談志・陳平の言いたい放だいと昔のガキ使とめちゃイケのナレーションが好きです。
人文書や小説を読むのが好きです。
推しの哲学者は、スピノザ、ベルクソン、千葉雅也、國分功一郎。
■本に関連するサイトを創りました。
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本屋開業を目指す(?)ナショナルチェーン書店員&はてな民。
日々積読を減らしていくのが日課。
ただそれを上回るペースで……!
担当「ビジネス書・英語語学」
趣味「本屋さん雑貨屋さん巡り・読書と積読の間」
ぜひとも積読本→読破本にしていきた
い。
2015年より同人誌を登録。仮運用中。
商業誌はブクログにて管理。http://booklog.jp/users/hgsoka
読書メーターにときどき顔を出します。
英語はあまり得意ではない(得意だと思っていた時期もあったが)。
それでも映画にて「存在のたえられない軽さ」を見たときは、原作をぜひ読みたいものだと思った。
当時、邦訳はまだ出ていなかったので英訳を買って読んだ。
The Unbearable
Lightness of Beingである。
わりとやさしく読めたと思った。
それに味をしめたのか、おなじくミラン・クンデラのImmortalityの仏訳を買って読もうとした。
しかしそう簡単には読めるものではないのである。
おなじことはエーコでも発生した。
The Name of the Roseを英文で読もうとしたのである。
カトリック英語には詳しいはずだった。
しかし哀しいかな、読み進められる道理はなかった。
ドリス・レッシングのThe Golden Bookを読み始めたときは決死の覚悟であった。
だが案の定、なかなか読み進められない。
一年以上もかかってようやく終える(正しくは二年以上)。
そんなていたらくな生き方しかできないわたくしであるのが哀しい。
(そういえば、マルコム・ロウリーのUnder the volcanoのペーパーバックをもらったことがあった。字が小さいので、ちょっと引く。しかし西訳のBajo el volcanと並行して読むことにした。なんとか読み終えた。しかしあとには頭になにも残っていなかった)
某文学同人誌の片隅にいます。
2013年開始。
2008年よりの記録。
それ以前に読んだもので、記録しておこうとなんとなく思ったものは読了日不明で登録(現時点で133冊)。
website:https://note.com/h_fujimoto19
78/
月初に前月読了を一気に上げガチ
読書メーターに登録して一段と読みたい本が増えました。多くは読めないけれど、一冊一冊を大切に読んでいきたいと思います。
本は好きだがあまり読めてない。一番読んだのは学生~OL(死語)時代。通勤通学電車という読書タイムがあった。
時が経ち、環境も移りかわり、数年前からネットの恩恵でマンガ関連書の企画編集制作に関わることができるようになりました。
【図書の家】http://ww
w.toshonoie.net/
FB=http://www.facebook.com/Toshonoie
夏はコーラ、冬ココア。
読書が趣味です。
海外文学を好むが、読書量少なし。
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