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2025年1月の読書メーターまとめ

ICHI   (atomic)
読んだ本
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感想・レビュー
47
ナイス
493ナイス

2025年1月に読んだ本
51

2025年1月のお気に入られ登録
2

  • ちょめ
  • ゆうじぃ

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ICHI   (atomic)
悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち…過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる。 感動!最後の繋がりを感じた時の彼らの驚きよう然り、『手紙』の奇蹟!『その日』が来てゾクゾクする。道が開ける、改心する。泣く!
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
47

ICHI   (atomic)
日本人に馴染み深い四季折々の行事を題材にした4編と異色のミステリ5編 『正月の決意』から始まり、今の時期にピッタリって思ったら思わぬ方向へ。『今夜は一人で雛祭り』が何かわかるって思ったり、セバスチャン、最高!って同意したり、印象深く面白い作品が多い。
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ICHI   (atomic)
初作家 『自由研究には向かない殺人』3部作の前日譚!試験が終わった週末、友人宅で架空の殺人の犯人当てゲームが開催される… ブックレットというアイディアが面白い。一体だれが?…そのクエスチョンには答えられなかった。
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ICHI   (atomic)
五編の恋愛小説短編集 恋愛って色々あるよね!って作品で読みやすかった。惹かれる時、一瞬で冷める時、感情って一筋縄ではいかない。例えどんなに愛していても…本当に色々だわね。
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ICHI   (atomic)
守り人シリーズ1巻、児童書で読了済 児童書は挿絵あり…ラルンガがこの世で1番嫌いな生き物に似ている…物語がぶっ飛んで頑張れとしかいえなかった作品。今回挿絵なしの文庫でリベンジ✊ リ、リベンジになったのか…己の想像力が増した気もするが…物語は面白い
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ICHI   (atomic)
初作家 決して解かれえぬ謎と共に炎に包まれ、この世から消え去った『大樹館』。使用人時鳥は「これから起こる大樹館の破滅の未来」を訴える声を頼りに… 館ものと思ったら特殊SF。ざ、斬新…設定が邪魔のような気が…ない方がミステリとして100倍楽しめたかもしれない。
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ICHI   (atomic)
1973年大阪の廃墟ビルで、質屋を経営する男が一人殺されたが、事件は迷宮入りしてしまう… P.854の長編の中に濃縮された一連の歳月!惹き込まれて魅了されてしまった。面白い!あぁ〜しかしこの結末。そっか〜色々気になるポイントはあるけども。 エビはハゼのそばにいる…
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ICHI   (atomic)
2023の新潮文庫100冊 小夜は12歳。人の心が聞こえる〈聞き耳〉の力を亡き母から受け継いだが… 主人公が日本名っていうだけで、こんなにも印象がガラリと変わるんだ!っていう驚き。時代小説のようなファンタジーどうなってしまうんだろう…と最後ジーンっときた
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ICHI   (atomic)
『パンドラ』に登場したジョージの少年時代 死の神屋敷に隠された悲しき少女の過去と謎とは? 純真無垢だった少年に何が?って思いながら読んでいたら、うわぁこれが真相なのか…あぁだとしたらもうすでに…そっか、これもパンドラだったか。上手いな〜
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ICHI   (atomic)
8巻 シリーズスピンオフ 『猟奇犯罪捜査班』の“死神女史”こと石上妙子の院生時代の事件 次に読もうと思ってた〇〇も登場『湿った森の匂い』って楽しみ。昆虫学ってBONESみたい。この事件が出会いに!『パンドラ』の箱か〜その後も気になるけど
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ICHI   (atomic)
短編集 長編と思って借りたから短編集でビックリ。しかも有栖川有栖先生が登場しちゃうのね!?とさらに驚く。図にもワクワクしたし、キャラ文庫ver.だから絵の人物像もあり想像しやすくて、まるで30分アニメを楽しむかのような時間。
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ICHI   (atomic)
ガリレオシリーズ6巻 初のガリレオ小説。言わずもがな脳内音声  、ずっと福山雅治でありテンポ良く読めた。真相は〇〇だよね?と思ったら、まさかの〇〇の名前が出て、変な声がでたのは言うまでもない。その『真実』は誰を幸せにするんだろう?繋がりと綻びはいつか
かいちゃん
2025/01/22 16:01

まぁ福山の姿と声で読んでしまいますよねー

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ICHI   (atomic)
加賀恭一郎シリーズ9巻 「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が瀕死の状態で移動し、日本橋の上で息絶えた… 真相に大号泣した。ブログのタイトル!!もうその箇所から鳥肌が立つわ、ずっと号泣するわ、犯人貴方ですか!って驚きと感情整理が大変。
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ICHI   (atomic)
3巻も章の途中から始まる 「飢えの雲、天を覆い、地は枯れ果て、人の口に入るものなし」恐れていた災いが凄まじい速さで広がる中、アイシャたちは必死に事態の収束を図るが、巨大な国家は容易に方向転換が出来ない。 締めくくりも素敵だ。長い年月が…4巻は特に、『香君』はどうすべきなのか、国は藩主達はどうすべきなのか?よくまとまったなと感心せざるを得ない。しかも、あの場面は、あまりの神々しさに涙が滲み出る程だったし。これから、アイシャがたどる『道』を想像して今日一日を過ごそう。余韻がはなまる満点すぎる。
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ICHI   (atomic)
2巻読了後すぐに3巻を読むべし📣 まさかの章の途中から始まる! 虫害によって国の威信が揺らぐ事態に陥ったウマール帝国。その危機を打開する方法が見つかる。アイシャは何故か、その方法に不安をおぼえ… こりゃまた良い所で終わる。それぞれの葛藤が胸に響く。
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ICHI   (atomic)
アイシャは〈香君〉が抱える苦悩を知り、藩王国視察官のマシュウとともにオアレ稲の謎と向き合う。だがそれはウマール帝国への謀叛行為だった…そんな中オアレ稲に虫害が発生して… これだからファンタジーは面白い!を体感させてくれるアイシャすごいな! 主観的想像イメージは『風の谷のナウシカ』。 『虫や植物の声をきく』イメージ。腐海にある胞子が地上では死をもたらすが、地下室では綺麗な胞子息もできる… 『香君』の世界は『香りの声をきく』 勝手にどんどんイメージ膨らませて、先を想像して心踊ってる。ファンタジー最高
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ICHI   (atomic)
どうやら1.2巻がセットになった作品。 作者の手腕が凄い。変わらずの緻密な物語。まだ物語にはゆったりした雰囲気がある。アイシャが聡明で素晴らしい能力の持ち主。あの言い伝えも気になるが、香君の存在も気になる。実在していて〇〇との関係性も明かされ二重の驚き。興奮で締めくくられる。
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ICHI   (atomic)
大量殺人が発生、死傷者多数で院内は停電。現場に急行した比奈子らは… 〇〇のその後が気になってたから垣間見れありがとうの作品、めっちゃ号泣。これは、新たなる暗雲が迫り来る予感…大きな何かと立ち向かわざるを得ないのか?そっとしてあげてよ
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ICHI   (atomic)
かの有名な連続殺人犯の娘、人呼んでレクターガール!自身は肉体的に痛みを感じない特殊体質と常人とは異なる脳波を持つ天才サイコパス。 あらすじだけでワクワク。まるで漫画か?いや映画?ってくらいの物語。結末はあるあるだったけど、トリック?良かった
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ICHI   (atomic)
6巻-5巻の続巻 糸が切れちゃったんだねと犯人はわかったのだけど。『ONE』は誰しもだよね。『すすめ、比奈ちゃん』って毎回、自分を鼓舞してる姿は愛すべき主役だなと毎回思う。どうしても悲惨な事件に目がいきがちだけどね。七味缶の意味も含め応援
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ICHI   (atomic)
長野で幼児のバラバラ遺体が発見される。都内でも同様の事件が起き、関連を調べ… うぉ〜前巻のラストの伏線!なんじゃこの暗号は〜!凄っ!プロローグからワクワクが止まらない!ZEROから〇〇になるって!これはもしや?って読了したら題名の意味よ
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ICHI   (atomic)
4巻 不可思議な死体…不自然に重たいその体内には、大量の小銭や紙幣が詰め込まれていた… 前作に登場した人達のその後が垣間見れ、物語が続いてるって良いなって心底思う。その物語がまた泣ける。事件の背景も次回への伏線もとても良い!面白い!
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ICHI   (atomic)
腐乱死体の爆発事件を皮切りに、異常な自殺事件が起き、『猟奇犯罪捜査班』は… 『チーム』始動の事件にあたるのかな?女史の過去がチラリと匂わせで気になる!スピンオフで明かされるのだろうか?AIDの意味を考えながら読み始めたが予想外で面白い!
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ICHI   (atomic)
2巻 廃墟から見つかった何体ものミイラ化した遺体。それらはすべて体の一部分が欠損していた… 遺体発見時、グ、グロい… 想像しすぎて吐くかと思った。猟奇犯罪だから致し方ない。けど面白いのよね〜。〇〇の再登場ちょっと嬉しい。結成秘話的な?
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ICHI   (atomic)
初作家 謎の連続自殺事件。被害者は、かつて自分が犯した殺人事件と同じ手口で死んでいく… 読み終えた時の『ON』意味!おぉと感嘆。事件そのものはエグいんだけど、心理描写とか事細かく描かれていて凄く読みやすい文章。女史やその他のキャラ濃ゆい。 八幡屋礒五郎の七味食べてみたいな〜。ネット通販しか買えないのかな? ささやかな疑問…他の小説にも七味が登場した記憶があるんだが…本当に七味と甘い物や飲み物と相性?良いんだろか?好みなのかな🙄
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ICHI   (atomic)
世界が変われば善悪も変わる。殺人すらも善となる。極限の状態で見えてくる人間の真理… 先が読めない展開にドキドキちょっと未満都市。がしかし!人類存続の為〇〇に?極論すぎて何言ってんの?すげぇムカつくしイラっとする。〇ズ印象が強すぎて相容れなかった。
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ICHI   (atomic)
切り裂きジャック、恐怖の底に叩き込む娼婦連続惨殺事件…世界犯罪史上最大の謎を解き明かす! 『切り裂きジャック』は漫画や小説でも色々登場してるが今回のこの小説は、群を抜いて面白い!驚きの連続。描写は、かなり残酷だが読んで良かった作品。
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ICHI   (atomic)
悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち…過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる。 感動!最後の繋がりを感じた時の彼らの驚きよう然り、『手紙』の奇蹟!『その日』が来てゾクゾクする。道が開ける、改心する。泣く!
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ICHI   (atomic)
剛志と直貴は家族二人きり。弟の進学の為、金が欲しく空き巣に入り、強盗殺人の罪を犯してしまう… 最後泣いちゃった。あの描写は、くるものがある。どうしようもない苦しさや辛さが描かれ、『イマジン』がいかに大事なものなのかが伝わる作品。始まりと終わりの印象が変わる
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ICHI   (atomic)
著書5冊目 自分の情けなさに、歯噛みしたことのない人間なんて、いない。 今回珍しく刺さらなかった。4作品は大号泣で胸に熱く残るものだった。葬儀社…ん〜 49日前で読んだ時期が悪かったのかな?だけど2章目の物語、双方が改めて気づく気持ちに感動を覚えた。
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ICHI   (atomic)
十年ぶりに再会した美月は、昔から性同一性障害で苦しんできたという。ある衝撃の告白をされ… P.614の長編。この題材でここまで描けるって凄い。当時まだまだな時代だったハズ…それをここまで複雑に描けるって
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ICHI   (atomic)
加賀恭一郎シリーズ 6作目 思わぬ過ちを犯してしまった人間達、それを隠すため、さらに新しい秘密を抱えこむ… 初の加賀シリーズ。短編集で読みやすかった。犯人は丸わかりだけど、どこの場面で『嘘』をついているのかが見所で面白い!『冷たい灼熱』が印象的
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ICHI   (atomic)
『魔女の血族』の続巻 永遠を誓いヴァンパイアとしての新たな時を刻み始める。無限の時を手に入れたが、鋭すぎる感覚と抑えきれない血への渇望に戸惑いはじめ… 新たなヴァンパイアの誕生に、双子ちゃんの行く末など面白かった!
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ICHI   (atomic)
三部作完結編 幻の写本<アシュモール782>の恐るべき秘密に触れる。迫り来る戦い、連続殺人事件の意外な真犯人も明らかに… 読み応え充分な三部作。魔女とヴァンパイアの禁断の恋もさることながら『謎』も壮大だった。仇はとれた!次巻で完全完結。
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ICHI   (atomic)
魔女目覚め 続巻 魔女の家系だが魔法を否定し生きてきた…しかし呼び覚まされた未知なる力は、闇を総べる者たちを脅かすのに十分で… タイムウォークで過去に戻り、歴史上の人物までも登場。ロマンタジーだけじゃない幅広いジャンル
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ICHI   (atomic)
10年以上前に読んだ作品。完結作まで刊行されてるとわかり再読。ロマンタジーにミステリーも加わったシリーズ。さぁ次巻どうなる!?
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ICHI   (atomic)
これは、もう電子化してくれてありがとうございます!!の書籍。 何度読んでも、今度こそ!今度こそ!二人は幸せになってくれよって思う。 電子で167ページと短いけれど内容はとっても濃ゆいのだ
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ICHI   (atomic)
ホーリーノベルズ廃刊BL 再会をきっかけに笹川と会うようになり、朝霞は聞き上手で穏やかな男と過ごす時間が好きになっていく… 『美しいこと』で好きになった作家さん。こういう感じの、男が対象ではないんだけど、対象になっていく…気持ちが動く瞬間がわかるBL◎
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ICHI   (atomic)
一般レーベルから刊行のBL ピュアで切ない、白の恋物語 『死んだはず』の彼ともう一度恋をする。 ただただ号泣…苦しすぎて切なすぎた。ちょっと描写が激しめなBLだったけど、セリフというか言い回しに、おぉってなった。
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ICHI   (atomic)
3巻 「彼女の悲しい声が聞こえるんだ」 八雲と晴香の前に現れたのは自称・霊媒師 浮雲心霊奇譚の衝撃から八雲へ…赤眼がちょっと感慨深く見えるフィルター発動。今回の犯罪は許せないね!あってはならない!断固拒否!両眼の存在がチラホラ。
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ICHI   (atomic)
二部2巻 浮雲は、土方歳三とともに京へ…浮かぶ生首、干からびた死体、そして生贄を求める龍とは おぉ、またもやある人物の正体に驚き、しかも悪い奴で自分の中で馴染みある、あの〇〇の名が…どんどん面白味が!しかし一緒に行動する=危険倍増な気も…
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ICHI   (atomic)
二部1巻 「地獄の業火で焼かれるがいい」女の口から漏れた赤い炎が、男の全身を包んだ… これぞ二部!面白い!土方の内面がわかる巻にもなっていて闘いもドキドキするものに!赤眼は〇〇の血筋に現れやすい?次巻は単行本だが買わねば…益々面白くなってる
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ICHI   (atomic)
6巻 赤眼の憑きもの落とし浮雲、絵師の卵八十八。江戸を震撼させる怪異がふたりを襲う とうとう八〜万歳!しかし浮雲の正体よ!なんじゃそりゃ〜っていう驚きの連続で…えっ八雲のルーツ…えっ両眼も?と思考が追いつかない…え〜気持ちの整理が出来ない…
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ICHI   (atomic)
5巻 死者の魂を視る赤い瞳の憑きもの落とし浮雲は、絵師を目指す八十八とともに神楽坂の武家屋敷に招かれる… この巻めっちゃ面白い。何?何?出自!?いやん気になる〜重要ポジションか?というか遊山も、己の矜持の為にと、それぞれ動いてる系なのかな?
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ICHI   (atomic)
4巻 雨宿りに立ち寄った寺で白い蛇に遭遇した八十八。不意に現れた美女に人捜しを懇願され… 闘いの中でしか、己を見出せない!?かっこいいんだけど!浮雲は誰よって話。結局、八が名付け親だしな〜本名何?新撰組にまつわるのかな?遊山って存在するっけ?
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ICHI   (atomic)
3巻 時は幕末。赤い両眼で幽霊を見る憑きもの落とし・浮雲は、夜毎、無数に現われる赤子の霊におびえる男の依頼を受ける。 沖田宗次郎が登場するのだけど、剣の腕が凄い。土方といい、沖田といい、時代設定が幕末だから、新撰組?フルネームをド忘れする…
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ICHI   (atomic)
2巻 妖刀・村正による惨劇。その背後には呪術師・狩野遊山の影が…死者の魂を見る赤い瞳の浮雲が幕末の怪事件を追う。 遊山め何を企んでる…八雲でいう両眼の…ポジションか?浮雲や土方との関係性めちゃくちゃ気になる!土方よ、妖刀をどうするつもりだ?
が「ナイス!」と言っています。
ICHI   (atomic)
霊を祓えば、もう戻れなくなる。最強憑きもの落とし見参! 死者の霊魂を見る、赤い瞳—— 八雲の御先祖様に通じる物語?というくらい設定が…公式に『ルーツ』とあるから、あぁなるほど!って納得。今後の展開が非常に楽しみ。八十八とのコンビも熟成される?
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/05/31(628日経過)
記録初日
2023/01/01(778日経過)
読んだ本
1024冊(1日平均1.32冊)
読んだページ
327461ページ(1日平均420ページ)
感想・レビュー
788件(投稿率77.0%)
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