読書メーター KADOKAWA Group

2025年7月の読書メーターまとめ

たこ
読んだ本
23
読んだページ
7474ページ
感想・レビュー
23
ナイス
994ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年7月に読んだ本
23

2025年7月のお気に入り登録
4

  • マイヒロ
  • うさだ3
  • mana
  • Syox

2025年7月のお気に入られ登録
4

  • マイヒロ
  • うさだ3
  • mana
  • Syox

2025年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たこ
ネタバレパイセン本。著者初読。テレビ番組など“ショー”としてのクイズでは、問題の途中であっても回答者がボタンを押し解答権を得る。本作ではそうした「競技としてのクイズ」が主題となっており、主人公・三島玲央が対戦相手の不可解な正答に疑問を抱いたことから始まる。その真相を追う過程で、彼は自身の記憶や価値観の深層に踏み込んでいく。競技クイズに求められる戦略性や背景知識の奥行きも見どころだが、何より印象的なのは主人公の揺るがぬストイックさ。クイズを通して描かれる人間の内面と番組の裏側に潜む緊張感が巧みに交差する一冊。
が「ナイス!」と言っています。

2025年7月にナイスが最も多かったつぶやき

たこ

「今年は積読を減らすぞ!」と意気込んで誓いを立てた年初300冊だった積読が、半年を経過してなんと357冊!?増えてる...だとっ!?本(特に古いもの)との出会いは一期一会だと思っているので、欲しい本を見つけるとすぐに買ってしまう臆病者です。。。___2025年6月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:6550ページ ナイス数:790ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1458961/summary/monthly/2025/6

が「ナイス!」と言っています。

2025年7月の感想・レビュー一覧
23

たこ
KU。前巻に引き続き圧巻の展開を見せながらも、今回は特にジンの内面に深く切り込む構成が印象的だった。力を持つがゆえの孤独、自らの存在意義への疑念、そして過去の選択に対する悔い——その一つひとつに向き合うジンの姿には、どこか現代を生きる我々にも通じる切実さがある。特に終盤、彼女が戦う理由を再定義していく姿は、単なる成長譚ではなく「覚醒」と呼ぶにふさわしい変化として胸に迫った。戦闘シーンの緊張感と、感情の波がシンクロする描写も見事で、読む者を物語の熱量の渦中へと引き込んでくれる。次巻も期待大。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレ著者初読。パイセン本。派手な演出や過剰な感情表現とは一線を画した静かで繊細な青春小説。不器用で言葉少なな古川くんと、どこか距離を保ちながらも確かな優しさを持つ二ノ瀬さん。2人の関係は所謂「恋愛」という枠に収まりきらない、どこか曖昧で、それゆえにリアルな温度感を纏う。物語は大きな出来事に頼らず、日常の中にある僅かな心の揺れを丹念に描かれ、その静けさが心に深く染み渡る。感情を説明しすぎず、行間に託された思いが余韻となって残る本作は、日々の喧騒に疲れた大人の心に優しく寄り添ってくれるような読後感をもたらす。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
KU。前巻の対魔獣中心の展開から一転し、人との関わりを軸とした物語が印象的。くまの着ぐるみを身にまとうユナが、人々の中に自然と溶け込みながら、淡々と、しかし確かな優しさをもって問題を解決していく姿が魅力。フィナとの関係性もより深まり、彼女の存在がユナにとって大切な支えとなっている。日常に潜む温かさや信頼の積み重ねが丁寧に描かれており、読後には穏やかな余韻が残る。ユナの成長を通じて描かれる異世界の広がりも心地よく、シリーズを通して味わいたくなる魅力がある。落ち着いた時間にゆっくり読みたい、そんなシリーズ。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレシリーズ完結となる第5巻は、これまで丁寧に紡がれてきた想いの行き着く先を静かに、しかし力強く描いた一冊。過去に囚われていたカルエルとクレアがそれぞれの痛みを抱えながらも赦しと和解を選び取っていく姿に心を揺さぶられる。飛空艇というロマンあふれる舞台装置と、空を巡る冒険のなかで育まれていった人間関係が、最終章にふさわしい余韻をもって収束していく構成にも品の良さを感じた。軽やかさと切なさ、若さと成熟が絶妙に同居した物語でありながら人生の選択や赦しの意味にまで踏み込んだ滋味深い読書体験。読後には静かな感動が残る。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
KU。対人戦闘を軸とした、より複雑かつ心理的な衝突が展開されており物語の深みが一層増している。舞台は未知の大陸。そこで交差するのは人間の欲望、恐れ、そして理屈では割り切れない信念。孤高の傭兵ジグは常に己を律し、静かな威厳をもって物語を牽引する。一方、忌避され続けてきた魔女シアーシャにも、確かな内的変化が感じられ、二人の関係性には静謐ながらも確かな温度が宿っている。硬質な世界観の中に、どこか人間らしい優しさが差し込む本作は、大人の読者にも響くものがあるだろう。次巻を待つ楽しみが、静かに胸に残る。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレ著者初読。KU。言葉という不確かでありながらも強靭な手段を通じて人の心が通い合う瞬間の尊さを描いた秀作。短歌という限られた器に感情を託す登場人物たちの姿には、若さゆえの不器用さと真摯さが交錯し、その葛藤が読む者の胸に静かに沁み入ってくる。恋愛を描く物語は多いが、本作は「言葉の重み」を主軸に置いている点が印象的。言い過ぎても届かず言わなければ伝わらない、そんな微妙な距離感が短歌という形式を通して見事に表現される。加えて、登場人物たちの心の機微が丁寧に紡がれており、思春期の揺れる感情を追体験するような読後感。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
著者初読。パイセン本。端正な筆致と哀切な余韻が心を深く揺さぶる傑作。不可解な事件の背後にある静かな情念と人間の業を描き出す構成はまさにミステリの枠を超えた文学的な味わいがある。真実に近づくたび事件の構造よりも人生の残酷な選択とそこににじむ愛や優しさに目が向けられる。読み終えたあと心に残るのは、衝撃的などんでん返しではなく、じわじわと沁みるような喪失感と抗いがたい運命への静かな諦念。抑制の効いた美しい文体も作品全体に品格を与えている。読後、ふと立ち止まって物思いにふけりたくなるような、そんな一冊である。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレパイセン本。予想を覆す巧みな構成と知的な緊張感が光る。可憐なタイトルの印象とは裏腹に、タイムリープとミステリーが緻密に絡み合い、物語に深みとスピード感を与える。前作から張り巡らされた伏線が丁寧に回収されており、読後には強い満足感が残る。キャラクターたちの心理や選択が繊細に描かれている点も秀逸で、深い余韻を与える。特に、物語の核心に迫る終盤の展開は圧巻で、論理性とドラマ性が見事に融合している。物語を読み進めるごとに「考えさせられる面白さ」が積み重なり、エンタメと知的好奇心が同時に満たされる読書体験となった。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレ著者初読。パイセン本。文体にはやや粗さが見られ、特に後半の大事な展開の中での「てにをは」の選び方に違和感を覚える場面もあったが、それすらも作品全体の熱量と勢いの一部として楽しめた。魔法少女と競馬という異色の組み合わせながら、物語は表紙の雰囲気に比べて想像以上にシリアスかつ緻密で、特に後半の展開には息を呑むばかり。伏線の張り方やテーマの深みも印象的で、読み終えた後にはタイトルの意味すら重く響く。粗削りながらも力強い、印象的な一作でした。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレ青春と戦争が交錯する切なさに心を揺さぶられる一冊。カルエルは仲間の死や理不尽な現実に直面しながら、王子としてではなく一人の若者として成長していく。その姿は痛々しくも美しく、読者の共感を誘う。クレアとのすれ違う想いもまた、身分の壁という重たいテーマを伴い、物語に深みを与えている。空戦シーンは緊迫感があり、手に汗握る展開が続く。とりわけ戦場での選択と喪失がもたらす心の痛みがリアルに描かれており、ページをめくる手が止まらない。甘さだけでなく、現実の残酷さにも向き合ったこの巻は、シリーズの転機とも言える名作。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレミーアの着実な成長とともに、物語全体の奥行きを感じさせる一冊。軽やかな筆致の裏で進行する政治的駆け引きや信頼の積み重ねに加え、シュトリナの冷静な采配、ディオンとの共闘など、登場人物の魅力が丁寧に描かれている。特に印象的だったのは、エシャール王子が抱える劣等感と、そこに垣間見える心の闇。光と影の対比が、物語に緊張感と深みをもたらす。ミーアが無自覚に周囲を動かしていく様子にも人間的な温かみがあり、ファンタジーでありながらどこか現実味を帯びたドラマが広がっていく。次巻でのさらなる展開が待ち遠しい。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレ再読。辞書編集という一見地味な世界を、豊かな人間模様とともに鮮やかに描き出した作品。言葉に誠実に向き合い続ける主人公・馬締の真摯な姿勢は、読む者の心に静かな感動をもたらす。登場人物たちがそれぞれの立場で言葉と格闘しながらも、共通の目的に向かって丁寧に歩みを重ねていく姿は、仕事や人間関係の本質を考えさせられる。静かな語り口の中に、笑いと温かさ、そして言葉の奥深さが滲み出ており、読むほどに心が洗われていくよう。何気ない日常に潜む尊さを再認識させてくれる、まさに大人にこそ響く一冊。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレKU。農業を中心とした暮らしに焦点を当てつつ、さまざまな種族や立場のキャラクターたちが加わることで物語はますます賑やかに、そして奥行きを増していく。ただその反面、登場人物や種族が多岐にわたるため、把握に少し労力を要するのも事実。特に久しぶりに本シリーズに触れたので相関関係を思い出すのに時間がかかった。それでも全体としては、穏やかな時間が流れる中にも小さな事件や笑いがちりばめられており、心地よい読後感を与えてくれる作品。シリーズの世界観を味わいながら、ゆったりと読み進めたい一冊。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレ著者初読。古代エジプト文明への関心が深まる。神殿建築や宗教観、奴隷制度に王権の儀礼など、断片的な知識としてしか知らなかった要素が物語の中で生き生きと描かれており、遥かな時代の人々の息づかいが感じられる。死者が自らの死の真相を解き明かすという斬新な設定には強く惹かれ、古代の死生観と本格ミステリーとの意外な親和性に感心させられた。物語はテンポよく展開しつつ、友情や家族の絆といった普遍的なテーマを丁寧に織り込んでおり、読後には温かな余韻が残る。知的好奇心と読書の楽しさを同時に満たしてくれる、実に魅力的な作品。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレ舞台をギアーデ連邦に移し関係性を再構築しながらも根底に流れるテーマは一貫して「戦いの意味」と「生きることの重さ」にある。新たな環境における軍事的・政治的な緊張感、そしてレギンレイヴの登場により戦闘描写にも一層の臨場感が生まれ作品世界に厚みを加える。また、フレデリカという新たな登場人物が戦場においても人の温もりや情を忘れさせない存在として機能している点も印象的。戦争という過酷な舞台を描きながらも決して無機質にはならず、登場人物たち各々の人生に静かに寄り添う。下巻への期待が自然と高まる、そんな一冊。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレクイズや謎解きを軸にしつつも青春のもろさや成長の痛みを丁寧に描いた印象深い作品だった。周囲から浮いた存在である成田頼伸が“役に立たない知識”を武器に暗号に挑む過程は単なる自己肯定の物語を超え、人の価値や意味を問い直すものでもあった。対照的な存在として描かれる陽キャの清春との関係性も反発と協調のバランスが巧みに描かれ物語に深みを与えている。終盤には命の有限性や別れといった重いテーマが浮かび上がり、読み終えた後に静かな余韻が残る。自分自身の心の中にある“空欄”と向き合いたくなるような、静かで鮮烈な一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレKU。魔導具師として独立したダリヤが確かな一歩を踏み出していく第二巻。五本指靴下と風魔法を付与した中敷きという些細ながら実用的な魔導具が思わぬ形で討伐部隊で好評を博す。これら全ては生前の父カルロへの深い思いから生まれたもの。その父がかつて蒔いていた善意の「貸し」が時を経てダリヤの元へ返ってくる様は静かな感動を誘う。また、ヴォルフとの関係も恋愛に頼らない誠実な信頼の形として描かれ、物語に心地よい品の良さと安心感を与える。人との縁が静かに繋がっていく過程を丁寧に描いた一冊。派手さはないが温もりに満ちた物語。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレパイセン本。著者初読。テレビ番組など“ショー”としてのクイズでは、問題の途中であっても回答者がボタンを押し解答権を得る。本作ではそうした「競技としてのクイズ」が主題となっており、主人公・三島玲央が対戦相手の不可解な正答に疑問を抱いたことから始まる。その真相を追う過程で、彼は自身の記憶や価値観の深層に踏み込んでいく。競技クイズに求められる戦略性や背景知識の奥行きも見どころだが、何より印象的なのは主人公の揺るがぬストイックさ。クイズを通して描かれる人間の内面と番組の裏側に潜む緊張感が巧みに交差する一冊。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレ著者初読。KU。以前書店で見かけた際から気になっていた一冊で、今回読み放題に追加されようやく読む機会に恵まれた。読み進めるうちに、5人の少女たちのキャラクター設定の濃さにまず驚かされる。これほどまでに個性を盛り込むのかと感心するほどで、そのディテールの豊かさが物語の面白さを際立たせる。本巻ではホムラというキャラクターに焦点が当てられており、今後は表紙を飾る少女たちが順に掘り下げられていくのでしょうか。今後の展開が非常に楽しみ。期待以上の出会いとなった、満足度の高い一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレパイセン本。著者陣に馴染みがなく、正直なところ期待はしていなかった。実際、ほとんどが既存シリーズの一編ということもあり、背景知識が乏しい分物語の全体像を把握するのにやや苦労した部分もあったが、一方でどの作品も独自の世界観が確立されており、各話のテンポも良く、最後まで心地よく読み進めた。中でも印象に残ったのは、城平京先生と友井羊先生。いずれも初読の著者だが、それぞれに強い個性と魅力を感じ、これを機に親本にも手を伸ばしてみたくなる。アンソロジーは著者やシリーズへの良質な入り口として改めて優れた形式だと実感。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
「勇者とは何か」といった根源的な問いを静かに投げかけてくる、極めて重層的な群像劇。“勇者殺し”という衝撃的な事件を軸に、登場人物たちそれぞれの過去、信念、矛盾が丁寧に描かれ、読む者の感情を巧みに揺さぶる。リュドニア王家をめぐる姫と王子の複雑な関係性、そして“もう一人の勇者”の存在が物語に深い陰影を与えており、緊張感に満ちた構成が際立つ。軽妙な会話と緻密な戦闘描写が絶妙なバランスで挿入され、読後には単なる事件の真相以上に、人が何を信じ、どう生きるのかというテーマが静かに残響する。静謐かつ劇的な一冊。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレシリーズ第3巻の完全版、細部の記憶は曖昧だったため、改めて新鮮な気持ちで楽しめた。ただ今回の読書では少し疲れを感じた。その理由を考えてみると、どうやら作中に登場する文科省のキャリア官僚たち、特に幹部クラスの人物たちの姿勢に強い違和感を覚えたことが影響していたよう。あまりに現実離れした自己中心的な言動に、どこを向いて仕事をしているのかと憤りすら感じた。最近、こうした理不尽な振る舞いに対して敏感になっている自分に気づかされる。続編発売まで心にやさしい物語を挟みながら、再び本作の世界に戻る日を楽しみにしている。
が「ナイス!」と言っています。
たこ
ネタバレシリーズ2巻。三者三様の懊悩から幕を開ける。青春ラブコメとしての明るさは残しつつ「復讐」という重めのテーマが前面に押し出され、ラブ成分は控えめに、ややシリアス寄りの展開が濃厚に描かれる。特筆すべきは、志田黒羽の圧倒的なヒロイン力と、感情の奥に潜む戦略性の鋭さ。無邪気さの裏にある強かさが際立ち、ただ可愛いだけではない彼女の深みを印象づける。さらに哲彦のどこか掴みきれない言動の背景が垣間見える構成にも巧みさを感じた。全体として会話劇のテンポやパランス感覚も良く、シリーズの転機を予感させる密度の高い一冊です。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/12/26(724日経過)
記録初日
2022/12/07(1108日経過)
読んだ本
1216冊(1日平均1.10冊)
読んだページ
436097ページ(1日平均393ページ)
感想・レビュー
516件(投稿率42.4%)
本棚
6棚
自己紹介

ジャンルは問わず、気になるものを気ままに読んでいます。
ただしホラーやグロ系はちょっと苦手です。

通勤中の電車内で読むことが多いので、文庫サイズが基本スタイル。
読書メーターを使い始めてから、新しい作家さんとの出会いがぐっと増えて、本を読む楽しさがさらに深まりました。

ポジティブなレビューや、読書を心から楽しんでいらっしゃる方には、こっそりフォローさせていただくことがあります。
レビューは自分用の記録も兼ねているため、ネタバレが多めかもしれません。ご了承ください。
2025年より感想はChatGPTにお手伝いをしてもらっています。

お気に入り登録・解除などはご自由にどうぞ。
どうぞよろしくお願いします。

*2025年7月30日

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう