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2024年6月の読書メーターまとめ

もちこ
読んだ本
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感想・レビュー
27
ナイス
527ナイス

2024年6月に読んだ本
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2024年6月のお気に入り登録
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  • 14番目の月

2024年6月のお気に入られ登録
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2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

もちこ
これは、家族以外の人に、想いを継承していく物語だと思った。 親元を離れて二人暮らしを始める18歳の理佐と8歳の律。 律が事あるごとに、自分の境遇を「恵まれている」と考える場面では、私自身の人生も一緒に振り返っていた。そのくらい、読みながら二人の姉妹への愛着が自分の中で育っていた。 血縁関係がなくても自分の想いを受け継いでくれる人たちはいるし、自分も他人の気持ちを受け取って、大事に抱えて生きることができる。
たいぱぱ
2024/11/30 17:57

一生懸命生きてる人をみると、何かしてあげたい気持ちになりますよね。人の優しさも理佐が引き出したと思いましたよ。

もちこ
2024/11/30 19:51

確かに、理佐の人柄があってこその、周りの優しさでしたね。自分の行いを見てくれている人は、どこかに必ずいるという希望を感じました!

が「ナイス!」と言っています。

2024年6月にナイスが最も多かったつぶやき

もちこ

5月は豊作でした!良いものがたくさん読めた♪ 2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:6410ページ ナイス数:597ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1452947/summary/monthly/2024/5

が「ナイス!」と言っています。

2024年6月の感想・レビュー一覧
27

もちこ
変わり者の同級生・野々花の家族と一緒に暮らすことになった美琴。微妙な距離感だった2つの家族が、だんだん「家族」になっていく様子が微笑ましかった。 「みかんファミリー」の意味、いいなあ。どんな家族も、各々のベストな形を探して、一緒に築いていく途中だと考えたら、同居人の気に食わないところも許せる気がする。 物語が進むにつれて、子どもたちに隠されていた事実が明らかになってきて、心を痛めるシーンもあるけれど、きっとこの家族はこれからも一緒に幸せな生活を築いていけるんだろうと希望を持てるお話だった。
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もちこ
まどみちおさんの詩の世界が、あずみ虫さんの絵でより鮮やかに感じられる。 パキッとした緑や青を中心に、彩り豊かなたくさんの色やグラデーションで、絵が立体的に見える。 草木や花の豊かさや、自然の雄大さが、静かに世界を包み込んでくれるようで、「よかったなぁ」という気持ちになる。 とても素敵な絵本でした!
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もちこ
蔵書が数千〜数万冊単位ある人たちの悩みは、切羽詰まっている。 このまま家の本が増えていけばどうなるのか? そんな疑問に、実際に床が抜けた人はいるのかを追跡し、床を抜けさせないためにできることなどを検証していく。 単に場所を移せばいいというわけではない。 場所が増えた分だけ、蔵書も増える。 このいたちごっこをやめるためには、断腸の思いで断捨離するか、電子化するか。 様々なケースを知り、自分にとってのベストな「本との付き合い方」を改めて考えるきっかけになった。
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もちこ
ほんとかうそか? 気持ちが少し軽くなるおまじないがいっぱい。 ヨシタケさんらしい、ちょい毒ありのおまじないもあって、にやっとしてしまう。 「かわいいものをたくさん見ると、かわいい顔になるそうです」 なりそう! 「加齢によるおとろえととまどいは、こどものみるこわい夢をへらしてくれるそうです」 だったらいいな!
たいぱぱ
2024/07/16 19:13

確かに怖い夢は…減ってない🤣これは喜ぶべきですかね〜🤣

もちこ
2024/07/16 19:20

加齢による衰えがないということで…喜んで良いと思います!😆

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もちこ
ロボットの歴史、人や動物などの体のメカニズム、AIとともに暮らす未来の話など、過去から未来までのことがやさしい言葉で書かれている。 特に、人とAIの関係を良くするのも悪くするのも「AIを使う人」に左右されるということがよく分かった。 AIが、のび太にとってのドラえもんのように、ひとりひとりの専属コーチになり、個人の能力や可能性を伸ばせるような導きをして共に成長する関係は、とても温かい未来予想図だ。 それが実現できるかどうかは、技術者だけでなく、それを使う私たち一般人にもかかっている。
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もちこ
冨永愛さんといえば、クールビューティなスーパーモデルで、一般人とはかけ離れた世界の人、というイメージ。 でもこの本を読んで、そのイメージがひっくり返された!(良い意味で) なんていうか、私たちと地続きで生きている人なんだなぁと感じられた。 富永愛さんもそれなりに悩むし、コンプレックスもあるんだ。でも、それを努力や思考の転換で乗り越えようとしているんだ。 そんなことを感じられたエッセイだった。
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もちこ
小人の三姉妹と、もりもり森に住む他の小人や動物たちとの暮らしが、優しく柔らかな文章で綴られている。 井田千秋さんのイラストが、この世界観にとてもマッチしていて、とても良かった。 人間たちが年に一度行う「誕生日パーティー」なるものをやってみたい! そのワクワクする気持ちだけで、周りを盛り立てて準備していく末っ子・ココの推進力と、それを見守る姉たちの優しさにほっこりする。 森の動物たち同士のケンカの原因もまたほっこりするもので、何もかもがあたたかな世界。 現実を忘れてほっとできる一冊。
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もちこ
14歳の子ども向けシリーズだが、中学生には少し難しいのではと思われる本ばかり。「いつか」出会ってほしい本だから、むしろ大人になった人は、「今」読むのにちょうど良いかも。 第1章「読み継がれるのには訳がある」では、古典名作と呼ばれる本が紹介されている。 この本は要点やテーマ、読み解くべきポイントを教えてくれるので、これを踏まえた上で読めば、読書の意義が深まりそう。 「なんだか難しそう…」と敬遠していた作品もいくつかあったが、田村さんの紹介文に興味を惹かれて、読みたい気持ちが高まった。
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もちこ
うなぎ大好きなので、「読めばもっとおいしくなる」のフレーズに惹かれて読みました。 割と家から近い場所にあるお店が紹介されていたので、今度行ってみたい。 「スーパーで買った鰻をおいしく食べる方法」と「うな重をもっとおいしくする山椒のかけ方」は、ぜひやろうと思う。 うなだれTKG(たまごかけごはん)は早速やってみたが、やはり美味しかった!蒲焼のタレだけでもご馳走になります♪ うなぎの奥深さを知り、次に食べる時にはもっと味わって美味しさを感じられると思う。
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もちこ
前代未聞のバラエティ番組。生放送でゴシップ暴露大会、だけど誰かは嘘をついている!嘘つき(人狼)は誰だ? この設定だけでもドキドキするのに、番組のドッキリ企画も同時進行中。そしてさらにその裏で起きているのは殺人事件で… 果たしてこの生放送、どうなっちゃうの!? ひねりにひねって二転三転、予想がつかない展開でとても面白かった! 作中にいろんな仕掛けがあって、それは番組として意図されているものなのか、犯人が仕掛けたものなのか、読者には判別できない。 最後の最後まで「そうきたか〜!」の連続でした。
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もちこ
お茶目なマダムたちが、童心に戻ってルームシェア生活を楽しんでいる様子は、見ているこちらもワクワクする。 マダムたちが可愛くて、ファンになりました!
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もちこ
迷子のワニの赤ちゃんを見つけたあおいアヒルが、ワニが大きくなるまで育て上げ、やがて年老いていく。 その時にアヒルを守るのは、今までアヒルに守られていたワニ。 親と子の立場が逆転することは悲しいことではなく、ただただ愛おしいものだと感じた。 著者自身の、認知症の祖母と過ごす経験がこの絵本の元になったと知り、ますますこの絵本が愛に溢れているものだと思った。
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もちこ
病気を治すことだけが、人を幸せにするのではない。病気とどう向き合って、対処していくのかを患者やその家族の心情に寄り添って考えることが、医師として人を幸せにできる行為なのだ。 そんな考えを持って医療現場に立つマチ先生はかっこいい。 そして、この姿勢はマチ先生だけが特別なわけではなく、きっと現実に周りにいる医師たちの中にも、マチ先生と同じ志を持った人たちがたくさんいると思うのだ。 どんな時でも希望を持ち続けること、与え続けることの尊さを感じた。
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もちこ
これは、家族以外の人に、想いを継承していく物語だと思った。 親元を離れて二人暮らしを始める18歳の理佐と8歳の律。 律が事あるごとに、自分の境遇を「恵まれている」と考える場面では、私自身の人生も一緒に振り返っていた。そのくらい、読みながら二人の姉妹への愛着が自分の中で育っていた。 血縁関係がなくても自分の想いを受け継いでくれる人たちはいるし、自分も他人の気持ちを受け取って、大事に抱えて生きることができる。
たいぱぱ
2024/11/30 17:57

一生懸命生きてる人をみると、何かしてあげたい気持ちになりますよね。人の優しさも理佐が引き出したと思いましたよ。

もちこ
2024/11/30 19:51

確かに、理佐の人柄があってこその、周りの優しさでしたね。自分の行いを見てくれている人は、どこかに必ずいるという希望を感じました!

が「ナイス!」と言っています。
もちこ
子どもたちの可愛さに癒され、弟が生まれる前や生まれた後の長男・ににの健気さや、育休明けに子どもと離れることへの後ろ髪引かれる思いに涙した。 「育児は殺人的に脳を酷使する」というエピソードに共感しまくりでした。 何も考えないでぼーっとする時間、本当に必要! 著者は「育児に関して男女をいしきしたことはない」と述べているが、母子が産後の入院期間に、下の子とどう過ごしているのかや、妻の不機嫌にどう考えて対処しているかなど、母親視点からだけでは分からない、父親としての育児経験を知ることができて良かった。
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もちこ
東京と横浜の夜景が美しすぎる。 煌びやかな夜景の途中で、突然現れる青空や虹、夕焼けの写真にもハッとさせられる美しさがある。 月と東京タワーのコラボレーションが素敵だった! 夜のキラキラした静かな世界に、心が休まる。
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もちこ
ネタバレ弟の後を継いで、神保町の古本屋を営む珊瑚と、その親戚・美希喜(みきき)。 古本屋の新たな業態と、イベント企画で、今後の展開が楽しみだが、美希喜一人に任せて北海道に一人飛んでいってしまう珊瑚の無責任な行動に「えー」と思ってしまう。 それでも頑張る美希喜の健気な姿と、彼女をサポートしようとする周りの人(出版社に勤める建文さん、両親、小説家志望の友人)の行動に拍手! 毎章ごとに登場する美味しそうな料理は、実在するお店のものなので、いつか食べに行ってみたい。
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もちこ
定年後のお金の心配は、年金や(最悪の場合)生活保護もあるので心配なし、というのは、今の定年世代の方の話だと思うので、いま30代の私の時にはどうなっているかわからない。 でも、自分のやりたいことを楽しんでやる方が、精神的に良さそうだし、寿命も伸びそうだと思った。 一番印象に残ったのは、「本当の生き方」は、やってみて違うと思ったら変えてもいいということ。 これは老後に限らず、人生のいつのタイミングでも、「変えても大丈夫」というおまじないの言葉を唱えていけたら、生きるのが少し楽になるなぁと思った。
もちこ
2024/07/02 12:39

コメントありがとうございます。 やはりお金の面については、書かれているような「無問題」ではないのですね。「お金のことは気にしすぎず、やりたいことをやろう」というくらいのニュアンスで捉えた方が良さそうですね。 実感を交えたご感想、勉強になります!

みっくん
2024/07/03 00:15

そうですね-。金ばっかり気にしても仕方がないってのが実感です。老後に必要なのは、健康、楽しみ、知識、人、金ですね。金については、和田先生の著作より、ファイナンシャルプランナーさんの本で、ライフプランを立てる方が安心できます。

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もちこ
ネタバレ恋愛のプロからのアドバイスを借りて、相手と両思いになりたいマリと関くん。実はすでに両思いなのに、それぞれのアドバイザーと一緒に両思いになろうとするすれ違いラブコメディ。 …かと思いきや、本当の主人公たちはアドバイザーたちの方だった!? 関くんの的外れな頑張りや、極度に男性嫌いなマリ、そしてポンとコンのすれ違いっぷりも面白かった!
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もちこ
80歳を超えた祖母と一緒に5泊7日のイギリス旅行に出ることに。 イギリス道中の祖母の姫っぷりと、祖母と交わした会話、そして旅行中に受けた最高級のサービスについて語ったエッセイ。 おばあちゃんのわがまま放題もすごいけど、それに真摯に対応する登場人物たちのホスピタリティがすごい! 宿泊した高級ホテルのバトラー・ティムやドアマン氏の粋な計らいには感動した。 おもしろ旅行記としても読めるし、人としての生き様やホスピタリティの極意が感じられる一冊。
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もちこ
読み始め:4歳 表紙からは想像できないアグレッシブなスシたち! 勢い任せの絵に圧倒されて、その迫力に子どもたちと一緒に大爆笑! 笑いの緩急の付け方が、さすが芸人さん。 何度読んでも笑ってしまう絵本です。
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もちこ
三世代にも渡る食堂の息子・陽一が自分の将来に悩む姿が描かれる。 同郷で恋人の七海も、実家に婿養子を呼ぶことを期待されている立場で、そんな七海との将来像もモヤモヤとして何とももどかしい展開が続く。 それでも読み切った後には、世代を超えた人との繋がりの温かさが胸に沁みわたる。 この物語は、単にひとつの食堂の歴史を語るものではなく、大森家を見守ってきた周りの人々との友情物語でもあった。 この平凡な毎日の幸せは奇跡であるということ。そんなことを、この言葉を噛み締めながら、じんわりと考える。
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もちこ
『照子と瑠衣』に登場するおばあちゃん。 『照子と瑠衣』で感じた印象通り、おっとりした雰囲気と、イタズラ好きな性格を併せ持っている。 通っているフィットネスクラブに貼られている細かすぎる注意喚起の言葉に、「ばかみたい」と感じており、ある日その貼り紙に「ばか?」と書いた小さな付箋を貼り付けるエピソードは痛快で、笑ってしまう。 そんな飄々としている静子さんも、かつては夫の浮気に悩んだり、家族のために尽くしていたりと苦労はあった。 その過去を経ての、今の静子さんの姿は、元気をくれる。
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もちこ
ミステリー作家5人が、15冊ずつミステリ小説の書評を書いたものを収録。合計75冊(+おまけで紹介されている本もあり)という大ボリュームなブックガイド。 1冊ずつの書評は見開き2ページなので、隙間時間に読むのに最適。 ミステリー作家さんたちがどんなところを気にしながら読んでいるのか、どこを面白いと思うのかが人それぞれで、紹介されている本はもちろんだが、5人の作家さんたちの書かれた本も読みたくなる。 結果、読みたい本が一気に増えて、とても楽しいミステリーツアーだった。
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もちこ
ネタバレりさ子の毎日は、ただ部屋にいて、本を読んで、コンビニでお惣菜を買って食べる日々。 32歳、まだまだやり直すには遅くないのに、こんなに無気力で大丈夫かしらと心配になるくらい、死んでるように生きている。 ただ雇い主に言われるがままに転々と住んで、自分の意思がない。 原田ひ香さんの作品で、こんなに受動的な主人公は珍しい。 傷ついて落ち込んで、自分の幸せを考えられなくなっている人は、都合よく搾取される。 そんなりさ子に対して、お節介ながらに「そんなんじゃだめよ」とびしっと言ってくれる真鍋夫人の存在が救いだった。
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もちこ
「旅館の若女将・円が、宿泊客と同じ"匂い"のする本をオススメする」という設定からして、本好きの興味をそそられる。 円が本を読めない体質なので、お客に「これを読んで、内容を私に教えてください」と言ってオススメ本を渡すのだが、本の感想を聞きながら、その時の気持ちを深掘りして質問していく円はまるでカウンセラーのよう。 そして自分の後ろめたい思いに気づいてしまった彼らの罪悪感や戸惑いを、円の言葉が救ってくれる。 本を読むことは、自分の内面と向き合うこと。 それこそが物語を読む醍醐味だと、実感することができた。
たいぱぱ
2024/11/02 15:23

『本を読むことは、自分の内面と向き合うこと』そんなこと思って読んだことはありませんが、確かにそうですね〜。

もちこ
2024/11/02 18:25

本の感想や登場人物に対して思ったことを、人に話すということは、ある意味で自分の価値観や気持ちを振り返って見直すことと同じだなーと、各章の主人公たちの言動をみて思いました。そうすることでより物語に近づけるような気がします☺️

が「ナイス!」と言っています。
もちこ
駄菓子への愛と豆知識がぎゅぎゅっと詰まってる! 異様に駄菓子愛が強いほたるに圧倒されるココノツ。でも結構ほたるのテンションについていけてるココノツも、実は相当な駄菓子マニアだと思う。 ギャグ漫画だけど、ところどころでしんみりさせてくる、そのバランスが秀逸。 そして、駄菓子の紹介という一見地味な漫画なのに、ここまで躍動感のある絵を描けるんだという驚き。 『よふかしのうた』が好きでこの漫画を読み始めたが、完全に作者(コトヤマさん)のファンになりました!
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/11/24(393日経過)
記録初日
2023/12/03(384日経過)
読んだ本
276冊(1日平均0.72冊)
読んだページ
62070ページ(1日平均161ページ)
感想・レビュー
275件(投稿率99.6%)
本棚
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性別
年齢
38歳
職業
IT関係
外部サイト
URL/ブログ
https://mochiko-book.com
自己紹介

2023年12月から読書メーター使い始めました!

◆基本情報
子どもが3人いる、30代SEです。

◆好きなジャンル
小説、コミック、絵本、自己啓発系の本を好んで、よく読みます。
人からオススメされた本はひとまず読んでみる、がモットー。ただし、ホラーはどうしても無理です。。

◆読書スタイル
家事・育児・仕事の合間を縫って、細々と読んでいます。

お気に入りの読書場所は、通勤電車の中、カフェ、布団の中。

もっぱら図書館で借りてくる派。
すごく気に入った本は、本屋で買います。

好きな本が映画やドラマになったら、積極的に見ます。
好きな作家さんの作品はコンプリートして読みたいです。

そんな感じで、よろしくお願いします♪

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