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9月の読書メーターまとめ

はじめさん
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感想・レビュー
29
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1461ナイス

9月に読んだ本
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9月のトップ感想・レビュー!

はじめさん
印刷会社の群像劇。出版不況の中踏ん張る老舗印刷会社。コンスタントに受注取って常に輪転機回してないと即赤字。スタンスの違う2人の営業、天職と語るDTPオペ、無理な注文取ってくる営業と反目する工場オペ、定年間際の熟練工。様々な人の力があって一冊の本は出来上がるのだが、本のエンドロールーー奥付には印刷会社の名前はあっても、彼らの名は無い。/ これは本好きにはどストライクで面白かった! 豪華装填版とか出そうにも色々な予算ありきなのね。裁断を待つ返本の山が描かれるような出版社サイドの話も読みたい。巻末でニヤリとなる
はじめさん
2018/09/03 19:57

H30/169

が「ナイス!」と言っています。

9月のトップつぶやき!

はじめさん

【嵐のなかで輝いて】海をながめるブックカフェ。台風でもお客さんいっぱい(^.^)

【嵐のなかで輝いて】海をながめるブックカフェ。台風でもお客さんいっぱい(^.^)
はじめさん
2018/09/30 13:48

帰宅。雨風強くなったので、さすがに早仕舞いするみたい。

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9月の感想・レビュー一覧
29

はじめさん
世間を賑わせる、大女優と小劇団所属俳優のダブル不倫→女優の自殺のゴシップ。マスコミの毒牙は俳優の妻と小5の息子にも向けられる。女優の所属事務所は怖いお兄さんが経営に噛んでて、家族を守るべき父たる俳優は報復を怖れてどろん。奥さん、旦那さんの行方知りませんかねぇ? とすごむ芸能プロ。耐えられなくなった妻は息子を連れて逃避行の旅へ。日本各地を転々とし、多くの人々に助けられると同時に、夫の浮気という女としての敗北感にくすぶるなか、迫る追跡者。逃げてぇっ。/ 「島は僕らと」と微妙につながってる。日本、島国だしね…。
はじめさん
2018/09/30 21:19

H30/189

はじめさん
2018/09/30 21:22

大阪の逃亡犯、捕まって良かった。

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はじめさん
いまや日本各地で開催されている「一箱古本市」の産みの親、ミスター一箱古本市・南陀楼綾繁さんによる、各地の書店、古本市レポや、書評、学生時代から現代にいたるまでの早稲田界隈の変遷etc…。 / 雑誌「ヒトハコ」創刊時のトークイベントでサイン貰ったり、私も一箱古本市出店したりしてるので楽しめた。p4の「フリーマーケットのように何箱もだらしなく並べている例もあります。そういった場に出くわすと、大事にしているものを壊されたような気持ちになります」に襟を正す。11/23高松ポリ裏ブックバザールでトークイベント楽しみ
はじめさん
2018/09/30 14:28

H30/188

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はじめさん
タワマンに保育園の娘と夫と暮らす女。マウンティングあたり前のママ友たちの中で、唯一心を許せた友は、ダブル不倫がばれた末に夫からDV、不倫相手の子を妊娠、産む決意、尻込みして別れたがる不倫相手と、読んでて「お、おう…」となる修羅場。そんな中、下の階に暮らす同年代の子を持つ夫婦と知り合うが、妻の方は意識か無意識か働かずに保育園に預ける事にチクチクしてくるキャリアウーマン、夫の方は不倫をもちかけてくる。ひとつの失敗が即LINEグループで共有→ハブにされる。タワマンというムラ社会に訪れる黄昏と夫婦の倦怠期。
はじめさん
2018/09/30 14:19

H30/187 上原多香子とトントンみたいな小説ってほんとにあるんですねぇ。

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はじめさん
学費を稼ぐためにホステスのバイトをしている女子大生。ある夜、顧客の壮年社長がこそこそとマンションから出てくるのを目撃→翌日、そこで女の他殺体発見のニュース。きっと社長が殺したに違いないと、貧困から脱するために「あなたの秘密、知ってます」と二千万円を匿名で恐喝し、大金ゲット。犯人は捕まったが、それは社長ではなく…では何故支払ったか…社長は過去に殺人した事があり、それと勘違い。真実を知らぬ2人だが、客とホステスの関係からやがて男女として意識するように。互いに恐喝と殺人、好きな人を騙している葛藤の結末は。
はじめさん
2018/09/30 14:08

H30/186

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はじめさん
大人の絵本。恋している人との食事はリラックスして食べる家族との食事の対極、適度な緊張。やがて結婚して家族になるとリラックスし、子どもなんか産まれるとまた変わって、子どもはタピオカにハマったり。私、タピオカ食感は好きだけど視覚的になんか無理。蓮コラみたいで(●)(●)(●)。/ 「おっ」と眉間が開いたのは12p「恋愛は恋愛、終わったらそこまででまた次の出会いを探すだけ。期間があいてとその間は親兄弟や友だちと楽しく過ごせばいいし、都会ならやるかことはたくさんある。」まぁ私、田舎住まいで友だち少ないんですけどね
はじめさん
2018/09/24 21:11

H30/185

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はじめさん
短編集。うーん、いつも西加奈子さんは楽しく読んでるけど、今回はあんまり…。そんな中で個人的ヒットは、短大時代に酒の味を覚えた女子。酒乱気味、「夜の世界向いてんじゃない?」の言葉を鵜呑みに24歳でキャバ嬢に。酒飲みまくるキャラで「可愛い女の子にたどりつくために倒さなければいけないラスボス」としてホールに君臨。客にブスと罵られながら、客、同僚からは揶揄を込めて「あねご」と呼ばれるーー「あねご」がヒット。/ もう私はアルコール飲むとしんどくなって、酔っ払ったりしなくなった。酔ってる人を妙に醒めた目で眺めたりね。
はじめさん
2018/09/24 21:03

H30/184

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はじめさん
本屋大賞2018・10位。鎌倉で元ヤンの鳩子(ポッポちゃん)が祖母から継いだ文具屋と、そこに付随する、誰かの伝えたい想いをヒヤリングして手紙を代筆する代書屋業を描いた「ツバキ文具店」の続編。続き物で本屋大賞はやはり難しいか。この作品は人間関係とか前編の色が濃く未読層にはちとつらい。バーターで売りたいというのもあるだろうけど、そもそも前回大賞取れなかったものが逆転受賞は難しいのでは。/Q Pちゃんに兄弟ができたり、 私の好きな男爵が頼んだ手紙の内容が明かされる未来の続編読みたいような、読みたくないような?
はじめさん
2018/09/24 20:54

H30/183

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はじめさん
江戸時代。寺に預けられた武家の庶子。貧しい者からも布施を搾取するやり方に絶望し、寺を抜けて都たる江戸へ。侠客「坊主崩れの無暁」として名を売り、苦海で死んだ女らのために読経…切った張ったで2人殺め、流されたる八丈島での長い生活、やがて罪を赦され本土に戻り…。仏門に絶望した少年が、様々な経験を経て仏門に戻る、ラストは諸行無常の響きーー否、諸行無暁の鈴の音がそっと鳴る。ちりん。/ 「宇喜多の楽土」読んでいたので、島の名士・八丈島に流された宇喜多家の末裔、喜田家を身近に感じた。美丈夫宇喜多DNA、美人の多い島。
はじめさん
2018/09/22 07:35

H30/182

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はじめさん
必要最低限の装備のみ、あとは現地調達「サバイバル登山」の実践者が描く山の物語。中編と短編。表題作は猟期解禁となり、小6の息子も頃合いとして鹿撃ちに同行させた週末ハンター。同じ山には、振込詐欺トラブルで死体を埋めにきた若者2人。親子、若者を交互に描き、食べるために殺す猟師、報復を恐れて殺人に走る人間。法律を守れば狩猟はOKだが、法律により殺人はNG。その境界とは?/ バーターの掌編は雪山でビバークする2人のクライマー。そばには遭難者の死体。遭難4日目、生き残るための食人。/ 綺麗事だけではなく「生」を描く
はじめさん
2018/09/18 21:39

H30/181

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はじめさん
京大卒、会社勤めが肌にあわずに退職して、毎日ふらふらと生活している著者が、「ひきこもらない」ために街にくりだす。マニュアル化された接客、チェーン店に安心。ある日いきなりサウナにハマり、東京から名古屋へ昼の高速バスでGO! 特に意味もなくビジネスホテルに宿泊。 / 私もネガティブで出不精なタイプなので、ファッ?! となるより、あーわかる、というスタンス。/ ただ、著者はニートというより、文筆他、色々とこなせる自営業だな。やっぱ京大はすごい。(H30/180)
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はじめさん
1.19、宇宙から渡来したクラゲ状の物体が地球を覆った。降下してくる無限増殖するプーニーと名付けられた無知能体。遺伝に関係なく、個人毎に地球人は耐性を持つが、必要以上の接触、あるいは低耐性は即死。パニックになるなか、親玉たるクラゲの核付近に日本人の男が浮かんでいる事が明らかに。男はパワハラブラックで厭世的になっていたが、気付けば絵本の中のような理想郷精神世界。地球から核破壊に協力せよとのメッセージ、夢なら覚めないで…科学技術発展し、サイコダイビング決死隊が迫る。/ 夢の世界と現実の荒廃してゆく地球。
はじめさん
2018/09/17 16:11

H30/179 いなくなった世界で愛を叫んだケモノ

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はじめさん
シリーズ完結。司書教諭・ブックカフェ開店準備・エリアマネジャー・現場店長…売り場で働いていた4人の書店ガール、時が経てば立場も変わり、それぞれのステージでの日々。/ 本屋で本を買うのは「体験」。そう、これ。地元じゃ入荷しないような部数の少ない文庫本も、大型店に行けば置いてある安心感と「あった!」となる喜び。もちろん、地元の小さな書店も好きですよ。/ でも大型店で疲れ果てた顔で仕事している人や、並べときゃいんでしょ、みたいなオーラ感じる平台があるのも事実。/ 10年後くらいの書店業界反映した8も希望。無限大
はじめさん
2018/09/17 08:21

H30/178 閑古鳥鳴く、駅ビルのジュンク堂には頑張ってもらいたい。。。

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はじめさん
取り柄のない妻子持ちの食い詰め浪人。蛤御門の変で長屋が焼失し、妻は子を連れて出て行った。そんな中、秘められていた「料理」の才覚が発現し、泣く子も黙る新撰組十番組長・原田左之助の推薦を持って隊士として登用される。それまで幹部は仕出し弁当、平隊士は時おり自炊で嘔吐していたという中、料理番として腕を振るう…天職ここにありと思っていても切った張った、時には粛清で血風吹き荒ぶ武装組織。脱走=切腹は平等に適用される。逃げ場のないまま時代は倒幕に流れ…原田という表のヒーローと庶民的料理番の奏でる新撰組異聞。豚は食わない
はじめさん
2018/09/15 23:59

H30/177 ネタとシャリのはがれた百円回転寿司で店員呼び出して叫ぶクレーマーとか見ると、やはり言っちゃアレだけど社会というシステムに搾取される社畜のエサ場・底辺の食い物なんだなと思いながら僕はマグロを口にいれた。解凍できてねぇ(>人<;)

が「ナイス!」と言っています。
はじめさん
ベトナム戦争のボーイ・ミーツ・ガール。日系アメリカ人、ヒカルとベトコンのお姫さまの物語、ついに終わった。雑誌休刊による打ち切りなど、現実の戦争のように泥沼化するも、雷鳴轟く全3巻で完結のトゥルーエンドルートで、ついに物語冒頭で描かれたラストシーンへと。米軍撤退の刻限が迫るなか、2人の恋人の前に立ちはだかる最強のラスボス。米軍が去った後には、南と北、ベトナム同胞同士が殺しあう未来が待つ。作中で未来は一つではないと示唆される事もあり、ほのかな期待をこめつつ頁をめくり…平成最後の夏、読者はいま、おわりを知った。
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はじめさん
指す将の私ですが、おさらい的にと手に取ったが、「綾」とか「中合い」とか知らない言葉もあったよ。まだまだ勉強が足りない。/ 大駒一枚と他の駒二つを交換する「二枚換え」、私の周りは「二枚貝」と呼ぶし、「二丁貝」という人もいる。取れない場所に駒を打ち込まれる「隙」もまた「傷」と呼ぶ。この辺はローカルで微妙に訛ったり、逆さま読みになったりするのかもしれない。そういう意味では、衝撃的な呼び方を知ったのは自分の都合良く相手の出方を予想する「勝手読み」…自分勝手。ええ、中盤の自爆王とは私の事ですよ。(H30/176)
が「ナイス!」と言っています。
はじめさん
近所に住む、才色兼備のお姉さんに恋慕する小学生の少年。ささいな街の噂話や、少年の身に起こった不思議な出来事の裏に潜む「社会の闇」をお姉さんはその推理で解決する。小学、中学、高校、大学まで、人生の節々を描く連作短編。/ 進学というライフステージが変化するごとに、友人関係もリセットされ、登場する友だちは異なってゆくが、お姉さんはずっと先をゆく存在として一定の距離を保つ。いつまでも可愛い弟キャラではいられない! 女と男、対等な関係を望むも…俺の心の中も推理してくれ(´-` / ページ左端の脚注色々と面白いですね
はじめさん
2018/09/14 22:06

H30/175

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はじめさん
最近ロードバイク買ったので。欧州ではメジャースポーツである、自転車競技、ロードレース。数百人が参加しても、勝者はただ1人。エースを勝たせるために献身するチームメイトら、昨今は「弱虫ペダル」の影響もあり、案外日本でも知名度は上がってきた感じですが、これは2014年に開催された全日本選手権を描いたノンフィクション。様々な経歴や挫折経験を持つレーサーらが日本一を目指し走る周回レース。大集団から飛び出した「逃げ」の小集団。レース展開的には後半に吸収さへるのがセオリーだが、タイムを縮め迫るチェイサーを振り切れるか?
はじめさん
2018/09/11 19:13

H30/174 小学館文庫は自転車モノ色々出てるみたい。

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はじめさん
初恋の味、体にピース…子どもの頃は原液を薄め、大人になるとサワー割り…世代を越えて愛される乳飲料・カルピス。それを作った男、三島海雲の生涯を追うノンフィクション。ルーツはモンゴルの乳飲料。青年時代、大陸に渡った三島氏の記憶に刻まれた果てしない草原への恋慕が日本にて花開く。/ 「火垂るの墓」でも「カルピス飲みぃ」そう、そんじょそこらのぽっと出の清涼飲料水や乳酸菌飲料とは歴史と格が違う。凋落も最初から水で割ったカルピスウォーターでV字回復! / お中元とかでも貰ってたような。 / やけ酒カルチューは失恋の味。
いちろく
2018/09/10 22:18

カルピスのルーツはモンゴルなのは知っていたけれど、はじめさんの感想でこの本に興味を持ちました。図書館に蔵書があるので読んでみます。(`・ω・´)ゞ。

はじめさん
2018/09/10 22:24

私はこの本読むまでモンゴルルーツ知らず、言われてみれば原液は発酵物のような…? と色々と目から鱗でした。

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はじめさん
笑えるイヤミス。老舗百貨店の外商部を核とした連作短編。顧客と密に接し、時には秘密すら共有する外商。欲しいと言われたものは、無理と言わずに絶対に届けるのが矜持。百貨店と他業種の隠語が重なり紡がれる奇譚。どのエピソードでも時に出張り、時に影にちらつく、売上トップを誇る外商部員・大塚佐恵子の敏腕っぷり。/ お金持ちとは代々のつながり。子どもが産まれたらお祝いの品、成長に応じて節々のアイテム、冠婚葬祭や賃貸物件探しなんかも。お金以上の価値…差額支払は…。/ デパートの外商って、本も頼んだら見繕って持ってくる?
はじめさん
2018/09/09 21:01

H30/172

はじめさん
2018/09/09 21:07

職場外で嬉しそうに3番行ってきまーす、紫の服取ってきます、とかトイレ行くときに言う人とかうざいよね。

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はじめさん
「私は振り飛車と50年戦ってきた」ファッ?! 天才中の天才、加藤一二三九段のデビューから引退に至るまでの、あまたの強敵(とも)らとの死闘と、培われた将棋哲学。/ 19-20-21世紀生まれの3世代棋士との対戦経験。急戦の研究者で流した汗と敗北の涙は、穴熊を組んだ時に、いままで三手で攻めていたのが五手と余裕が生まれるとか。かといって、勝ちやすいからと穴熊ばっかする若手棋士の将棋は面白くないとバッサリ。将棋が芸術になりうるには、やはり見ている方もどっちの攻めが先に動脈かっきるかドキドキするような世界でなくては
T-top
2018/09/05 22:04

将棋は全く分かりませんが、夢枕獏さんの「風果つる街」に痺れました。

はじめさん
2018/09/05 22:09

「風果つる街」とっておきの秘策・浮熊戦法! 真剣師の生き様、いいですよね。

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はじめさん
古代のギリシャやエジプトの壁画等に描かれた格闘技や武術を解説。ボクシング、レスリング、パンクラチオン、武器術、剣闘士の兵種…私は「ワシは君の技量を買うぞ」と才能ある青年奴隷のタニマチになって、戦い方とか服装とかヒールキャラ設定とか俺様好みにカスタマイズしてコロシアムのスターに押し上げたい夢想とか時々するので(危ないって)楽しめた。/ 古代の男同士の同性愛。大人が少年の父親に許可取ってレスリング場で告白。子供同士はタブー、ついでに粘膜もダメで太もも。社会の仕組みをそこで学び、成長すれば後見人。なんかすごいね
はじめさん
2018/09/03 20:11

H30/170 グローブに鋲(スパイク)やばい。

が「ナイス!」と言っています。
はじめさん
印刷会社の群像劇。出版不況の中踏ん張る老舗印刷会社。コンスタントに受注取って常に輪転機回してないと即赤字。スタンスの違う2人の営業、天職と語るDTPオペ、無理な注文取ってくる営業と反目する工場オペ、定年間際の熟練工。様々な人の力があって一冊の本は出来上がるのだが、本のエンドロールーー奥付には印刷会社の名前はあっても、彼らの名は無い。/ これは本好きにはどストライクで面白かった! 豪華装填版とか出そうにも色々な予算ありきなのね。裁断を待つ返本の山が描かれるような出版社サイドの話も読みたい。巻末でニヤリとなる
はじめさん
2018/09/03 19:57

H30/169

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はじめさん
#香川愛生 新書。事前予約でサイン本買った。清心! 女流棋士・香川愛生による、将棋との出会いといった半生や、棋界全体の事、そして女流棋士についてといったアマチュアがあまり知らない事や、恋愛や結婚感といった二十代の等身大の女性としての想い。/ 将棋ウォーズで色々と女流棋士ボイスあるけど、最終的には原点たる香川愛生に戻す。激闘末の勝利→ズガァァン、ヴィクトリードラゴンと同時に「素敵です!」で思わずガッツポーズ。(生身の対局じゃやっちゃ駄目だよ)。今月、羽生竜王vs豊島棋聖のJT杯で香川来られるので楽しみ。
はじめさん
2018/09/02 23:42

H30/168 でも里見香奈センセイも好きやねんな、ボク…

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はじめさん
私たちわ、ズッ友だょ! どこかに自分の事を理解してくれる友人が居るというのは幻想。大学の教育学部で未来のセンセイたちの師たる著者が、日本の教育現場に蔓延する同調圧力なんかに警鐘を鳴らす。又吉直樹絶賛。/ 今の社会、経済的に自立してれば1人で生きていけるけど、どれだけ孤独に強い人でも寂しさは感じる。人との適度な距離、つながりとはなんだろう。/ 損得や情、色んなものが人間関係にはつきもの。私も人付き合い面倒でソロタイプなのでよくわかる。/ 明日からの新学期が辛い君に贈る一冊。されて嫌な事学んだならもう卒業だ
はじめさん
2018/09/02 22:35

H30/167

はじめさん
2018/09/02 22:38

仲良くする必要はないけど、無視や敵対する必要もない。おはよう、さよなら、ありがとう、おねがいします、すいません。これだけでいいだろ。

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はじめさん
クリープハイプの尾崎世界観による、自伝的小説。お前まさか本気で音楽で食おうとか思ってないよな? 先回りして色々言われる売れないバンドマン。ライブハウス出演するにはチケット販売ノルマ、毎回赤字で客もまばら、客っつうか上から目線で批評家ぶってる奴とかうざい。俺の音を聞け! だが「俺の音楽」と胸張れるモノって? 主人公目線で時に冷酷なまでの人物への評価。うーん純文学? なんか太宰的な世界観?(あっ、NGワード言っちゃた) / セカオワ藤崎詩織の「ふたご」と色々被るね。尾崎と藤崎。ザキは死の呪文。世界観のオワリ。
はじめさん
2018/09/02 22:25

H30/166

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はじめさん
レンタルで1-8巻一気読み。将棋にハマった小学生男児と、その母。理由は明かされないが母子家庭。道場や大会で腕を磨き、棋友との交流。一方の母もイケメン棋士とか、最初は見る将だったが息子に触発されてか、初心者教室の仲間と女子団体戦に出たりとなんだかんだで指す将としても魅力にハマってゆく。そして将棋少年が一度は描く夢ーープロ。息子はアマ4段から研修会に入り、やがては上の奨励会も視野に入れ…という所で2013年からこっち続刊出てねぇ! / 親子共通の趣味っていいですね。将棋ブーム来てるし、再開されるのを願います。
はじめさん
2018/09/02 07:48

ググったら、ネットで月一連載復活さてんすね!

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はじめさん
母子家庭で、夜の仕事をする母を持つ小学生男児。栄養バランスのある食べ物は給食のみで、あとは小遣い渡されてコンビニで1人飯。グループでの研究発表であぶれた勝気女児と博識男児3人で班を組み、郷土の古墳について調べる事に。大きな中央図書館に資料探しに出かけるが、そこには防犯ゲート。図書館の苦い思い出ーー昔、小さな図書館で貸し出し手続き面倒くさくなっての貸りパク……ちょっかい出してくる別グループと研究内容バッティング、果たして無事発表なるか。/ 児童書ながら、いっぱいいっぱいで放任気味のお母さん、家庭環境ハード。
はじめさん
2018/09/02 07:32

H30/165 中学の図書委員会。返却のない本と借りてった生徒をリスト化…おっ、こいつ転校しとるやん! 夏休み、ぼくらのブッククエストのはじまり…ねーよ!

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はじめさん
コーヒータイムに読み切れる一冊、ミシマ社のコーヒーと一冊、第4回配本。/ 遠くに栄えたインダス文明。シュメールの女神イナンナ(イシュタル)についての一冊。現代語訳のイナンナの冥界下りのエピソードや、女神から見る女性像についての考察。一婦多夫。いい女は1人じゃ満足しない。女神の夫になってはじめて男は王になれる。/ 美と戦いの女神。生と死の同居。古い原型(アーキタイプ)。タロットカードの「力」は女神がライオン押さえ込んでて、ヒンドゥーの虎にまたがったドゥルガーとリンクしたりするけど、同じような属性でしょうね。
はじめさん
2018/09/02 07:22

H30/164 名だたる男を求めてやまず、西へ東へさすらう女。噂のアイツがここに見参。いくぞギルガメッシュ、我が心の夫よ!

が「ナイス!」と言っています。
はじめさん
過去パート。学園を裏で牛耳る「もののかい」に挑む九鬼。若々しさを保つ龍王院の伯爵病の秘密なんかも明らかになったり、作品の垣根をランクルでぶち破ってミスター仙人・九十九乱蔵乱入とか熱い展開! 様々な過去エピソードを経て、再び現代パートに戻り、拐われたヒロインを救うため、虎口に飛び込まんとする大鳳吼。何十年も前にスタートした作品ながら、まだまだ一線級! いよいよラストが見えてきた感じで、押尾守監督で映像化も控えており熱くなってきた。にぃっ。/ ノベルスのあとがきとか、すごい昭和感あって好き。…平成終わっちまう
はじめさん
2018/09/02 07:10

H30/163 人間は知性と文明(法=秩序)を得て、獣性を捨てた。厨二病の男の子なんかは「くっ、俺が俺の中の獣を抑えているうちに早く逃げろっ…! グギギギギ…」的な所に惹かれるんでしょうね。そして衝動的な破壊を制するのもまた法ーー拳法や魔法、師となった人から教授され束の間の平穏→師匠敵に抹殺される→「もう俺止まんねぇから…ゴゴゴ」 ◆獣が野に放たれた…! の柱煽り。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/11/19(2532日経過)
記録初日
2011/11/20(2531日経過)
読んだ本
1776冊(1日平均0.70冊)
読んだページ
521070ページ(1日平均205ページ)
感想・レビュー
1776件(投稿率100.0%)
本棚
4棚
性別
年齢
34歳
職業
ガテン系
現住所
香川県
外部サイト
自己紹介

基本的に乱読家。

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