全ての登場人物の行動原理に何一つ共感できるところがないが(苦笑)「正しさ」とか「幸せ」って環境やその人の心の持ちよう次第だよなとは思う。

分かりやすい。フリーフォントと素材をメモ。

自分が20年くらい前から何でも倍速の人なので、やっと時代が追いついたか！と思ったが、大分私とは理由が違ったようだ(私は他人の話題についていくとか興味ない)

一般向けの宇宙論の話は色々読んだことがあるけど、シミュレーションを中心に据えたものは読んだことがなかったので、面白かった。ただ、正直この手のもので図解がゼロというのはなかなかしんどい。 以下、本論とは関係ない気になったこと。 ・なぜ宇宙論学者ではなくコスモロジストという馴染みのない言葉で通したのか？ 洞察にわざわざ「きづき」というルビを打った理由 ・注釈と索引の構成が変で読みにくい

これが最後なのか？ ちょっとパンチに欠ける気がした。

この本で読者が真実に目覚めたとしても石破が首相ではお先真っ暗だ。

隈研吾の主要建築をびっくり、しっとり、ふんわり、ひっそりの4系統に分類して紹介。あえてイラストというのが良い。実物見たくなった。

全ての登場人物の行動原理に何一つ共感できるところがないが(苦笑)「正しさ」とか「幸せ」って環境やその人の心の持ちよう次第だよなとは思う。