2018年10月くらいから読書習慣が戻って来たので再開。
全ての文字を目で拾って、心の中で音読して、胸に刺さった箇所には付箋を貼って、時間をかけて5回くらい読み返して、読んでないときにも行間に思いを馳せて、作者の私生活や友人関係、その本が書かれた時代背景を想像して、作者が今日どんな生活をしてるかを空想して、自分と同じようにその本を読んだ様々な人たちがどんなことを考えたのかを妄想して、自分の本棚の然るべき場所に仕舞うまでが僕の理想の読書です。
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