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西尾 維新(16)西尾 維新,VOFAN(7)綿矢 りさ(5)米澤 穂信(2)アサウラ(2)安達 茉莉子,荒川 洋治,石山 蓮華,頭木 弘樹,金原 瑞人,国崎 和也,古賀 及子,全 卓樹,武田 砂鉄,乗代 雄介,服部 文祥,pha,僕のマリ,宮崎 智之(1)精神科医 Tomy(1)深緑 野分,斜線堂 有紀,宮木 あや子,アサウラ,小野 繙(1)宮島 未奈(1)宮島 未奈(1)43%西尾 維新18%西尾 維新,VOFA…13%綿矢 りさ5%米澤 穂信5%アサウラ2%安達 茉莉子,荒川 …2%精神科医 Tomy2%深緑 野分,斜線堂 …2%宮島 未奈2%宮島 未奈著者グラフ上位10名
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zoi
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『そだちフィアスコ』では、鍵括弧のセリフが一切なく、会話の内容はすべて語り部によって語られている。これは、老倉育の他人に対する興味の希薄さを表現しているのではないかと思った。文字通り「耳を傾ける」ということをせずに、どこか自分の世界にしか興味がないというような受け取り方もできる文章である。
0255文字
zoi
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ネタバレチャプター29、阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎの会話が流石のやり取りだった。決闘前というタイミングもいい。この二人は、一方的な依存関係にもなく、時に励まし合いながら切磋琢磨していく理想的なパートナーシップを築いているなと思う。誰かの特別であろうするために努力する姿は尊い。
0255文字
zoi
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よいミステリだった。話が進んでいくにつれて益々怪しさが増していく忍野扇。まさに「終わりの始まり」といった感じ。
0255文字
zoi
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ネタバレこれまでのシリーズの中でも一番巧妙な叙述トリックだったと思う。本当に怖いのは怪異よりも人間ということなのか。
0255文字
zoi
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ネタバレあとがきの「真実など存在せず人の数だけ誤解がある」という考え方が面白い。人間とは多面的な真実でできているのではなく、あくまでもそれは全て誤解であって、下手すれば自分でさえも自分を誤解していることもきっとあるのだと思う。だからこそ阿良々木暦の言う「自分が何を願う奴なのかってことは、知っておいたほうがいいだろうよ。」という言葉を大切にしていきたい。
0255文字
zoi
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文章を書くための技術や技法というより、心構えや考え方について書かれた本。書くことに詰まった時、見直すべきものは自身の文章力よりも、こういった考え方の部分にあったりするのかもしれない。
0255文字
zoi
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自分を受け入れることとは幸福への第一歩なのだと、エピローグを読んで、そんな風に思った。
0255文字
zoi
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章ごとに筆者が変わるので、意外にも飽きずに読めた。筆者によって、皮肉混じりの辛口な指摘であったり、図式的に分かりやすく解説していたりと、それぞれ個性があり、読み物としても非常に面白い。
0255文字

読んだ本
116

積読本
70

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/10/22(539日経過)
記録初日
2023/10/08(553日経過)
読んだ本
116冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
34997ページ(1日平均63ページ)
感想・レビュー
46件(投稿率39.7%)
本棚
0棚
性別
職業
大学生
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