ねこが魚を好きな驚きの理由！いやぁ、魚君やるなぁ。絵の輪郭と色を塗ってあるところの使い方が良いなぁ。輪郭って色を塗ってあるところの周りのことかと思っていましたが、そうとは限らないんだなぁ...

ねこが魚を好きな驚きの理由！いやぁ、魚君やるなぁ。絵の輪郭と色を塗ってあるところの使い方が良いなぁ。輪郭って色を塗ってあるところの周りのことかと思っていましたが、そうとは限らないんだなぁ...

なんて可愛いんだ！まぁ、猫でなくても良いってことはあるけどね。

旨い料理のレシピ本ではなく、旨い料理を出す店の本でした。ですので、ちょっと私が考えていたのとは違ったな。ただ、目の保養にはなりますな^^

正確にタイトルを言えば「パン屋さんのように映えるサンドイッチ」と言ったところかな。具材の組み合わせなんかは新鮮味はあまりない感じ。断面サンドが流行ったこともあり、盛り付け方法もまぁよくある感じで、映えを気にしてか、このハードパンにこの具の入れ方じゃ、どうやってもボロボロこぼれて食べにくいだろうなってものも多い。その中でもキュウリとミントのサンドイッチは珍しいかなぁ...

ビリヤニ一色の本。日本ビリヤニ協会会長を務めるビリヤニ太郎さんによる解説で、ビリヤニの定義から、ビリヤニの作り方(○○式と言う具合に大まかに数種類作り方がある)、様々なレシピ、世界のビリヤニ紹介や、日本で本格的なビリヤニが食べられる店の紹介、ビリヤニにも使える各種現地食材が日本で購入可能なお店紹介と多岐に渡る。我が家は圧力鍋で生米から炊くので「生米式(ヒンドゥー式)」と呼ばれるタイプで作っていたことになるなぁ。ほかの作り方も試してみたい気もするけど、米を湯取りしないといけないので結構面倒かも...