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2026年5月の読書メーターまとめ

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17
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感想・レビュー
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2026年5月に読んだ本
17

2026年5月のお気に入り登録
1

  • シリウスへ行きたい

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1

  • シリウスへ行きたい

2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

アクセル
ネタバレ一風変わった青春ファンタジー。成瀬は都~を読み、懐かしくなり再読。 ハチャメチャなキャラの繰り広げる軽快な会話、ガンガン進んでいくストーリー展開に引込まれる。改めて読み返すと乙女が意外と先輩に惹かれてて驚いた、印象が変わる。 黒髪の乙女と先輩のころころ変わる視点、クセの強すぎる登場人物達、李白さんの電車など現世離れした物品の数々、羅列すると読みにくい要素多数なのに、巧みな文章力で想像ができ、幻の京都を感じながら一瞬に読み進められた。 オチの決め台詞、何かのご縁も美しい。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
13

アクセル
檀蜜さんのネパール、メキシコ、タイへの旅行記。宗教と死生観が主なテーマ。 まずマニアックな行き先、現地の宗教の生々しさをリアルに感じられる。血で染まる床、心臓の生贄、エイズのミイラなど、ショッキングな場所を檀蜜さんが等身大の言葉で丁寧に語られており、新たな世界を知れた。最後の絵日記など、檀蜜さんの死への真摯な向き合いと仕事熱心な点も知れ、ますますファンになった。 私は大聖堂やワットポーといった行ったことなかったので少し反省もした、今度はローカルな場所にも行ってみたい。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
ネタバレテレビプロデューサーが死体を発見、犯人の脅しで新台本にて生放送する、というお話。ミステリーというよりお仕事小説&人狼もの?推理要素はあまりない。 私が人狼好きってのもあるが、エピソード人狼と殺人事件とのミックスのさせかたが興味深いし、ストーリー展開も目まぐるしく変わるのですぐ読み進められた。テレビの舞台裏話も面白かった。 正直、オチは?だし、被害者喋りすぎだし、Pが従った理由も探偵が成功した理由も?だった、6章以降はキャラへの感情移入が難しすぎた。 でも名前のくだりは上手いとも思う、次回作に期待。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
ネオジム磁石の技術全般についての解説本。 ネオジム磁石の背景や用途、資源問題などの基礎だけでなく、なぜ永久磁石となるかを元素やd軌道まで含めて解説されたり、成形焼結の工夫を述べていたり、本格的な技術書に近い内容だった。 材料科学(できれば電磁気学や量子力学)の知識が多少いるが、理系大学生レベルの知識でも読みやすくまとまっている良書だと感じた。
アクセル
ネタバレ孤島ミステリーフーダニット、「犯人を捜してはならない」というルールが課される一風変わった世界。 完全に偽トリックに騙され、そちらの方向だと思い込まされた、最後のどんでん返しがよく出来ていて、結末を知ってから読み返すと主人公の印象も変わる。 平易な文章で読みやすく、読後感もすっきりした。 最初の殺人の逆転とか、短時間での力仕事とか、被害者呼び出しとか、正直本当に可能か?て点は多々あるが、最後の騙されでまあ許せた、次回作にも期待。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
ネタバレ念力や永久機関のようなSF要素の将来的な可否を、ニュートンから量子論、stmやひも理論まで用いて解説した本。 宇宙に興味が湧き、もう一度量子力学を勉強し直したくなる。 20年前に、AIで職を失うのは会計士など、年代にズレこそあれ多分野への正確な予測に驚いた。 AI時代でも不可能レベル1-3は変わらないと想像もしやすい。  13章の平行宇宙論も面白い、量子論と相対性理論が結びつけるのがひも理論と、上手くまとめてる。 15章の予知能力、金融誌を過去の自分に送っても結果変わらないから不可なのも面白い。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
中村うさぎさんの言葉、言霊に関するエッセイ。 率直な語り口で社会通念や綺麗ごとに対し自分の解釈をぶつける、相変わらずの切れ味で視野を広げてくれる。 特に最後の章、「言葉が社会を変える」が印象深い。 ヒトラーの話はもちろん、怒りを言語化できなかったものが憎しみに燃えて道を誤る、というのは、昨今の過激化するSNSで、不正義でなく弱者に対し怒りをぶつける人たちにピッタリだと感じる。 自分もブログを続けていて、この言語化、自分の半身を作っているのが、俯瞰して世界を見るのに役立っているとも思っていたので共感できた。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
ネタバレ劇中作含め、フーダニット2編を楽しめるミステリー。 相変わらず伏線の貼り方が絶妙、完全にライオネルをミスリードで疑い騙された、先頭だけでなく随所に置かれた獅子の示唆やアナグラムには脱帽。 ストーリー自体にも納得感が強く、スーザンが悩みながら推理や私生活問題を片付けていくとこにも好感が持てる。2冊800ページの文量でも飽きずに読ませ続ける文章構成力もお見事。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
ネタバレ一風変わった青春ファンタジー。成瀬は都~を読み、懐かしくなり再読。 ハチャメチャなキャラの繰り広げる軽快な会話、ガンガン進んでいくストーリー展開に引込まれる。改めて読み返すと乙女が意外と先輩に惹かれてて驚いた、印象が変わる。 黒髪の乙女と先輩のころころ変わる視点、クセの強すぎる登場人物達、李白さんの電車など現世離れした物品の数々、羅列すると読みにくい要素多数なのに、巧みな文章力で想像ができ、幻の京都を感じながら一瞬に読み進められた。 オチの決め台詞、何かのご縁も美しい。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
ネタバレ不倫調査する探偵のミステリーもの。 とにかく豊富な叙述トリックに驚かされる、短編の偏見系は見抜きやすいものもあるが、後半の怒涛のどんでん返しは予想外で驚かされた。 文章も非常に読みやすく会話のテンポも良い。恋愛矢印の設定も良いアクセントで、他の設定にも無理がなく、主要人物の動きに納得感もある。最後の締めも綺麗。 しっかりした構成と読みやすさ、トリックの質は流石本屋大賞ノミネート、作者の次回作にも期待したい。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
ネタバレ医学的知見、糖尿病、終末期ヒアリング、異常死関連の記載は分かりやすく勉強になった。また最序盤の会話の軽快さと、その理由である孫関係、会の構造などの叙述トリック自体は見事だった。途中までの会話劇も面白い。 ただ、キャラの動きの不自然さは感じた。犯人が元研修医なのに検案に疑問を持たないとこ、なのに犯人探すとこ。主人公側も一件目の殺人未遂では深い理由なく見送る点に違和感、賀茂も殺人未遂くらう直前に南を夜間ストーカーはネジ飛びすぎ。ラストも下手な絵で殺人?の動機に納得できずモヤモヤが残ってしまった。次作に期待。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
いわゆる闇バイト、トクリュウの加害者の育ちなど背景をまとめた本。 ギャンブル借金などでの転落で安易に強盗となる姿は正直信じられない別世界、同じ人間なのかと思ってしまった。 最終章、特別なリクルートをせずとも大ウソと分かる甘言でこんな組織を構成できる社会に恐ろしさを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
生成AIについて、その歴史や進歩、課題と将来展望を解説した本。キンドルアンリミテッドで何となく読んだが素晴らしくタメになった。 novelAIなどを触っただけの自分でも、こうして超スピードの進化を解説されるとより凄さを感じられる。 一方、服を畳むような簡単なことが難しい、モラベックのパラドックスは意外、超高度かキツイ仕事しか残らないのは残念。 最後の対談の未来について、AIは指示が肝なのに苦手な人が多い、変化する世界を当然と思いついていける人が強い、当然なのだが心に残った、自分も成長していきたい。
が「ナイス!」と言っています。
アクセル
セックスワーカー当事者の声や、売春の歴史、海外の法規制、性暴力、スティグマなど様々な事柄をまとめた本。 やはり当事者からの声は説得力があり、問題があっても声を挙げにくい世間の目、連携が大事なのに出来ず結果として労災のように保護されない実情には、セックスワーカーが安全に働くために足りないものばかりだと感じた。 特に最終章、見下されて当然と思い言い出せず証明書を貰えなかった話は心に残った。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/07/18(684日経過)
記録初日
2024/07/18(684日経過)
読んだ本
107冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
39572ページ(1日平均57ページ)
感想・レビュー
60件(投稿率56.1%)
本棚
0棚
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