次の本の箱が届く。榎田尤利ほか。読みたいときにすぐ取り出せなければ無いのと同じなのに…読むのも片付けるのも追いつかない。処分剃ればいいのだけれど……積み上がっていく
令和5年のクリスマスすぎから、BLを勉強中です。
真面目に小説を読むのは久しぶりです。
なぜBLを必要とするのか、炎の蜃気楼の熱狂や木原音瀬の持っていかれる感はどこから来るのか、また、それらを持つ者と持たない者の差異はどこから来るのか、を知りたい。これに関わる本を中心に登録。キーワード:堕ちる、罪、愛、赦し、(社会学、虐待、格差)読むほどに分からなくなるのはなぜなんでしょうね
レビューが好きで、選書が好みそうな方に勝手にいいねしています
いいねをしていただいた方にお返しいいねはほぼしていません、ごめんなさい
で、答。ひとつは呪い解除。榎田尤利を数冊続け読みで。
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