部(4)アーシュラ・K. ル・グウィン,Ursula K. Le Guin(4)紫式部 円地文子訳(3)一穂 ミチ(3)伊坂 幸太郎(3)町田 そのこ(2)彬子女王(2)深緑 野分(2)奥田 英朗(2)21%三浦 しをん12%紫式部12%アーシュラ・K. ル…9%紫式部 円地文子訳9%一穂 ミチ9%伊坂 幸太郎6%町田 そのこ6%彬子女王6%深緑 野分6%奥田 英朗著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

タテヨコ
新着
後半、想像力が追いつかなかった。龍が人になったり、テヌーが龍になったり?テヌーはどこへ行ってしまったのだろう、テナーやゲドに挨拶もなしにさ。世界の均衡の話はここで終わりなのだろう。外伝まで興味を持って読めるかな。
0255文字
タテヨコ
新着
漫画から原作へ。なんだかドラマチックな展開で目が離せず、一気読みしてしまった。小学校向けのお受験課金、一般塾が月額8万円➕志望校用の塾に追加で月額7万円。さらに平日の塾の付き添いさんへの料金1日1万円。どうかしてると思った。あと、やっぱり出たか、夫の不倫(?)。ここで不倫入れないと話として盛り上がらないのかな。しかし、子供が優秀だとやはり賭けてしまうものなのかな。娘の結衣ちゃんの人生が豊かなものであるといいと思った。
0255文字
タテヨコ
新着
シングルマザー、テナーの細腕繁記という感じだった。主人公がテナーに代わり、魔法の話はほとんどなく番外編的な感じ。ゴロツキに襲われる話はリアルに怖かった。ゲドとテナー、若い頃に少しでも恋愛要素があればよかったのにな、と思った。中年になって急に愛とか言われても唐突感が否めない。日常の話が多いのでI II III巻よりも読みやすかった。
0255文字
タテヨコ
新着
アースシーの世界をぐるっと一周した話だった。テナーのような白人(アチュアン)とゲド達のような肌の浅黒い人達(ゴント)の居住分布に納得いかなかった。けっこう近いので同じ色なんじゃないかと。 この巻でゲドが数回、死にかけているが、アレンがあまり役に立たなくてガッカリ。ラストのバトルシーンはもっとドキドキ感が欲しかった。アッサリ勝ったような。 外海の民の話はフィクションながらワクワクした。
0255文字
タテヨコ
新着
青年ゲドと少女テナーの物語。地下の迷路の描写が閉所が苦手な自分には息苦しくてドキドキした。ゲドが昔、中洲で出会った老人2人のお土産が腕輪の話に続いているのかー、と思った。 ゲドとテナーの2人で脱出する途中の村や山の描写がなんとも言えずステキだった。私ならゲド好きになっちゃうな。
0255文字
タテヨコ
新着
ジブリ映画ゲド戦記をきっかけに原作へ。若き日のゲドの話。身から出た錆とは言え、影との戦いの船旅がつらすぎる。雪雨の中ふるえながら寝るってカゼひいちゃうよ!!!ゲドの身体が頑丈すぎてビックリした。本名と通名2種類ある世界なので本名を忘れがち。(映画のクモとかウサギにも納得。魔法の世界の通名なのね。)翻訳が古い感じで読みにくくはあるがストーリーの面白さに引き込まれた1巻だった。
0255文字
タテヨコ
新着
東屋、浮舟、蜻蛉、手習、夢浮橋まで。 源氏物語宇治十帖ファイナル。最後の方は終わってしまうのがもったいないような気持ちになった。最初から最後まで女に逃げられ続ける薫の君。源氏と比べるとねちっこくてスマートじゃないし、大姫で何も学んでいないのねと思った。当時の女の幸せが選択肢が狭すぎて気の毒だなと思った。しつこい男から逃げるには死ぬか出家しかないとは。
0255文字
タテヨコ
新着
匂宮、紅梅、竹河、橋姫、椎本、総角、早蕨、宿木まで。薫14歳から26歳までの話。薫、しつこくてイマイチな人柄だなー。恩着せがましいのもちょっと。想いを寄せられた大姫も恐怖であったろうに。薫の片想いが全然終わらず、ストーカー的気質に引いた。光源氏の方が憎めない部分もあったかなと。
0255文字

読んだ本
230

読んでる本
1

積読本
1

読みたい本
14

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/05/22(6187日経過)
記録初日
2006/10/27(6760日経過)
読んだ本
230冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
82449ページ(1日平均12ページ)
感想・レビュー
225件(投稿率97.8%)
本棚
1棚
性別
血液型
B型
職業
クリエイター系
現住所
埼玉県
自己紹介

しばらくお休みしてたけどひさびさに再開。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう