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2025年12月の読書メーターまとめ

いぺん
読んだ本
37
読んだページ
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感想・レビュー
37
ナイス
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2025年12月に読んだ本
37

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

いぺん
ネタバレ最後まで読んでああそういうことかと。途中のモノローグや人物の言動など、どういうこと?ってなる箇所が途中で差し込まれるのだけど、最後まで読むと意味が分かる。 読んでいるときに、それにしてもこの人達、よくこんなこと思いつくなあと感じでいたけど、それにもちゃんと理由がある。というかタイトルが…。 面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
37

いぺん
ネタバレ分厚い。結構目が滑ってしまった所もあったので、また読み返したい。そこで終わるの?という作品もあったり。夢の棲む街の作品群、童話・志那風小夜曲集、破壊王の作品集、ゴーレムが心に残った。 遠近法のひたすら上の階層を目指す所が日本SF全集1にあった話を思い出したり。
いぺん
ネタバレ譲司とユキ、尾崎愛がそうなんだろうなとは思ったんだけど、小松原淳の正体は意外だった。いやモノローグは完全にあの人として読んでいたんだけど…。 少しながら折原一さんの本を読んできたので、最初から色々疑いながら読んでしまう癖がついてしまっているように思う。面白かったが、倒錯の死角・ロンドを読んだときの衝撃は得られず。
が「ナイス!」と言っています。
いぺん
ネタバレ最後まで読んでああそういうことかと。途中のモノローグや人物の言動など、どういうこと?ってなる箇所が途中で差し込まれるのだけど、最後まで読むと意味が分かる。 読んでいるときに、それにしてもこの人達、よくこんなこと思いつくなあと感じでいたけど、それにもちゃんと理由がある。というかタイトルが…。 面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
いぺん
ネタバレ蟹と百合の話。かにみそが結構グロイ。かにみそに登場する蟹は人を食べてしまうことを除いていい奴なんだけど、終盤の勝手に人を食べに行ってしまう所と話が通じないんだなあという所が怖かった。 百合の火葬はグロさはなかったと思うのだけど、話の怖さは個人的にはこちらの方が上だと思った。徐々に侵略される恐怖。最後解決してないし… かにみそに登場する蟹は岩明均さんの寄生獣に登場するミギーを思い出したり。
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いぺん
ネタバレ実際にはありえないかもしれないけど、あとがきにあったようにファンタジーかもしれないけれど、いい話。面白かった。終盤のデパート全体で協力して、本の販売をする所が熱かった。涙腺に来る。本屋さんの仕事がちょっと知れる。 続編があるようなのでそちらも読んでみたい。作中の桜野町、銀河堂書店・桜風堂に行ってみたい。 本屋さんに行こうとなる作品。
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いぺん
ネタバレ色々な短編集。死人が結構普通に行動していた印象。正直読んでいる最中目が滑っていた為、また読み返したいと思う。
いぺん
ネタバレ面白い短編がたくさんあったのだけど、最後に読んだ海と十字架が一番心に残った。マチアスが最後一緒に来てくれなかった所が悲しい。でも一緒に来ていたら残った人たちに信仰はまやかしだと思われていたかもしれない。過ぎた思いも呪いになるのだなあ。 話は全然違うのだけど、飴村行さんの粘膜兄弟を思い出したり。
いぺん
ネタバレこれまで読んできたアムリタシリーズでもいえることなのだけど、登場人物の名前が特徴的。やややは本文読んでいるときに?となった。あとトム。 やはり終盤の展開にびっくりする。 最初はほのぼのと物語が進んでいくんだけど、終盤であっさり…。それなでギャクとかでそんな雰囲気なかったじゃん、いきなりすぎてびっくりするんだよ~。 あれについては、自分は本当に魔法だったと思うのだけど、最終盤に明かされる事実を知ると揺れる。 残りのアムリタシリーズも読みたい。
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いぺん
ネタバレ怪異の大元が(厳密にはさらに上がいるようなのだけど)被害を最小に抑えようとしていたのは、これまで読んできたホラーでなかった。scp-2662みたいだ... 掛井がかっこよかった。 叙述トリック?もあり、面白かった。 親しい人の存在が化け物になってしまうのはかなり嫌だなあと思う。しかも相手はそれに気付いてないっていう。 澤村伊智さんのぼきわんが来るは読んだことがあるので、織守きょうやさんの記憶屋も読んでみたい。
いぺん
ネタバレシリーズ3作目。グラスバードの正体、迷路?での最後の殺人の犯人についてはもしかしたらそうかなと思った。 でも途中の展開というか、事件の首謀者の思惑からかなり逸脱した事件になっていたのは、まったく読めなかった。 最後グラスバードはどうなったんだろう。
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いぺん
ネタバレ図書室のはこぶねの続編。前作を読んでいなくても楽しめるが、読んでいるとより楽しめると思う。 扱っている問題が前作も重たかったけど、今回はより重かったように思う。善意からした行動だとしても必ずしも良い方向に物事が進むわけではない。神様ではないから、どんな結果になるのかなんて分からないし、だから自分の善意に従って精一杯やるしかないと思う。そうでないと何もできなくなってしまう。 中盤?で主人公が仲間に自分の弱みを打ち明ける場面がぐっと来た。もちろん最後の卒業式も。 竹内真さんの図書室シリーズを思い出したり。
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いぺん
ネタバレ短編集。 作家の先生が主人公だと思っていたのだけど、作中では1話を除いて耳彦が主人公だったように思う。 怪異のようなものが存在する世界。 耳彦が結構ひどい目に遭う。遭い過ぎじゃないと思ったが、余計なことも結構しているからまあいいかと思った。 登場人物をずらしてある短編もあったり。 前作を読んでないため、今度読みたいと思う。 ちょっと前に読んだ梨木香歩さんの冬虫夏草や、話は全然違うのだけど、京極夏彦さんの了巷説百物語を思い出したり。
いぺん
ネタバレあるストーリーに津山三十人殺しが下地にある。 怪異みたいなのは出るっちゃ出るのだけど、その怪異を信奉している人の怖さみたいなのが描かれていたように思う。 因習のある村の嫌さも。 妻がいやだけど地元に帰るって言い出したときに、いや帰ったら絶対に…と思ったけど、やっぱり… 終盤に、絶対に私の言うことに従って下さいって言われるんだけど、従わないときがくるよね~と。従ってたら話が展開しないもんね~となった。お約束ですな。 最後、妻がかえってきたのは… 山羊原さんの登場する小説って他にあるんだろうか?
いぺん
ネタバレ児玉永久が主人公。面白かったんだけど、序盤で自分の名前をoneにしたのは…。一とかで良かったんじゃないの?いや、自分にも覚えがありますが…。作中の事件はやっぱり読んでいていや~な気持ちになる。 最後の最後に藤堂比奈子とその息子も登場する。
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いぺん
ネタバレシリーズのちょっと前から1作目の終わりまで。野比先生サイドで話が進む。院長がかなり暴走していたんだなあ。 そんな気はなかったんだろうけど、弱った女性の部屋に上がり込むのは、野比先生がなんか卑怯に思えちゃったな。というかどのタイミングで好きになったん?いや気になるみたいなことは書いてあったけども。 ともあれ、また1作目を読みたくなった。
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いぺん
ネタバレ短編集。どの話もおかしい。冒頭からいきなりおかしいとわかる話も、途中からおかしいとわかる話も。 結構グロさもある。 カデンツァはホラーというよりも、コメディだと思った。 炊飯器・ホットプレート・冷蔵庫と恋をする人が出てくるし、その子供も登場する。どの話も面白かったのだけど、一番印象に残った。 赤ヒ月は昔怖い話で聴いたことがあったような、なかったような?
いぺん
ネタバレ日本各地の寺社やお祭りに関する怖い話。 本中の本の題名が書かれていたページにあった木の写真が気になる。どこの写真なんだろう。
が「ナイス!」と言っています。
いぺん
ネタバレ章の初めに怪談が入るため、影踏亭シリーズ?と似ている構成なのかなと思った。あちらと同様、怪異・呪いが存在する世界。人がかなり亡くなるのも同様。 事件は一応解決するのだけど、原因というか元凶というか、大元が解決せずに終わるために、結構いやな終わり方をする。 頼りになると思っている人が… イヤだー
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いぺん
ネタバレシリーズ2作目。前作(前作は3つだったかもしれない)に続き、時間軸が2つある。 終盤に明かされる事実に驚く。他の本で同じようなトリックとかあるのだけど、全く気付かなかったし、思い込みがあって騙された。 犯人が胸糞悪い。なんなんだよ、もう。 あと事件とは関係ないけど、ちょっとジェリーフィッシュも登場する。 作中のアビスのように青いバラはまだ現実にもないんだなあ。生きている間に見てみたいなあ。
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いぺん
ネタバレ短編集。最後まで読むと… この本を読むことで読者も作中の儀式に参加してしまうというちょっと後味の悪い話。 #3の最後が読んでいて?となったんだけど、最後まで読んで理由が分かった。
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いぺん
ネタバレ短編集。 最初の話に出てきた読書法が嫌だった。自分が読みたいと思った本が大体は読める世界でよかった。 4つ目の話が結構読んでいてつらい描写がある。最後はちょっと希望が持てるような終わり方だったのが救い。 一番好きだったのは5話目の本の泉・泉の本で短編の中で一番短い話だけどファンタジーチックで面白かった。 ちょっと行ってみたいけど、失踪しそうで怖いかも。 この話は、恒川光太郎さんの白昼夢の森の少女にあった布団窟を思い出したり。
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いぺん
ネタバレ動画で紹介されているを見て読んでみたかった作品。 足跡を追っていく所が一番怖い。発狂した人の声が上空から聞こえてくるところも。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm35950733
いぺん
ネタバレこの巻では、外国に行くことはないのだけど、輸入されて虫が出てくる。最初は植物かーと思いながら読んでたら、虫だった。描写はマイルドだったと思う。 また粘膜人間以来のドクロを使用した拷問描写がある。 個人的にはこちらも、今作の方が描写はマイルドだったと思う。やられてることはえぐいけど。 影子が健気?で可愛い。 おばあちゃんの性格が大変エキセントリック。復活した方法のせいなのかもしれないけど。元々なのかな? --いつの時代も女の直感は最強なのです。--
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いぺん
ネタバレもっと図書室とか本が関係してくる本だと思ってたのですが、そうでもなく。 中編2編。 図書準備室は、働けない理由を主人公が延々と話すのだけど、本当にそれ関係あるの?みたいなことも延々と話すので、嫌になった。 冷たい水の羊は、いじめ描写がキツイ。 あとなんで助けてくれそうな人を拒否しただけでなく、殺そうとするんだよ~。本気じゃなく甘えているだけなんだと思うけど、うーんとなった。
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いぺん
ネタバレ短編集。海外の小説は、名前等覚えづらいので苦手なのだけど、この本は結構読みやすいと感じた。ラパチーニの娘はまともだと思ってた教授の方も怖いなと思った。好きだったのは信号手。
いぺん
ネタバレ短編集4つ。みさき るは以前に読んだことがあったけど改めて読んだ。 読んでいて自分には繋がりが見えなかったのだけど、他の人の感想や考察を見てみると繋がりがあるようで。実際にある場所や、サイトを使用してあるので、リアリティがある。どの話も怖いし不穏。 綾のーと。のパスワードが掛かった記事の内容と管理者に承認されないと見れないコメントにはなにが書いてあったんだろう。 あと、部屋の動画は怖い。 https://x.gd/O6D8I https://x.gd/CIqz7 https://x.gd/vEQ7m
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いぺん
ネタバレ短編集。過去のシリーズと繋がっているものもあったり。 ベガやん、ヘモやんが登場する。そのほかにも拷問コンビも。他にもいたかも。 ベガやんは最初の短編でされた仕打ちで性癖が歪んでしまったんだろうか。粘膜人間で同じようなことさせてたなあ。 というかヘモやんって、そんなにすごい人だったの?
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いぺん
ネタバレ名取佐和子さんの図書館のはこぶねで紹介されていて気になったので読んだ本。 深刻な謎はないけれど、作中で明かされるある人物の過去はちょっと重たいものだったり。原因になった先生はあの先生だよね?最初は体育教師か?とかってに思ってた。 最後は明るい感じで終わる。 作中の文化祭は2日あるのだけど、作中では1日目の終盤で終わりを迎える為、続きが読みたくなる本だった。 米澤穂信さんのクドリャフカの順番を思い出したり。 https://x.gd/rKEbA
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いぺん
ネタバレ最初は、叔母さんだけがおかしいのかと思いながら読んでいたのだが、読み進めていく内に…という感じ。 紗央里ちゃんの家だけがおかしいのではなく、警察に電話したの内容から、紗央里ちゃんの家のある地域一体がおかしなことになっているのではないかと感じた。
いぺん
ネタバレ金塊病という奇病が出てくる小説。 亡くなるとその人が金になる。金はその金になる人に譲渡するといわれた人のものになる。お金が絡むからいろいろと面倒なことになる。お金のために仲良くなったんじゃないの?とか。作中でも言われているが、自分自身でも分からなくなりそう。 主人公とヒロインはお金関係なく好きになっているんだけど、証明するのは難しいよなあ。主人公の置かれている立場とかを知ると余計に。 ヒロインが病気にならなかったら、きっと出会ってなかった2人。 100326円。
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いぺん
ネタバレストーリーライン?が2つ、途中までは3つあるため最初はこんがらがってしまったのだけど、楽しめた。 ある人物が図書館で叔母にある所とか海辺のカフカじゃん!となった。 村上春樹さんの海辺のカフカがかなりストーリーにかかわっている。もっと読んでいたら、もっと楽しめたんだろう。 ずっと昔に確か読んだことがあったはずなのだけど、かなり忘れている為、また読んでみたいと思う。 同著者の図書室シリーズでも作中で紹介されるし。
いぺん
ネタバレ2人とも幸せになれる方法が、なんかなかったんかなあ。 どうにもならなくなったからこそ、最後は… 人間って面倒くさい。 読んでいてクリープハイプの憂、燦々が流れてきた。 https://www.youtube.com/watch?v=-FwuyzOZuS0&list=RD-FwuyzOZuS0
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いぺん
ネタバレ家守奇譚が予想以上に楽しかったので、こちらの本も読んだ。やはり面白い。今作では、家や近所だけでなく、犬のゴローを探すために旅に出る。 寺でのふんふんの講義が面白かった。 ゴローに会うところは、柴犬で脳内再生される。 ゴローが関わっていたごたごたは、作中では解決してないんだよね? 行く先々での会話や祭祀に参加したり、行き当たりばったりに行先を変えてみたり、なんか自分も旅行に行ってみたくなる。
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いぺん
ネタバレ短編集。どの話も面白かった。 一番好きだったのは、スペクトラム。 ちょっと、プロジェクト・ヘイル・メアリーを思い出したり。
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いぺん
ネタバレ読んでみるまではこういう話だとは思わなかった。 殺人の方法が、京極夏彦さんの絡新婦の理に出てきた犯人がやったことや、それこそ京極堂が自制しなかったらこういうこともできるんだろうなという感じ。 最後の消しゴムを自分はいじめの首謀者が実は…という風に取ったのだけど、実際はどうだったんだろう。 女の人が怖かった小説として野崎まどさんの[映]アムリタを思い出したり。
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いぺん
ネタバレ自分もきっと深く考えずに、できることは何でもしてあげてくださいと言ってしまうタイプだなあとおもった。 自分の周りの人や、自分自身がそうなったとき、どう考えるのか。難しい。 医師という仕事のハードさもわずかながらに知れた。 病院でケガしたとか聞いたら、ひとえに病院のミスだーとか考えてしまっていたけど、作中であったようなケースもあるのだなあ。 カタクリの花をこの本で初めて知った。実際に見てみたい。 作中の谷崎先生は、二宮敦人さんの最後の医者は桜を見上げて君を想うに出てきた桐子先生に似ていると思った。
が「ナイス!」と言っています。
いぺん
ネタバレ物語の始まりが東日本大震災のあったころから始まる。 主人公は、生き別れになった人たちに再度会えたから救われたのだろうなと思う。 主人公と同じ境遇になった人も、あのころにはいたのだろう。 なにかあったときに、それを引きずってしまうことは、誰にだってある。それを乗り越えることが出来る人ばかりではない。ましてやその人・当事者でもないのに、いい加減に前を向け、いつまで引きずっての、なんて言われたら、やりきれない。きっと悪いことではないんだろうけけど。 個人的には、人は死んだら無になると考える派です。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/04/15(287日経過)
記録初日
2025/04/12(290日経過)
読んだ本
680冊(1日平均2.34冊)
読んだページ
255102ページ(1日平均879ページ)
感想・レビュー
323件(投稿率47.5%)
本棚
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