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2025年12月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
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2025年12月に読んだ本
20

2025年12月のお気に入り登録
5

  • ままこ
  • たま
  • み
  • キナコ
  • 優希

2025年12月のお気に入られ登録
4

  • たま
  • み
  • キナコ
  • 優希

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

nmt
ネタバレなんとなく地味そうで読んでなかったシリーズ。地味っちゃあ地味だが、全体的に静謐な雰囲気で心にすっと入るような話が多く、百鬼夜行や巷説百物語とはまた違った趣を堪能した。他シリーズとの絡み方も上品で、たまたま時系列的に近い『後巷説百物語』を再読したばかりだったこともあり、その辺りも楽しめた。特に印象的だったのは『贖罪』。読んでる間から今に至るまで『龍馬伝』のテーマの脳内再生が止まりません(笑)そして好きな本を好きに読める今という時代に唯々感謝。 "どのような本をご所望ですか"
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

nmt

今月も気合いで読みました。『占星術~』の偉大さを再確認できたのが収穫かな。2025年11月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:8897ページ ナイス数:321ナイス ★nmtさんの2025年11月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/1464389/summary/monthly/2025/11

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
20

nmt
ネタバレ所謂それ系の作品としての及第点はしっかり越えてきてるが、予想を凌駕するような真相では無かったというのが正直なところ。ミステリとしての完成度を求めるのが違ったのかも。少し期待値上げすぎたかな。
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nmt
ネタバレ呪われた旧家・降霊会・雪密室etc…とカーや横溝正史好き垂涎の特濃ミステリー。テニスコートや土蔵・納戸での事件はうろ覚えだったが、24年前の雪密室のトリックは鮮明に覚えていた。それくらい鮮烈で衝撃的(ある意味ではありえない)ようなな真相を犯人の生い立ちや旧家の血塗られた歴史で補強してるのが憎いところ。二階堂作品、新装版とかで復刊してくれないかなー。
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nmt
実家で見つけて久々に再読。いやー特濃特濃(笑)これでもかと詰め込まれた怪奇的で劇場型の犯罪と全体的な雰囲気に笑みが溢れる。真相は割とすぐ察しがつくものの、カーや小栗虫太郎 江戸川乱歩らを初めとした様々な推理作家たちへの尊敬の念もふんだんなく鏤められており、二階堂黎人の"ミステリー愛"が炸裂しているという点において大好きな作品です。
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nmt
ネタバレ"消失"を軸に時代や舞台に囚われず自由に描かれた短編集。物理の北山の名に恥じない大トリックだけでなく、幻想的・ホラー的な展開を見せる作品もあり、頁数に反して満足度は高い。
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nmt
ネタバレ!?!? ラスト1行は明らかにあれのオマージュ(笑)1人3役は流石に厳しい気もするし、地の文章で嘘書いてるのも反則だろと思ったりもしたが、最後の独白の前までの1~5章は弧木=白百合=夢川が事件後に書いた『月灯館殺人事件』だとすれば腑に落ちる(気がするが自信無し(涙))物理の北山の叙述トリック、堪能させていただきました。
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nmt
ネタバレシリーズ作品のような京極夏彦っぽさをいつもより感じないまま読了。中盤の怪談・ホラー談義や随所に描かれる猿の気味悪さ、徐々に増していく違和感が印象的。終わり方も唐突で吃驚。あと郷土史家とか言われるとん??って身構えてしまうのは京極堂ファンの宿命か(笑)
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nmt
ネタバレ超好き!『切断島』は????だったけど、この世界観クセになってきたぞ(笑)装丁もカッコいいし、異形の世界で繰り広げられる超絶理論に痺れる。これはどんどんシリーズ出して欲しい!今読み直したら『切断島』も楽しめるかも。
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nmt
ネタバレタイトルと表紙を見て買って正解だった。特殊設定を活かしつつしっかり本格ミステリしてるし、"涜神館"という名前に負けない重厚なエログロ雰囲気もめっちゃ好み。何よりこの手の作品にしては珍しいサバサバ女性主人公の語り口が読みやすさをプラスしていて、ラストのどこか爽やかな締めくくりにも違和感なし!秋から集中して星海社ミステリを何作品か読んできたが、現時点では本作がブッチギリで好きです。
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nmt
個人的三大壁本の1つ。初読時は異様な世界観と真相に声を上げるほど驚き、終盤はふざけんな!と思った(笑) それでも新装版が出たら『ジョーカー』と合わせて買っちゃってるくらいだからなんやかんやで好きなのかも。今回何年かぶりに改めて読んでも相変わらずブッ飛んでるのに変わりはないものの、読了後訪れるこの何とも言い難い感動。これがコズミックだっ!!
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nmt
ネタバレ徹底して笑いを取りに来てるのが痛快で最高。最初の数頁で作者のスタンスを理解させ、あとは独自の世界観にどっぷり。"名は体を表す"じゃないよ、初っ端から出てくるメロスの妹イモートアでもう駄目でした(笑)
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nmt
ネタバレ作者自身も述べているように1巻よりもミステリ度が少し上がり、それが誰もが知る"イスカリオテのユダ"のストーリーと絡むのが興味深かった。また作中作を生かしたちょっとした仕掛けや綾辻行人先生への愛溢れるあとがきも印象的。
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nmt
ネタバレ"探偵"という言葉が使われてるものの、所謂よくある推理小説のような論理立てた推理が行われるわけではなく、奇跡を起こし"全てを最初から知っている神探偵"。ミステリ好きとしてはもうちょっと謎解き要素があってもいいかなと思いつつも、最終章は初めて映画『パッション』を鑑賞した時の衝撃を思い出し、ページを捲る手が止まらなかった。(あっちはもっともっと壮絶でしたが…)
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nmt
ネタバレ4000円弱で当時絶版だったノベルス版を買ったのが懐かしい。古泉迦十先生24年ぶりの新作『昆崙奴』を読む前に何となく再読。畳み掛けるルビ付き専門用語とそれらをさも当然かのように使う登場人物たちの会話によって幻想的な宗教世界へ読者を誘う傑作です。宗教的な事情が存分に絡むプロットと文字通り読者をも煙に巻くような真相に改めて痺れました。これは『昆崙奴』も期待してしまいます…!
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nmt
ネタバレどの人物目線でも矢鱈と兄弟姉妹の話が出てくる点と反対側のグループと山頂で落ち合うという記述から、まさかねと思ってたらそのまさかだった(笑) 叙述トリック自体は見破れた上にかなり突飛な真相で脱力してしまったが、スラッシャー映画やB級ホラー好きな自分としてはトリック意外の描写だけで満足。
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nmt
ネタバレうーん。個人的にはあんまりだったかなぁ。 犯人は普通に読んでれば自ずと浮かび上がるけど、ラスト2Pくらいはギョッとしたし、設定と展開が上手いので、ガンガン没頭して読めた。ただノンシリーズ単発であれだけのインパクトを生み出した『方舟』の作者には、わざわざ"こういうオチ"はしてほしくなかったというか何というか…。
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nmt
素晴らしすぎる。辰巳四郎の妖怪画や荒井良の張子など京極夏彦ファンには堪らない作品を大きなページ一面で楽しめるファンブック。裏話や京極先生の拘泥りなども掲載されており、大満足の一冊。
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nmt
ネタバレ語り手が変わった所為か前2作と比較して殺伐とした雰囲気の編も含まれている点が如何にも"待宵"といったところ。日々発展していく明治という時代に付いていけず、取り残され、己の過去に蓋をする主人公―弥蔵―の最終章の語りが心に沁みる。幕末好き(入り口は『るろ剣』本作が集英社なのも謎に嬉しい)には堪らない人物たちも登場し、今のところこのシリーズでは一番好きな作品になった。 "俺は、改良される方なんだよ"
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nmt
ネタバレ前作から打って変わって女性目線。旧弊的な家族に嫌気がさし、本屋へ駆け込む塔子の若さ溢れる言動や心理描写が瑞々しい。柳田翁についてはかなりヒントも多く、序盤から勘づいてしまったが、彼が『遠野物語』を執筆する前にこんなことがあったのかも なんて妄想が膨らむ。 "人が死なねば通らぬ義などございません"
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nmt
ネタバレなんとなく地味そうで読んでなかったシリーズ。地味っちゃあ地味だが、全体的に静謐な雰囲気で心にすっと入るような話が多く、百鬼夜行や巷説百物語とはまた違った趣を堪能した。他シリーズとの絡み方も上品で、たまたま時系列的に近い『後巷説百物語』を再読したばかりだったこともあり、その辺りも楽しめた。特に印象的だったのは『贖罪』。読んでる間から今に至るまで『龍馬伝』のテーマの脳内再生が止まりません(笑)そして好きな本を好きに読める今という時代に唯々感謝。 "どのような本をご所望ですか"
が「ナイス!」と言っています。
nmt
ネタバレ"信用できるご仁也" 何回目だろう。何回読んでも絶対 百介ぇぇぇぇぇ!と叫びたくなる巷説百物語シリーズ前半戦華麗なる幕引き。明治を生きる若者たちの話を聞き又市たちと過ごした時間を懐古し、明治の世で彼等の後を継ぐかのように"御行奉為"を放つ百介の姿に思わず涙。本作に関しては収録作品漏れなく最高だが、特に秀でているのは『五位鷺』と『風の神』まさかあっちのシリーズとここまで関わってくるとはと初読時もかなり感動した。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/01/15(720日経過)
記録初日
2024/01/14(721日経過)
読んだ本
121冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
61494ページ(1日平均85ページ)
感想・レビュー
121件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
年齢
25歳
職業
技術系
自己紹介

『鵼の碑』ノベルズ版刊行がきっかけとなり数年振りに読書再開。
これまでまったく記録をしてこなかったので、
2024年から再読含めてぼちぼちやってます。

推理小説が大好きで中高時代は京極夏彦、三津田信三、綾辻行人、島田荘司、麻耶雄嵩を、大学時代は海外推理小説なんかをよく読んでました。
ここで皆様の感想を見て、他ジャンルも開拓したいです。

これまでの個人的BEST(インパクト部門)は、
🥇『首無しの如き祟るもの』三津田信三
🥈『絡新婦の理』『魍魎の匣』京極夏彦(同率)
🥉『鴉』麻耶雄嵩『占星術殺人事件』島田荘司(同率)

語彙力皆無の読書好きですが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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