の塊だってこととか、世界の見え方がミクロに見えるようになり、人体や地球や自然がよりマクロに見えるようになった。この著者の本をいくつか読めば、科学の事がもう少し使える言葉として理解出来そうに思った。「初めてカキを食べたのは誰?」は是非とも読んでみようと思う。ずっといまいち理解出来なかった、原子と電子の関係が分かりそうな気がする。本書の中で言うならブラックホールに吸い込まれて死にたい。どうか俺の代で、そこまでテクノロジーを進めてくれ…120歳で死ぬ瞬間のギリギリのところでブラックホールに吸い込まれて実況するか
「MindSphere」の機械/設備のオペレーティングシステムと「EBILAB」の店舗経営の解析ツールのかな。どっちもビックデータに近いものを分析して、最適化を図るツールだね。俺がやってることにも近いし、親近感もあって面白かった。やっぱりそういう分野があるんだよなぁ。俺はまだまだ闘える。「駅カルテ」の話は、JRさすがだなぁ。2013年にデータ活用を発表して猛反発を受けたことと理解に向けて取り組みを行った話は、JRの聡明さと大衆のアホさが際立つよなぁ。多分、これから俺がやろうとしていることも技術の壁ではなく
人の壁の方が遥かに高いんだろうな。今、安宅和人の「シン・ニホン」を読んでるんだけど、「要素をつなげ、そしてサービスをつなげ合うことが成長の大きな要になっていることがわかる。何もかもをブラックボックス化して作ることで競争優位、競合の参入障壁を築く時代は終わりつつある。」と、競争優位性が終わってるよって言及されてて受けた。俺は、安宅さんに賭けるよ。本書を読んでて思ったけど、こういうコンサル的な奴ってさ、だったらお前がやれよって思うわ。まぁ具現化には興味はないのか。
意味のないナイスのやり取り。
噛み合わない現代のそれと似ている。
良いことだけを繋いでも幸せとは限らない。
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「MindSphere」の機械/設備のオペレーティングシステムと「EBILAB」の店舗経営の解析ツールのかな。どっちもビックデータに近いものを分析して、最適化を図るツールだね。俺がやってることにも近いし、親近感もあって面白かった。やっぱりそういう分野があるんだよなぁ。俺はまだまだ闘える。「駅カルテ」の話は、JRさすがだなぁ。2013年にデータ活用を発表して猛反発を受けたことと理解に向けて取り組みを行った話は、JRの聡明さと大衆のアホさが際立つよなぁ。多分、これから俺がやろうとしていることも技術の壁ではなく
人の壁の方が遥かに高いんだろうな。今、安宅和人の「シン・ニホン」を読んでるんだけど、「要素をつなげ、そしてサービスをつなげ合うことが成長の大きな要になっていることがわかる。何もかもをブラックボックス化して作ることで競争優位、競合の参入障壁を築く時代は終わりつつある。」と、競争優位性が終わってるよって言及されてて受けた。俺は、安宅さんに賭けるよ。本書を読んでて思ったけど、こういうコンサル的な奴ってさ、だったらお前がやれよって思うわ。まぁ具現化には興味はないのか。