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2025年1月の読書メーターまとめ

toto
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7700ページ
感想・レビュー
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ナイス
1566ナイス

2025年1月に読んだ本
27

2025年1月のお気に入り登録
6

  • at-sushi@進め進め魂ごと
  • 道楽モン
  • ここ
  • カイザーソゼ
  • いなばさくら
  • マイヒロ

2025年1月のお気に入られ登録
7

  • at-sushi@進め進め魂ごと
  • 道楽モン
  • ひらけん
  • マイヒロ
  • ここ
  • カイザーソゼ
  • いなばさくら

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

toto
ネタバレ今回の舞台は気さくなフレンチレストラン『パ・マル』(仏語で悪くない、とかセンス良すぎ)。 紹介に謎解きとあるけど、三舟シェフは名探偵!と言うよりは、静かに共感し、後悔や不安に寄り添って抱えている荷物を下ろしてくれる、優しい存在かと。 お店の雰囲気も同様。 さらに作者十八番の軽めの不穏さも健在。愛する役者の婚約者が食べる料理に卵の殻をスリスリしたファン、鳥肌。 終盤2本は沁みる系。私は『切なく別れた2人の再会』『余命わずかな親の想い』に弱いのに、並べてくるとは泣かせる。次作も早く読みたい。
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2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

toto

明日は図書館まで30分歩いてお正月のカロリーを消費しようかと👟👟 でもその隣に美味しい和菓子屋さんあるんですよねえ🍡

toto
2025/01/04 22:28

ゆきさん、こんばんは~🌃いよいよ解禁ですねー📕

toto
2025/01/04 22:28

パーポくん。さん 私も何時に行こうか天気予報眺めてました☀⛅

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2025年1月の感想・レビュー一覧
27

toto
ネタバレ市の電子図書館に感謝して再読。小町さん、のぞみちゃん、皆さん、また会いましたね、と朗らか気分。 何度も読むだろうから今回はお気に入りの小町さん語録のみ▶️ (夢が)かなわなくても、それもひとつの生き方だと私は思う。無計画な夢も日々を楽しくしてくれる/あなたにレファレンスできる漫画は、私にはないと見た。子ども時代に読んだ漫画という財宝を超えられそうにないからね/お前は今、生きている
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ネタバレ生々しい短編集。主役たちが嘘つきで傲慢で身勝手でクズそろい踏み。暗い引力に踏み込んだのも自業自得だなと笑えもするし、明日は我が身かと寒気もする。マイベストは『堕ちる』。 主役の学芸員にそこまでやる?と聞けば、そこまでやりますとニコリと答えるんだろうな。 過去に『付き添うひと』しか読んでいないけど作風のギャップが堪らない。(編集)肝心な描写を簡略しがちに感じるのは短編だからかな。
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ネタバレ読み友さんが続けて読了なさってたので興味津々に、作者初読み。表紙がB級ホラー映画風なのでライトな作風かと思いきや、真っ当なミステリーでとても楽しめた。 死体から始まる難事件4編、どれにも冷静で穏やかで、説明が少しくどい個性派名探偵が登場。私は「何をどうしたらそうなるんだと言うくらいボサボサ頭」で焚き火が好きな、第一話の種子島くんがお気に入り。そして謎解きの答えに絶句。真夏に思い出しそうだな。 冒頭に作者が述べた某人気作家の某ベストセラーは分かんなかった。第四話の久我山さんに教えてもらいたい。
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ネタバレ小説のキャストで私がいちばん惚れる男、柳刃。 強面で「(鶏皮を)カリカリになるまで」って言うのなんか可愛い。低温調理の説明をやんわり火野に制されてもまだ語りたそうなのも然り。 でもでも、拳銃撃ってきた半グレ熊神を木刀で倒し、一度は柳刃達を裏切った蜂矢に「そのことは忘れた」と言える格好良さよ。 シャツのボタンをはだけて胸を…の一文にドキリ。防弾ベストの確認のためって分かっていてもついつい(照)。 このシリーズの感想は変態の視点になりがち。
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toto
ネタバレ何これ、めちゃくちゃ面白い。読了してまず頭に浮かんだ浅い感想。むかし住んでた隣の地区の住所出てきたし、って個人的フィーバー。 〝人生急降下〟なオチやどんでん返しがずらり。どんな幸せそうな手紙でも「一筋縄では終わらないだろう」と勘繰るのもこの作品では楽しかった。12人分の人間ドラマがあるので深入りせずエンタメとして読む方が良さそう。 最終話はまるでカーテンコールのようにキャスト全員集合。ちゃんと第何話の役者か紹介付きとは優しい。そして最後は事件か事故か…私も事故と証言します(清々した)。
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ネタバレ今回も美味しく不穏な短編集。少し唐突なものもあったけどやっぱり面白い。 思い合う2軒のパン屋の話に泣けたし、シェフのヨーロッパ修行時代を描いた書き下ろし2作が良かった。暖炉とかトリュフオムレツとか坂道とかクリスマスマーケットとか、フィルム映画のようで(説明困難)。 人間っていつでもどこでも掛け違うけど、シェフみたいな人がいればまた戻れるのかも。 理知的なシェフが、ゴミ捨て場の仔猫に安易に餌やったり、婚約中の女に告白され突き放したものの料理でミス連発したり。可愛いものに振り回される可愛い男だな。
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toto
ネタバレツミデミックは図書館の予約290人…よし、他作品で作者に触れよう。と選んだ短編集。 sweet、spicyなど味覚でカテゴライズされてるのがお洒落。断トツでsaltyの2話が好き。『sofa &…』▶️一人暮らしの女に買われた高級ソファの語り。粗大ゴミ行きを覚悟し「あなたと過ごした10年は平凡だけど幸せだった」「どうか元気で」にじわり泣いた。/『神さまはそない優しない』▶️事故で早世した夫が仔猫に生まれ変わって嫁の元へ。その15年が愛しくて、でも事故の真相が悲しくて、でも嫁への愛情が莫大で大泣きした。
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ネタバレ地雷グリコ、早朝始発の…など短編集を楽しんできたけど、長編ロジカル作品は気力体力が要るようで。面白いはずなのにキャッチしづらかったなあ。 警察手帳盗撮や部室での生活の掟破りが引っ掛かったし、私はアニメに疎いので裏染が口にするキャラ名に混乱。登場人物への皮肉や比喩と区別がつかなかった。 でもそれだけに読了後『椎名 会計』で検索したら確かに金髪リボンだった、という楽しみ方もできた。 終盤「小説でいうならあと5ページくらい…」が本当の残りの頁数だったら拍手だったな。 余裕のあるときに読み返してみよう。
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ネタバレ芝居のオーディションに合格した役者7人が山荘に集められ、うんぬんかんぬん。なんだろ、若者達の振舞いがわざとらしくて全然入り込めない。あれ?東野圭吾作品のわりに薄っぺらくない?と疑問を感じつつ、終盤へ。 「そういうことか…奴らは所詮、大根役者なんだ」と納得した。 合格者=実力者とは限らない。 『下手な芝居』をその通りつまらなく描く作者の表現力(と解釈しちゃおう)。 追記▶️頭脳派で冷淡と思いきや、ラスト泣き出す探偵役は可愛かったな。
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ネタバレ印象に残ったのが「国枝さんが女に見えない」伏線、「実は世津子は…」のミニどんでん返し、と本筋じゃないとこばかり。 無機質な異世界の連続殺人…数理とかシステムとかを引き算したら私好みの作品だった。でもそれじゃ平凡だよなぁ。そんな感想。たまには良いかな。ただただ、遺されたレゴの指紋が悲しい。 余談▶️一部カフェ読書。喫煙室からほんのり煙が香ってきて、この作品にピッタリ。
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古典部シリーズ最新作に触れられているので、青空文庫にてすかさず拝読。 めでたしめでたしの裏側、面白かった。 『次男の蟹は小説家になった。勿論小説家のことだから女に惚れるほかは何もしない』が猛烈に好き。
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toto
ネタバレ古典部シリーズ最新作。完結編だと勘違いしてたのでしばし呆然。あ、まだ続くのね。安心した。 H.O.の読書感想文をより楽しむため、すぐ芥川先生の『猿蟹合戦』を拝読(青空文庫さんに感謝)。読みたい本の連鎖が途切れない。 他の企画に関しては「んー物語の裏話ってそんなに知りたくないんだよね」と斜に構えてたけど、4人の本棚に「共読発見!」と結局盛り上がってしまった。 さらにゲストに道尾秀介さん(質問を心理テストに絡めるとこ好き)、辻村深月さん、綾辻行人さん…豪華な顔ぶれ。制作陣も満足いく仕事だったろうな。
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ネタバレ葬儀屋を舞台にした連作短編集。全てにクズが必ず一人二人いて、飛ばし読みしつつ猛烈に不愉快な読後感。二度と手にしたくない。つまりは、人の死や家族の在り方を考えさせ気持ちを抉る『力作』『名作』ということ。たくさんのファンがいる理由も分かる。好みの問題。 私でも感じられた救い▶️男との悪縁を断ち切った2人は清々しかったし、「仕出し屋やなぎの大将の葬儀には、やなぎの料理がないと」と胸を張る宗助(大将の息子)が凜々しい。
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ネタバレ駆出しYouTuber浩司、アイドルオタク、フリーターの上流と底辺…現代らしい若者と、たい焼き屋台の親父酒巻さん(御年83才)の対比がいいし、美味しい料理で繋がるのがこの作品らしい。 卑屈な理屈屋の浩司に厳しく向き合う柳刃、言い合いが羨ましい程だった。愛だな。 素直に受け止めるようになる浩司、単純ではないだろうけど♪未来はそんな悪くないよ♪と隣人セイウチは歌ってるはず。 浩司達を逆恨みして事件を起こした警備員は酒巻さんの説得には応じた。見返りを求めず相手を思う酒巻さんだからこそ、こちらもカッコいい。
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toto
ネタバレ落ちぶれた父を殴り雪道に放置、故郷を捨てた耕一郎。17才でホームレス、と唐突な幕開けにまず驚き。どこか文章に辿々しさを感じてしまい、中断覚悟で飛ばし読み。 おっちゃんとたこ焼き屋台始める辺りから私が慣れたのか、主人公が語り上手になったのか、入り込んでいた。商店街のあたたかい雰囲気もあって満ち足りた毎日だったろうな(セピア色)。 そして次の生活が安定した頃、故郷を訪ね知った真相が苦しい。自分で選んだ人生と割切れるかな。あの時まだ守られて当然の子供だったのに。本人も悔やんでいるのが不憫でならない。
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toto
ネタバレ悩みや迷いを抱える人にヒントを一つ…定番だけど安心が欲しいときはこの一冊。猫のミクジもだし、ふくふくとした宮司さんも絶対可愛い。 特に好き①チケット▶️娘と男子アイドルグループのライブに親子参戦する父親。娘の推しの名を叫びまくり二人でファンサGET…最高。 ②タネマキ▶️勝ち気な息子の嫁と2歳の孫娘と暮らす偏屈ジージ。今の幸せに気付き、出て行かないでくれと頼む姿に号泣。誤解と分かり、大笑い。 ③マンナカ▶️苔好きな少年和也「苔も自分も端が似合う」、保健の先生「苔は自分が中心と思ってるかも」
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toto
ネタバレ高2で命を絶たれた子が迷える人々の背中を押してくれるハートウォームな本筋は優しく厳しく、沁みる言葉もあった。 結果好みだろうけど私には「ん?」な箇所が数点。乗り切れなかった。 ①『始発…』あだ名サナダ=雪村は割と定番。後半まで明かさぬ理由が謎(伏線でもない)。 ②『…シチュー』過干渉ママは確かに鬱陶しいけどそれが理由で自死って疑問。 ③『黄金時代』左手に指輪付けてきたら女達は即指摘でしょう💍👈本人掲げるまで誰も気付かないのは不自然。 ④『最終…』生霊?駅長「幽霊」言ってたんだけど…。
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toto
ネタバレ今回の舞台は気さくなフレンチレストラン『パ・マル』(仏語で悪くない、とかセンス良すぎ)。 紹介に謎解きとあるけど、三舟シェフは名探偵!と言うよりは、静かに共感し、後悔や不安に寄り添って抱えている荷物を下ろしてくれる、優しい存在かと。 お店の雰囲気も同様。 さらに作者十八番の軽めの不穏さも健在。愛する役者の婚約者が食べる料理に卵の殻をスリスリしたファン、鳥肌。 終盤2本は沁みる系。私は『切なく別れた2人の再会』『余命わずかな親の想い』に弱いのに、並べてくるとは泣かせる。次作も早く読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
toto
ネタバレハートフル作品と手に取ったら、「君か!」なミステリーだった。ビブリア栞子さんシリーズの作者とわかって納得。 主人公繭の過去が、いくつかの意味で痛々しくてこそばゆい。安易なSNS利用とかサークルの人間関係とか万能感とか…こちらまで青ざめそう。明るい締めくくりで安心した。 亡き祖母富士子さんの生き様をもっと知りたくなる。写真館経営、迷える若者は雇う、患う程のヘビースモーカー、夏木マリさんに演じてもらおう。 『江の島ねこもり食堂』も読了済みだけど、わりと近所?と想像するのも楽しかった。
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toto
ネタバレ今回は食べ物屋さんではなく本職の潜入捜査官として…ってどっちも本職かも。怪しいキャストが数人、いつもよりミステリー味の一冊(難易度は低め)。 定番の終結を見越しつつも暴力団との駆引きは心臓が痛かった。文字通り命を賭けての騙し合い、いつの間にかのめり込んでいたようで、抗争の場面では「マトリか!」と声が出てしまった程。 そしてやっぱり柳刃はカッコいい。私も「まっすぐな奴が欲しかった」と認められたいし、無理なら「お前のような外道は珍しい」と吐き捨てられたい。
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toto
ネタバレ再読してみた。 同僚、恋人、家族、役者…ステージに立ったとき、誰が支え、見守り、拍手をくれたか、気付かせてくれる優しい連作短編集。 特に好きな2本▶️ ①小3息子はクラスに馴染めてない様子、帰りが遅くなった云々で気が気じゃないシンママ。実は仏像を怖がる弟のために図書館で調べ物をしてあげていた…物知り兄を誇る弟も含めて愛おしい。 ②認知症の症状が出始めた女優・千賀稚子の「この舞台を最後に引退するわ。でもこの役を誰よりも面白くできるのは私だけでしょう」、カッコ良すぎ。
が「ナイス!」と言っています。
toto
ネタバレ堀川&松倉の間合いは好きなんだけど長編のせいか…みんな明言しないし推測がどうやら割と当たるし、台詞は長いし、ちょいと回りくどいような。 後半一気に状況が動いてからは面白かったかな。 教師横瀬と奈々美義父が程度は違えど、姉妹団の制裁を喰らったのは胸がすっとする。奴らがしてきたことを具体化する展開も、作者は得意なはず。でもこの絶妙な距離で互いを思い合う高校生達に焦点を当て続けたかったのも、分かる気がする。 トリカブト毒抜き苗があったら職場の裏庭で増やしたい(園芸クラブなので)。
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toto
図書館で表題作と四話目のみ読んでみた。とてつもない嫌悪感と違和感と空虚感。 自分の価値観と倫理観と死生観を考えるのに良いのかも。でも家に持ち帰らないので、忘れちゃうかな。
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toto
ネタバレ本当に水底だった。ずうううんと重たくて薄暗くて酸素濃度の低い一冊。 ロックフェス招致を成功させて勢いづく村、先進的なようで結局キナ臭い仕来りで縛ることで安定してたってのが皮肉。狭い村での利権リレー、裏金、色恋沙汰…息できないな。主人公高2の広海が壊れそうで、でもラストは救いになるかな。 誰にも捜されることなく、水草に絡まれダム湖に沈んでる古い自転車、実は理解者だった達哉、錆付いた鉄骨、そして…情景がまざまざと浮かぶ。今作も作者の筆力を見せ付けられた。
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ネタバレ目が冴えたので(休みボケ)何となく電子ライブラリーから普段読まないタイプを選択。 自分の孫の命を奪った犯人を仕留めたら10億円、と懸賞を出す大富豪。冒頭からとち狂ってるんだけど(遺族としての気持ちは分かる)、すごいのが警護役や看護師も護送中の犯人を狙うとこ。目の前に10億円、だもんね。必死で護送する主人公の信頼していた仲間は次々に…いやあ、苦しくてほぼ飛ばし読みで読了。もうやめとこう。言い換えれば人の浅ましさやスリルが迫り来る、見事な書きぶりなのかも。
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toto
ネタバレ高校の図書委員二人がメインの連作短編集。 「爽やかでほんのりビター」の内容紹介に騙された感。謎解き後も問題は山積みで、抱えさせられている高校生たちが傷ましい。でも誰もが守られてる訳じゃないし、私の知らぬ現実なのかも。 次郎は相手の為に尽くせる良い奴、クールな松倉が頼りたくなるのに共感。「自営業者は星になった(←私が珍しく見破れた表現)」、の昔話の真相が分かったあと「じゃあまた月曜日に」の約束がさり気なくて優しい。続編をはやく読もう。
が「ナイス!」と言っています。
toto
ネタバレ2025年の読み始めは、お料理に負けないほど色気が香る男のお話。柳刃は小説キャラで最も私が惹かれるひと(無用な情報)。悪徳自立支援施設に金蔓として「軟禁」された引きこもり君たちは不憫だけど、何年も洗脳されてる訳じゃないし外出のとき逃げられるよね?と素朴な疑問はひとつ。 まあ、それじゃ物語にならないか。水戸黄門みたいな構成が安心できるんだ、と改めて実感。 本件と同時に、この若者たちの甘ったれた根性を変えたのはさすが。 私も柳刃に説教されながらお料理頂きたい…と妄想始めもこの作品で。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/07/29(569日経過)
記録初日
2023/07/22(576日経過)
読んだ本
508冊(1日平均0.88冊)
読んだページ
143227ページ(1日平均248ページ)
感想・レビュー
474件(投稿率93.3%)
本棚
9棚
性別
血液型
B型
自己紹介

2023年夏~暑さを避けるため読書を始めたら見事にハマり、図書館と電子ライブラリーのヘビーユーザーになりました。
1ヶ月に30冊前後読んだこともあります。

共読もそうですが、読みたい本が同じ(作者だけでも)の方に会うと親近感を強めます。
読みたい本は皆さんの感想がきっかけで増えますので、さらに読メ巡りが楽しくなります。

好み…
ミステリー、ほろり、お料理、シュール、サイコ、甘いもの、動物、外国童話、「なんか良さそう」

2025.1.1

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