3月に読んだ本はどれもよかった。久しぶりに手に取ったビジネス書やノンフィクションは大変考えさせられる話だった。『方舟』のラストの衝撃は今でも鮮明に思い出されるほどの恐怖心が残る。2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1572ページ ナイス数:316ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1251194/summary/monthly/2024/3
宮本輝氏作品はン10年前の学生の頃から、ちょこちょこ読んでしました。『青が散る』は青春小説ですが、『螢川・泥の河』などは戦後の時代を反映していたりと、作品は多岐にわたります。今年は無理かもしれないけど、来年は流転の海シリーズを最初から読もうと思ってます。短篇集『胸の香り』もオススメですよ。
★セシルの夕陽さん 私はお恥ずかしながら宮本輝さんは初読みでした。『蛍川 泥の川』は読んでみたいと思っていました。流転の海のシリーズも大作なのでしょうね。はまりそうです✨
毎月1県など決めて行くのは面白そうですね。子育てがひと段落したらやってみたいです。渦潮は、見れる時間の期待度表見たらいいですよ。大渦のマークの時はおおかた見れますよ。
★石橋陽子さん✨まずは母親業が落ち着かないことには難しいですね🍀渦潮の期待度表なるものがあるとの事。今確認しました☝️ミリさんの旅とは真逆ですが準備や下調べをして出掛けたい👜です。
くりんさんが言った通り、面白かったです😄✨定時制高校の話は初めてでしたが、それぞれが事情をもち、学校に通いたい・学びたいという気持ちに胸が熱くなりました。実験シーンはちんぷんかんぷんでしたが、10月からNHKでドラマ化されるので、映像で確かめたいと思います📺
かなえさん✨こちらにまでコメントありがとうございます!定時制高校という視点で書かれているというだけで興味深いですよね。10月からドラマ化されるのですか。それは楽しみです。
くりんさん、共読しました😊📖私も『急ぐのはもったいない』は響きました。末期の患者さんにかけた言葉は、マチ先生の思いやりが込められていましたね☺️京都に行って和菓子が食べたくなる本でした🍡
かなえさん✨こちらにまでコメント頂きましてありがとうございます。マチ先生のあたたかいお言葉には涙でそうですね。和菓子たくさんでてきましたね。大宰府天満宮で梅ヶ枝餅を食べそびれたことがあり、この本を読んでまた思い出してしまいました😣
ゆっくり読書をするのが好きでしたが☕読書習慣がようやくつき最近はペースアップしてきました♪
特に印象的に残った本はサブスクで観ることもあります。
好きな作家・・・・辻村深月さん・垣谷美雨さん・柚木麻子さん・辻堂ゆめさん・桜木紫乃さん他
女性作家の本を読むことが多いですが、最近は男性作家も積極的に読んでいます。
選書はこちらのお気に入りさんのレビューを参考にさせていただいたり、王道と呼ばれている本からしています。
年間で70~100冊ほどの本を読んでいます。
自分の感覚で、作品に★印をつけています。
★★★★★(5.0の満点)は年に2冊程度です。
純文学も読んでいきたいです。
(2024年11月20日更新)
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